第10話 龍討伐中盤〜時操作〜
岡村「お、お前は、、、チュートリアルさん?」
名前未定「誰がチュウトリアルだこの野郎!名前未定だ名前未定!」
岡村「そんな名前が決まってないって堂々と言われても、、、。」
名前未定「これが名前だこの野郎!」
時空龍「この世の別れの言葉は済んだか?」
岡村「あ、忘れて、、、」
二人の時が止まる。、、、止まる?
時空龍「な、なぜ動ける!時を止めたはず!」
未定「ああ、止まったぜ?こいつはな。」
岡村を指で指す。
岡村「いてえ、、、て、この状況何?」
未定「俺の能力は!」
岡村「使えない?」
未定「違う!俺の能力は!時操作!1分を60秒に!時間を等速から等倍に変化させることもできる。俺レベルに極めれば1時間60分にすることができる!」
岡村「うん。相変わらず使えなそう。」
時空龍「それがなんの関係があるのだ!そのような能力など私の前では無に等しいはず!」
未定「関係ないんだよ。時間が止まろうが極端に早まろうが俺は等速のまま!相手も等倍のまま!時をいくら動かそうが関係ねえ。俺の前では等しい。」
岡村「な、なにー!!」
使えない能力にこんな使い道があったとは。時空龍も驚いてるよ。
未定「やられる準備はできたか?」
時空龍「戯言を!!能力を使わずとも貴様らよりも強いのだ!」
未定「俺はこれでもなぁ!ギルド最強って言われてんだよ!」
未定は大剣を持って時空龍と撃ち合う。岡村は加勢するが、時を止められる。
時空龍「貴様もなぜ動けるんだ!」
岡村「ネタバラシは後だね⭐︎」
二人がかりでなお劣勢。だが着実に体力は削って行く。
岡村「あー、しんどい!」
ハリセンくんを取り出す。
ハリセンくん1号「吹っ飛べ!」
ハリセンくん1号はフルスイングした。龍は上空に浮かされる。
ハリセンくん1号「まさか数メートルしか飛ばせないとは、、、。」
未定「それだけあれば!パワーチャージ!フルスイング!」
時空龍「時の結界」
未定「無駄だって言ってんだよ!」
時の結界を破り、直撃させた。はずだった。
時空龍「俺を本気にさせたな?」
第二形態持ちだった。数十メートルはありそうな大きな龍から、せいぜい10メートルあるかないかぐらいの大きさに収まってしまった。ただフォルムはスラっとしており、防御を捨てた代わりに速度を得たように見える。時空龍は軽く走った。
未定「速い!」
未定はガードをした。だが、それごと貫通させ、大きく吹っ飛ばした。未定はまたしてもお空の星になってしまった。
時空龍「さて、また1人になったな?お前に勝ち目はない。降参するのなら楽に殺してやろう。」
岡村「ふうっ。仕方ない。俺も本気出すか。」
時空龍「なに?」
岡村「俺の能力を解禁する!」
ハリセンくんってなんなのだろうか?作者もわかってない。
岡村「能力解禁当初は10話でピッタリやる予定だったのに。何龍退治を引き延ばしてんだよ!」




