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アメリカ大統領選、マスコミは過つ

作者: 小財 明

バイデンが大統領になった場合、アメリカ大統領として、魔法戦争を巻き起こすことになる。


息子が、軍人で戦死していると言う過去から、軍事作戦の引き金を引くことはなく、その点は安全なのだが、視野の狭さがたたって、(実務家と言うことである)頭で、書類では十分であっても、やはり決断を恐れ、大魔法戦争はもはや避けられない勢いであり、その証拠に、ヨーロッパのマクドナルド・ハンバーガーの店員は、ずいぶん前から、不機嫌で、ドイツでは釣り銭を誤魔化し、善意の押し付けを行っている。


日本では、「鬼滅の刃」が、上映された。月矢の近所の資生堂の代理店の横に有る「自販機」には、このアニメの絵が載っている缶コーヒーが販売されている。


魔法大戦とは、魔法と魔法が撃ち合うレアな戦争であり、レアと言うだけあって、魔法人種達が高い本、又は、魔法を使って、一般人を巻き込むキモい戦争になるであろう。


目に見えない戦争である。


被害者は多数出る。


本が、人類味方側で戦うであろう。


バイデン、トランプ、どちらが大統領になっても良いと思っていませんか?


「マディソン郡の橋」が日中戦争の始まりとなった「廬溝橋」の再来となるのは、このままでは確実である。


つまり、トランプが勝利出来なかった場合、待っているのは、おそらく、魔法後進国、つまり、先進諸国の全面的魔法勢力の敗北である。


一見すると、核兵器は先進的な兵器技術であったかに見えたが、こうなると、前時代的な兵器に見える。


どの国も余裕がない。


魔族の構造転換が、2016.夏以降、世界を覆っている。


近代市民社会を守るためには、現役読書人が何とか、現状をキープすることが望まれる。


月矢は、少なくとも、周囲7キロのレンジで周囲を守ることが出来る。

魔法の結界によってである。


フランスのデカルトはは人完全無欠ではないと書いている。


当たり前である。


何か、トランプ大統領に期待しすぎてないか、有能ではあっても、ただのおっさんであり、と同時に国運を背負っている有能なおっさんである。


一般人に魔法戦争は無理であり、本を読む読書人、なんの事はない平和な取り立てて得意なものの無い、のんびりした人達がほとんどなのだが、貴族である。


トランプ政治を打ち破るには、左一般の共産党のようなインテリ、新聞のようなジャンルのインテリにかぶれてみることであり、STARBUCKS(スターバックス)のようなコーヒー・カフェでお上品な服を着て、チャラチャラ遊ぶことである。


貴族の豚ども!


金持ちを超えろ!


革命を起こした場合、自衛隊員とコネクションを作り、政治勢力を懐柔し、天人として、山に勢力を張りつつ、作家として、文章を作る力を付け、この地に王朝を開く。


そんな男が反魔族勢力をしていて、作家をメインにしていて、書斎人として、残りの人生の一部を捧げようとしていたら、カッコいいでしょ。


小財明(こざいあきら)が何とかします。


小説で何とかします。


本、私は本を一冊も出していませんが、本を買って下さい。


新聞にあなた方の「魔法」におびえるのを助ける情報が一文字でも、一文字でも載っていますか?


作家は、大衆の真の味方です。


本を買って下さい。

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