人物紹介とステータス⑧ 冒険者と村人
いつも、つたない作品をお読みくださいまして、ありがとうございます。
m(_ _)m
本当は、フィルリネアたち公国の人々を先にしたかったんですけど、執筆が間に合わず先に書き上がったこちらを投稿いたします。
後で順番を変えるかもしれません。
これからも楽しんでいただけると嬉しいです。
『ガルド』 辺境の町を拠点に活動している、駆け出しのFランク冒険者の剣士。同郷の三人と共にパーティを組んでいる。配達に訪れた村で賊に襲われ、苦戦していたのをミラに助けられた。腕っ節には自信があったが、盗賊の頭に追い詰められたところをミラに助けられてからは、以後自分の実力を過信しなくなった。自分では気付いていなかったが、ミラに一目惚れしており、冒険者に誘ったり、色々と町の案内をしてお近づきになりたかったようだ。もちろんスルーされたが。それでも、ミラに名前を覚えてもらえた初めての人間であることは誇ってもいいだろう。
『リサ』 同じく辺境で活動する駆け出し冒険者で斥候を務める。孤児院育ちだが気遣いのできる気さくな性格。癖のある赤毛をポニーテールにしている可愛い女の子。お胸はスレンダー。草原で薬草採取をしていたところを三匹のゴブリンに遭遇し、覚悟を決めて戦おうとしたところをミラの辻斬りで助けられた。そのあと、さらに狼に襲われたところも助けられている。が、ミラが隠密から奇襲しているため、何に助けてもらったのかは理解していないし、ミラも助けたことは忘れていると思われる。ガルドに続いて、ミラに固有名詞を覚えられた二人目の人間。
人族 斥候lv3 ♀
名前 リサ
Gランク冒険者
HP 30
MP 20
STR 24
VIT 20
AGI 32
MGI 18
スキル
逃亡
称号
無し
『ダン』 ガルドパーティに所属している、槍使いの駆け出し冒険者。口数は多くないが堅実な性格で、他のメンバーから頼りにされている。なお、最後までミラに名前を覚えてもらえなかった……。
『ノルトン』 ガルドパーティに所属している、弓使いの狩人。軽い性格で口は悪いがパーティのムードメーカー役になっている。ダンと同じく、ミラには名前でなく弓手として認識されている。
『村長』 辺境の町の郊外にある村の村長。恰幅の良い中年男性で、妻と嫁に行った娘がいる。村が賊に襲われたところをミラたちに助けられた。その際に、ケガ人の治療の対価に、衣服と食料、町や国の知識を教えることとなる。頭頂部は砂漠化が深刻らしい。
『村長の妻』 治療の対価にミラに娘の古着の衣服を渡したり、常識を教えたりした。村長と同じく、ミラの容姿や口調から高貴な生まれではないかと疑ったが、村の恩人に追及はしなかった。別れ際に、ミラに嫁入り道具であった手鏡と櫛を渡し、抱きしめた。ミラの話から親がいないことを察してのことのようだ。再会した時も、ミラが地龍王と会えたことを喜んでいる。
『リルカ』 村を襲った賊に斬りかかられとところを母親に庇われた。その後、ミラに母親を治療してもらい、以後おねえちゃんと慕うように。当初は両親ともども、天晴れママ、髭の旦那、天晴れママの娘、と名前が認識(設定)されていなかったが、後に名前が出てきた。再会したミラに祝福と魔法が込められた手鏡をもらい、とても大切にしている。




