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新星目録  作者: あーるわん
一章「花の学園生活?」
3/7

ガコーーーーーン!!!×3

スタリアに呼ばれて扉蹴飛ばされて急に変な任務突きつけられて帰っていったそんなことがあった後は……魔術を考えていた呑気なものである。

今レモアが作っている魔法は5個の魔術を同時使用するにあたっての攻撃魔法のようなものだ難しさで言えば無詠唱絶対必須そしてこれは大人数で展開する魔法になる詠唱ありとなると相当な時間と魔力を使う。無詠唱魔術の使い手は世界に有数正確に言えば3人しかいないレモアと2人の放浪者である。

ただほか2人についてはなにも分かっていない。実存するのかさえもなにせ情報が曖昧なのだそのレモアが作っている攻撃魔術は炎の魔術。レモアの適正属性は炎、よって炎を優先的に作成するどのようなものかは炎自体が周りの魔力を吸い取るそうして火力をあげる。というものであるまず1つとして炎の軸とするもの、そして反射結界を少し改変したもの、風魔法で魔力濃度の高い炎を中心に、次に照準術式という魔術の詠唱などが終わった時即座に放たれずキープできるもの最後に風魔法で放たれる炎の速度を上げるの5つであるそれによりなんかやばいものができる!って息巻いてるときにこんなことになった。いわば現実逃避である。


そんなこんなで飯も食わずクッキーとかは食べてるが……寝もせずで3日経った


ガコーーーーーン!!!


明らかにやばい音が鳴った扉がまた蹴飛ばされていた

「やっほー!レモア!迎えに来たよ!!!!」

「ひっ……ま、まって、いま、あ、あと少しだけぇ……」

「3日後に来るって言ったよー!!ほら早く用意してー!」

「あ、あと、あと少し…………で、できた!!!」

「終わった〜?じゃあ準備しよ!手伝うからさ!」

「準備?準備って………ぁ……」

忘れていたらしいスタリアは勝手に物を漁っている気づけば荷造りされている。

行く他ないのだろう。


「ほら!はやく行くよ〜?」

そういったと思うと背中から骨の触手のようなものが生えてくる……その骨がレモアの胴体を巻き付け浮かせるそうしてスタリアは凄い速度で走っていく……レモアの絶叫と共に


そうしてレモアはスタリアの屋敷に放り込まれていく

そしてレモアに学園内での自分の身分を伝えられる

カルバート伯爵家の養子として拾われ育てられカルバート伯爵家の義姉妹として一緒にランディアル学園に入学ということだそしてそのカルバート伯爵家の姉は妹のことが嫌いで嫌いで仕方がない……だがカルバート伯爵家の夫人達の目がある以上仕方なしに一緒に入学するということそしてその妹役がレモア

そしてそのカルバート伯爵家の姉役は……


ガコーーーーーン!!!


今度は扉を思いっきり開ける音である

「オーホッホッホ!なんですの()()()またそんなみすぼらしい姿であぁ、嘆かわしい……貴方が私と同じエヴァレットの姓を持つ人間だなんて……」


「嘆かわしいこと、この上ないですわ!!!!」


………………沈黙が訪れる


「どうでしたかどうでしたか!ケミア様!私すーーーっごい悪役っぽくなかったですか!?3日3晩練習した甲斐がありました!…………」

「ふぇ?……あ、ェあ、えっと……あの、私……、れ、れもあ……です……」

聞いた事のない名前に違和感を覚える

「あ、ごめんごめん、ケミアがランディアル学園に潜入する時の偽名だよ!ケミア・エヴァレットそれが偽名ね!そしてこの人は〜」

名前を言おうとするとそのカルバート伯爵家の令嬢が

「見苦しいところをお見せして申し訳ありません。レモア・プラミアル様。レモア様にお会いできて少々浮かれていました。私はカルバート伯爵家、伯爵令嬢リーシア・エヴァレットと申し上げます」

そう丁寧な言葉遣いと淑女のような素振りを見せる

「あ、えっと、あ、れ、れもあ……ぷ、ぶらみ、、、ぷら、みある……でふ!」

そうカミカミな自己紹介を行う

「にしても会えて嬉しいですわ!この日を待ちわびておりましたの!!過去にレモア様の魔術により我が領土を助けて頂けたことの御礼ができておりませんでしたので……あの時はカルバート伯爵領を助けていただきありがとうございます。」

カルバート伯爵領という名に少し引っ掛かりを覚える。

普段は数式や魔術式を読んでいるだけのためなにもしらないのだ。

行く途中スタリアに世界の政治などは教えてはもらってはいたが……


「カルバート……カルバート…………ぁ、7ヶ月前の眷族獣……」

眷族獣。それは原初のもの達の眷族とされる化け物である

その時は1番弱いとされている

原初が1柱【英傑】その眷族獣の討伐である

眷族獣は世界に10匹原初と数は変わらないそして現在討伐された原初はおらず眷族獣は一体。その一体は原初【怪異】の眷族獣名は【餓者髑髏】それを仕留めたのは……【操術録】スタリア・アルファードであるこの横でお菓子貪ってるこいつである。

レモアは眷族獣を弱らせたそれだけだ。逃げられたのだ【英傑】の眷族獣は鳥のようなもの名前は定められていないただ、撃退という形で収められた14歳にして災厄を払ったレモアを称賛するものもいれば何故仕留めかったと非難するものもいる。

そしてその眷族獣がカルバート伯爵領に襲撃がありそれを助けたということだ…………

「あ、あのとk―――」


ガコーーーーーン!!!



今度は屋敷が揺れたそしてスタリアが大声で

「だから空飛ぶ時は着地をちゃんとしろってぇ!!!!」

「ご、ごめんなさいししょー!!!」

「はぁ、ご、ごめんなさい……」

そうしてレモアの方を見る……

ビックリしすぎてぶっ倒れていた。

反射結界を少し改良したものは本来の反射結界は吸収したものを即座に跳ね返すというもの

吸収したままにし周りにある魔力や魔法の魔力を奪い取るというものこれは反射結界ができる前に上級魔術師が使ってました。

あとついでに反射結界なんて普通に組み込めるものじゃないです

あと反射結界はバラバラに砕いてます

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