守られてばかりは嫌だ!
魔法の双打を無数に行うーー
その間に異能力者の大罪が走りスキを与えない攻撃
だが、彼の謎の防御璧の強度か尋常ではなく
打ち破るところが魔法自体をはじき飛ばしてしまう
「なんだ?もうおしまいかよ……?」
「ちっ……ならこれならどうだ」
ソードに強い光が集まり始めるーー
左手に持ち替えてなぎ払うながら呟く
「氷結の極度鉄髄!」
それに合わせるかのように火属魔法が敵目の前に放たれた瞬間に斬撃を放ったーー
これこそが、合体技氷炎混
火属性と氷属性が交互に合わさって出来り技
斬撃でも炎が混ざれば別格の威力になるーー
まぁ、放たれた場所は氷付いた上に火が燃え上がって普通なら広範囲に有効技だがそれが今回左と右に分かれてしまったーー
「おぉぅ!?ひびを入れるとか……流石だな時空の使者さんとよんでおこうか?」
「ふん……時空の使者は既に居ないではないかこの世界に違いはねぇはずだぜ?」
「いやいやそうではないさ……」
原切が、指をさしたのは空翔だったーー
生徒会3人は知っていたかのような表情を浮かべて喋り出す
「おまえはなぁ、ココの世界の人間じゃないそれは君でもわかってるはずだが……大事なのを忘れてる」
5枚の写真を見せられた空翔ーー
2人はその写真を見たくてのぞき込むーー
「なんだこりゃ……原切と……空翔の写真……?」
そこに写るのは、空翔らしき人物が原切と一緒にいる姿ーー微笑ましい表情をしてるふたり
「それに……何があったんですか……最後の2枚……?」
そう、最後2枚の写真が物々しい……いや例えればーー
魔王と最終決戦で勇者が守りきれなくて街や人々が住む街を破壊されまくって更地となり勇者が殺されて地面に叩きつけられた威力×2倍の破壊された街が写ってるーー
「これが過去に空翔が来た時見た風景そのものだ……」
「ちょ……ちょっと待って……色々話されてよくわかんないんだが!?」
「まぁ、そうだろうね……無理もないかな?」
そういって何かを取り出した機械らしきもの
古ぼけた感じで動くのかさえわからない
「君が……幼少期に向かった時これを此処に置いていったものだよ」
「多分……この中に……?」
手に取る空翔、それをくるくる回したーー
それが空中に飛び強い光を放つーー
「さざーっ……あー……見てるか俺?」
何やら知らない空間……?
それにしても全員が姿が合って透けていないーー
「あー……これが見れてるってことは……あったのか原切とーー」
場所を切り替えたみたいだーー
この空間どうやら撮影した人と連動された特殊機械みたいだ……不思議な事に映像自体中に入れてるーー
「見てみろ……この成り果てた世界……更地で何もない……こんな時に原切と出会った……何故こうなったとか言うとなあそこにいる忌々しい女……見えるか?あー……大丈夫……あの女が起こした事件と俺が此処……異世界へ連れてきた元凶だ……なんだよ原切ーー?」
映像が一定に固定されたまま空翔はその女のあとを追った
「空翔……なんで同じ事を繰り返してるのかわからないけど……次の俺がすべて終わらせてくれるとか言ってたけど……ザーっ」
映像が途切れて前いた場所に戻されたーー
今のでわかったことそれは、俺が時間を遡ってまで阻止したかった何かがあったこと
もう一つは……あの謎の女
「見るからにして……彼はこの世界の危機を救ったようですね……」
「俺達が原切とあったのがその後の話……」
「見るもの全てに我が手下そして私が……支えた」
「お前……普通に話せんのかよ」
激突、亀裂、技の衝突魔法の連用ーー
激しさを増すがやはりかなり難しいようだーー
「……俺が行けば倒せるんだろ?」
「な、何言ってんだお前……?」
「自分には自分しか打ち勝てない」
そうつぶやき屋外にでる空翔ーー
誰も止めなかった……彼が守られてばかりだから次は俺のが守るばんだそう心に誓った彼の眼差しは強く光っていた
「空翔……なんで来たんだ?」
「見てわかんないのか?あいつに勝てるのは多分俺だけだ」
「私は……彼を止めなきゃ帰ってこないだろ……責めての形が台無しではーー」
腕を引っ張り原切を抱きしめるところが背中に回した
「ちょっ……今何しようとしてるかわかるのか?」
「慣れないことはするもんじゃないな……いいから見ていてくれよな」
空翔の背中を唯見つめてる原切ーー
ミリオンはは、ちょっとうらやまそうににやけていた
「熱くなんなよーー今戦闘中なんだからよ!」
「熱くなんないから!」
生徒会は動き出した
次々出てきて誰もが隠れようとは思わなくなった
そう、彼にも守られてばかりじゃ嫌な連中が戦闘に参加
「ちっ……なんだこれは……何なんだよその目つきは……気に入らねぇ……気に入らねんだよぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もはや見る影もなく変形していくーー
爆風が巻き起こりか砂煙が消えた時やつの姿は翼が生えて髪の毛がかなり伸びそして角らしきものが生えてる
かなり鋭い目線とかみ殺すかの殺気ーー
「来るぞ……ちょっと邪魔だよ空翔!」
「避けるわけに行かねぇんだよ……女王陛下様だっけ?」
「なぜそれを……まさかお前ーー?」
映像の中に何故か紋章らしい首飾りを渡すシーンがあったそれの力により今目の前の化け物に退化したことを後悔していたのを知っていたのだ
「見せてくれた生徒会3人名に感謝さ……改造と化学反応でどうやら維持出来なくなったらしいな過去の俺」
「黙れぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
左手を振り回して見えない技をぶつけてきたが
彼には、もう一つの禁忌技が隠れていた
「んじゃ……始めるか?時止めーー」
すべての実物の時を止めることが可能ーー
勿論敵味方はわからない、彼が背後に回り連撃をすれば
「ん……ぐはっ!?」
強い一撃で地面に叩きつけかられたーー
唖然と騒然する仲間は何がどう起きてるのか把握はできなかったがやはりーー
「空翔……お前しかいないみたいだな……救える術を持っている」
「空翔……やっぱり貴方は私より強いな」
「アクア、ちょっとこっちに来てくれ!」
何かをひらめいたらしいアクアは空翔の元に行き話を聞いたーー
空翔の技にも限度があるが時空を止めてられるのはたった3分程度で倒さなければーー
「ぎゃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
この気狂いに勝てる保証がないーー




