【目録1】 鴉神、喰らう 第一節
そんなこんなで約束が取り決められたレモアほんとに会話とかそんなのが出来るとは思わない……が、いないよりかはマシだろう原初探しはしばらく時間がかかりそうではある
あれが人の形なのか否なのか分からないが……原初と交戦しても1発も入れられないということがある以上どうしようもないのだ。
そもそもなのだ……原初とはなになのか
答えは簡単
―――分からない
今確認されている原初が10というだけで他にもいるかもしれないそして原初には序列がある自己紹介してくるから聞くまでもなく名前とかは分かるのであるそして八星録は何人も原初により殺められている。この人なら勝てると、言われてきた人ですらだ、そんなバケモンにレモアが勝てるのかと聞かれたら恐らく勝てないだろう
どれだけ時間をかせげるのか、というのがレモアの考え方だ
さて、とりあえずこの後学園についてを諸々教えてもらえるのだが困ったことがある
普段から身に着けている殺意を持つ生物がいると反応するという代物のブローチが反応しまっくているのだ。実際問題レモア自体が寒気で気が狂いそうなあたり本当にいるのだろう。しかし本来はそこらの生物では寒気もなにも起きないのに今は寒気でどうにかなりそうである
自分は逃げるか何かできるとして自分より大きい人二人を抱えていては逃げたくても逃げられないだろう
まずだこの学園自体がそれなりに強い結界やらなんやらを張っているはずなのになぜこんなに寒気がする?
考えられる可能性は三つ
1つ勘違い
できたらこれが一番いいだが勘違いだとこのブローチの作動もおかしいかおそらく一番ないだろう
2つやばいのが結界外から見てきてる
だがこの可能性があるならおそらくその存在は原初か眷属獣だあってほしくないことこの上ない
3つもうこの中に入っている
一番あってほしくないことである出来たら勘弁してほしい
まず1はないなさっきブローチを確かめたが異常なしだったし私の勘は結構当たる
2つ一番あり得るのが怖い今回ここにきた理由が原初についての確認だし普通にあり得る
そして次ないなほぼ絶対といってもいい。この結界は先代の【魔術録】によって作られている防御系魔法において右に出る生物はこの世にいないとされてるくらいだし原初の攻撃を防いだりもしてる。
だからこれもな______
轟音。
1つの音が学園に響く。
そして揺れが起きる。
何が起きた時レモアは頭で処理するより前に空を飛ぶ
「あぁ…クソなにか見落としてた…とにかく避難誘導しなきゃ…」
自分より大きい杖を構える
そして宝石が鈍く光る
「学園が急に爆発しました。避難誘導を行うので【八星録】の皆さんは至急集まって下さい。」
これでいいだろう多分…
さて次は敵の確認だ
そう考え爆発した場所を確認しに行く
刹那。
右から一つの光が走るそれはレモアの目と鼻の先をまた走る。
(銃?でも早すぎる。結界はらなきゃ…!どこから撃たれた?やることが多すぎる…まずい…ど、どうする?取り敢えず避難誘導…あぁダメあの銃?みたいなのが来る以上しても撃たれるだけ…)
そしてまた光が走る
(当たらない…何か別の目的がある?なんだ…?)
考える思考を辞めず考え続けるそして一つの結論にたどり着く
「結界…?」
今まで光が走った場所を考えるあたりおそらくあの塔ならば辻褄があう
そう考えると同時に塔を見るビンゴだあと一つの塔に急ぎで結界を張る
よくわからない光はほかの【八星録】に任せよう
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【銃術録】は見た光が出た場所を急ぎでその方角へ行き一つの武器を取り出す
「よぉ犯罪者ぁ?いーや犯罪‘‘魔‘‘かぁ?こんな近くで同じとこでちくちく撃ってたらそりゃばれるよなぁ?悪魔さんは脳がないのかぁ?」
笑いながら光を走らせたものに近づく
「なにか言えってぇ!はは!」
そしてその悪魔が
「人間風情がちょう
「うるせえ死ね!!!!!!」
「ファイヤー!!!!!!!!!!」
そしてまた一つ轟音
その目録は宝石を鈍く光らせ告げる
「あー、たぶん侵入者の手先の悪魔ぶっ殺した。」
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先の一言であの結界壊そうとしてたのは死んだと考えていいだろうあんなすごい爆発で生きてたら怖い
さて、襲ってきた敵だが…さっきの選択肢を覚えているだろうかその答えの2と3を混ぜた感じだ襲ってきたのは【英傑】が眷属獣
確か国が決めた名は…
「【八咫烏】だっけ…」
あれ?陰キャじゃないの?と思った方シゴ出来なので頑張ってるんですねぇ…
あと銃さんはやばいやつってことが証明されました。そして早くも因縁の相手にあったクソ陰キャどこまで戦えるのか!あの人達は占術録がおそらく守ってくれるでは次独り言です
操術録のヒトリゴト
このなんか光ってるのは無線機みたいなもの!!以上!!!




