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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
4章 前編過去記憶、中編各学生対抗模擬戦、後編龍刈り計画

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ピンチはチャンスに変わる

一方、空翔は謎の敵と戦闘していた

草木をかけめくり走る空翔ーー

見えない攻撃の連発でかわすのが必死だーー

「ぐっ……!」

背中に何かが当たりそのまま地面にぶつかり転がる

その攻撃の後は凄まじく、木が綺麗に切り倒され大地はひび割れが生じていたーー

みえないうえに軌道が読めない、どうやっては時期飛ばせばいいのかと悩んでいた時だった

フードをかぶり猫耳が飛び出ていていかにもーー

「擬人化……しかもなんかにとりつかれてる……」

思わず口にした言葉通り、その擬人化の背後に黒いオーラらしきものが浮き出ていた

そして、攻撃を繰り返して草木がすべて切り落とされ逃げ場がなくなった空翔ーー

見渡せば崖の岩肌だらけ、それでも飛んでくる攻撃を受けてしまい崖の岩肌に激突してしまった

「……お前を倒す」

1歩ずつ歩いて近づいてくる擬人化

その時、擬人化の顔をかすりながら1本の剣が横切った

「おっと、邪魔して悪かったなーー、んでもな仲間を見殺しにされかけたのは黙ってみたられへん」

「君は誰?……邪魔をするな!」

無数に飛んでくる透明な空圧波ーー

だが、現れたその子は口元が笑っておりそれをもろに食らった

だが、その攻撃はすべて弾かれたと思われる穴が複数足元に空いていたのだ

「今の良かったで、でもなぁまだまだや力が足りてへんで……こうやるんや!」

手を広げて押し出すように腕を伸ばした瞬間

周りから空裂が走り砂煙とともに擬人化を襲うーー

そしてその手を広げたままグーにした瞬間、擬人化中心に空裂が巻き起こり空中に飛ばされ体が切り刻まれながら地面に落とされた

「またやる気あるんやな?わかるで……」

「ぐっ……貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

魔獣(ビースト)が取り込まれていたらしく変形していく擬人化ーーーー

実験材料、そのためには手段を選ばない裏の奴らーー

擬人化まで巻き込まれもはや只事では済まされない

見る影もなく、ただ肉体化した感じで爪がひどく鋭く尖っていた

「都市の裏の顔ってとこやな……いつまで寝てるんや」

「いってて……誰だが知らないが助かったーーぜ?」

「なんや……私の顔見つめてなんかついとるんか?」

「お前確か……透子だよな?何でここにいるんだよ……?」

「ん?なんでってアンタを探す為や、そしたらそしたらで何に巻き込まれとるねん!」

近くに刺さっていた剣を抜き取り透子に渡す

透子は、それを受け取り振り返るひどく変わったモンスターというべき姿になった魔物をーー

「いっちょやったるか」

透子は、剣を空に投げ飛ばした

勢いよく回りながら強い光を放ちそして透子の手元に戻る頃には剣が刀に変形して透子自身も身軽な姿に変わる

「なんだその技……初めて見る……」

「技術と私の技が合わさった特殊な技や」

武器自体が技術から生み出された特殊な武器だ

変形自在で投げただけで好きな武器と姿に変身できる

ただし、この技は集中力をかなり使うため並大抵の集中力じゃすぐに解除されてしまう

「ググググぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」

「まぁ、見て感じたものをーーーー変形する!」

変形能力、見ただけで姿や形を変える事が出来る

また、変形なので時間(タイム)的には5分が限界

もらった剣、さっきつくってもらった刀、2対一の武器を一つに合わせる空翔ーー

「出来た……これならどうだ」

至ってあまり変わらないが、剣よりかなり切れ味があるように見える……そして何より真ん中と持つところに拳銃とかに見かける引きと銃口が付いていた

「銃剣やん 」

「ぶァあぁぁぁぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

突進してきて、爪を振り落としてきた

その攻撃をかわす2人、さらに追撃をしかけるためまあいを詰めよせられる透子ーー

攻防が激しく譲らない、そのすきをついて魔物の背後に回る空翔、剣を翳して魔法弾を打ち飛ばす

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「当たったみたいやな……くっ……持たせなきゃあかんな」

「透子次くるぞ……構えろ」

2人は、激しく撃ち合い魔物をはじき飛ばしたりしたがなかなかしなないタブな生物ーー

疲れが見え始めた2人、このままだとかなり不味いが……空翔が変形能力が溶けてしまい長刀で反撃をする

「くっ!何なんだよあいつは……かなりタブじゃねぇかよ」

「それだけじゃないで……見てみ奴の体微妙に大きくなっておらん?」

「んなわけあるかよーー!?」

空翔は、猛獣の気配に気がつかなくて敵の爪で引き裂かれてしまったが、空翔はその手を握り敵の身動きを取らせなかった

「まっ……危なかったが……これしかできないな……」

「何やっとるの!?」

「まぁ、……ぜぃ……見てろ!」

空翔はそのまま掴んだまま地面にめがけて回転して叩きつけた瞬間、長刀で突き刺してたまま黄色に光を放ちながら呟く

「デビルバースト!」

ビリビリ音を立てながら刺された中心から高圧な電気の柱がみるみる広がり出して爆発したーー

爆風にあたり透子は近くの木にぶつかり少し切れた感じてその場所を見つめるーー

砂煙でよくわからないが、影が映ってる

「ちっ……ダメだ……」

「んな馬鹿な……あんな大技で生きてんのがおかしい……」

刺し貫いた、爆発で深部を破壊したはずだがーー

なぜ平気で、起き上がり空翔を掴みあげて崖の岩肌に投げ飛ばせるのだ?

なぜ平気で、私をその爪で切り裂いで岩肌にぶつけられる威力があるのだーー?

なぜ平気でーー?

「ようわからん……かなりまずいなぁ……こんな時に武器自体がやられるんとは困った……で……」

意識が遠のく中ーーまた敵が近づいてきて追撃される

もうダメダメやんーーって思った時や

敵が一瞬で凍りついたやん、誰やと思った時

崖の一番上の方に2人組がおったんや

「あんたらは……ぐっ……」

歩くのもやっとなくらいだが、ふらつきながら見てると一人の人が落ちてきたーー

そして、着地して透子に話しかけられる

「君達が、あの魔物と戦っていた?」

「せやけどっ……アカン傷口いたいねん……」

「弱いものには興味が無いけど、君達2人に興味が湧いたから助けてあげる」

回復薬を渡されてそのまま魔物の所まで歩く

透子は止めようとしたが止めなかった何故なら、彼の背中から殺気がかなり立っていたからだ

「僕が君と遊んであげるよ猛獣くん」

死にかけた時に現れた謎の戦士

学生来た人のようだがその実態はーー?


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