強制送還
レモアは目を開ける
意識を絶っていたようだ。何故だろうと思うが2秒で結論付ける人に会いすぎてレモアのキャパを超えていたその後追い討ちのような屋敷全体が揺れる振動単純にびっくりしたのだ。
「あ、起きた〜?ごめんね〜!うちの弟子が〜」
そうやって覗き込むのはスタリア・アルファードだ重い体を持ち上げスタリアの方を見る隣で土下座しながら足に本を積み上げられている人が1人。この人がスタリアの弟子だろうか
「うぅ、すみません……【魔術録】様ぁ…………」
そうやって謝罪を繰り返す
「だ、だだ、大丈夫……です!えっと……その本は……」
そうスタリアの方を見る
「ん?あー、その本ね〜レモアが許しても私は許さない!屋敷壊すの何度目だよ〜……はぁ、……傀儡の使える子は多いのに制御出来ないと意味ないっていっつも言ってるじゃん?」
そう弟子と言われる人の方を見る
「うぅ……ししょーみたいにやろうと思ったらいっつもこうなって……」
そうして呆れたように言葉を零すスタリア
「はぁ、だから人それぞれの操り方とかあるんだからさ〜……はぁ、」
「この子はミリア・ブラム今回の原初捜索に私の代わりに行ってくれる人〜!流石に心配だけどね……」
へへ、と呟くミリア……そしてまたため息をつくスタリア……
八星録の弟子は弟子で頭がおかしいんだなと思う瞬間ではあるね。
「じゃ、準備とかも出来てるし行こっか〜ミリアはあとで私が送ってくから〜」
「う、……や、やだ……行きたくないよぉ……」
「ほら、腹括って!」
腕を引かれて連れていかれる
そうして馬車に放り込まれる
ふむ、これが強制送還とやらか
さて、この後学校に連れていかれるときどうなったかは言うまでもない
単純に言うとまた卒倒した。
かくしてかくして学校に到着し……
今……レモアは……
―――教室にいる―――
(こ、こわ、こわい、こわ、ここ、こわ、……)
と隣にいる教師が代わりに
「…………はぁ、こちら編入生のケミア・エヴァレットだ。ほら、挨拶」
「えあ、あ、ぇ、あ、け、けみ、けみあ、エヴァレット…で、でひゅ!」
そしてまた噛むバカである
あとがきになにかコーナー作ります
操術録ノヒトリゴト
今日はこの国!『ライネル王国』について!
ライネル王国は5人の王子による王位継承権が起きてる裏で貴族とかが裏で糸引いてたりとしているとこ!他の国はもう少しマシらしいけど……仕方ないね!ちなみに八星録は別に誰が国王になっても興味ないみたいだけど!
そして第一王子のガリアード・フィア・ライネル!第二王子のリズル・ウォア・ライネル!第三王子のキールア・フィア・ライネル!第四王子のシーリア・アーク・ライネル!そして最後第五王子フールズ・リア・ライネル!
以上5名!年齢とかはまたいつか……
あとこの間にあるフィアとかは得意属性によって変わるぞ!




