番外編 その34 ミラさんの育児日記2
いつも、つたない作品をお読みくださいまして、ありがとうございます。
m(_ _)m
赤毛のアンの新版アニメを少し見ました。なんというか、この年で見ると痛痒い。でもチラ見しちゃう。(^-^;
こんな子が家にいたら大変だけど楽しいでしょうね。
世の子供たちもみんな同じでしょうけど。
これからも楽しんでいただけると幸いです。
『ほほう!この子が月神殿とミルラーナの娘か!
なんとも小さくて可愛いな!!』
『エリュフォドラ……赤ちゃんの前で声が大きいわよ?ほら、びっくりして泣いちゃったじゃないの』
『すまんすまん!祝福を贈るから許してくれ!』
『ホホホ、無敵の戦神殿も赤子には勝てぬようでございますね。この世でもっともか弱く、そして強い存在。それが幼な子なのでありましょうか』
今日は戦神様と技芸神様がお祝いに来てくれたのです。性格はだいぶ違う気がするのですけど、仲良さそうな二人……二柱ですよね。
いや、凸凹コンビだからこそ仲が良いのか。
泣き出したメルルをヨシヨシとあやして、泣き止ませるとお腹が空いたのかお胸のあたりをもぞもぞするのです。そろそろオッパイの時間ですか。ハイハイ、それじゃあしっかり飲むのですよ〜?
二神に一言、断りを入れて片乳をポロリン。
メルルを抱き直して角度を変えて、さあどうぞ。
一心不乱にチュウチュウ飲んでいるのです。
『こうして見ているとやけに美味そうだな!俺にも一口くれないか?』
『いい年して何を言ってるのよ……』
呆れた口調で言うアシュアンナお義母様。
『いやだって、俺は創り出された時からこの姿だからな。太陽神と地母神が父母といっても、赤子時代が無いだろ?だから母乳がどんな味か知らんのだ』
そうだったんですねぇ……。
でも、太陽神様と地母神様の子供ということは、わたしからすると義理の妹?になるわけで。
義妹におっぱい吸われるのは、さすがに微妙なので勘弁して欲しいのです。
『ハッハッハ!冗談だ!気にするな!』
そして相変わらず声がデカい。
今日は赤ちゃんのお祝いだからか、いつもの鎧兜姿ではなくて、珍しく白いトーガを着ているのです。
袖を肩までまくって、キ⚪︎プテン翼の日向くんスタイル。出ている肩は筋肉でムッキムキですけど。
真っ赤な巻き髪が肩をすぎるくらいの、目鼻立ちクッキリした美人さんですね。
……ところで、わたしのお胸なのですが。
出産前からそうだったんですけど、現在母乳フィーバーで増量中なのです!やったね!ヒューヒュー!
その大きさは約1.8倍(当社比)!
これでもう、ちっぱいとは言わせない!
いや、もはや巨乳と言っても過言ではないのでは?
フフフン♪
と、ご機嫌で授乳していると。
『ミラは母乳の出はとてもいいですね。たくさん飲んで大きくなるのですよ、メルル』
ドデン!
隣りに座ったディアお母様の爆乳がわたしの肩に当たるのです……。
その感触は、まさにたわわ!
『そうですね。ミラちゃんの母乳は栄養豊富だから、きっと成長も早いでしょう』
ドデデン!!
もはや計測不能!確実にアルファベットの後半カップですね!
さすがは豊穣を司る地母神様のお胸。逆側の肩に当たるは至高の柔らかさ!
はい。調子に乗って、ごめんなさい。
多少増量したって、せいぜいCかD。HとかPには到底敵わないのです。
戦神様と技芸神様のお胸を見て癒されるわたし。
仲間がこんなにいっぱい!わたしは一人じゃない!
『ホホホ。ミラ殿、女性の美しさの基準は一つだけではありませぬよ?』




