第12話 え?これからがようやく始まり?龍より強いやつってほとんどいないんだけど、、、、。魔王でも倒しとく?
岡村「おう、、、タイトルマジか。」
上のタイトルを見ながら岡村はそういった。
岡村「魔王?倒さねえよ?俺はやんねえよ。面倒だし。あーあ、タイトルに書かなきゃやろうと思ったのにな〜タイトルに書かれたせいでやる気無くした〜」
ああ゛ー?全身蚊に刺される祝福かけてやろうか?
岡村「新人ちゃん!顔が、、、見えないけどマジだって!ほらみんながやってる呼吸法で落ち着いて!」
ひっひっふーである。岡村は雷が落ちることが確定した。
時空龍が目を覚ました。
時空龍「止めを刺さなかったのか?」
岡村「仲間になってもらおうと思ってね⭐︎」
(本当は止めを刺すほど攻撃力がなかっただけだが、試してないし、あえて言わない。)
時空龍「愚かな。俺はこの場所を守るために生まれた存在。ここを穢すものを追い払うという使命があるのだ。その甘さがお前を敗北に招くのだ。」
岡村「でも君今筋肉痛で動けないじゃん。」
時空龍「うっ、、、。」
痛いところをつかれたというふうな感じで時空龍が黙る。
岡村「そもそもさ?君がいるせいでモンスターが降ってきて迷惑してるから倒してほしいって話なわけ。だから僕は強い龍を仲間にできる⭐︎街の人はモンスターが降りてこなくなる。ウィンウィンなわけよ。てなわけで殺さない代わりに仲間になってくれ⭐︎」
そのウィンの中に龍は含まれていないわけだが、それよりも気になるところがあった。
時空龍「少し待て。俺のせいでモンスターが降りてきているって本当か?」
岡村「ほんと⭐︎」
時空龍「マジで?」
岡村「ほんとさ。嘘つく意味ないし。」
時空龍「マジ?」
岡村「マジ⭐︎」
時空龍「そうだったのか、、、。やけに昔からニンゲンがやってくると思っていたらそんな理由があったのか。、、、ならばともに行くのもやぶさかではないが、どう説明するのだ?龍が仲間になったなどと信ずるものなどいるとは思えないのだが、」
岡村「大丈夫。僕、最強だから。」
ねえ?最近読んだ漫画だからだってそんなにパロディしないでほしいんだけど?これでもし怒られたらどうするのさ!
岡村「マジすんません。許してください。」
もうやらないでね?
岡村「前向きに検討させていただきます。」
あー再犯する気満々だ〜そろそろ狩るか❤︎
岡村「おい!新人ちゃんもやってんじゃねえか〜!」
そんな言葉がこだまする。山に響き、やまびことなって跳ね返り、しばらく消えることはなかった。




