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颯太と唯物語  作者: 平川 鉄
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第四章訪問編

「私の住んでた部屋が改装しているので今は店長の家に一緒に住ませてもらってるんですよ」


「なるほどそうだったんだ。って二人きりで住んでるの?」


「そうですよ」


「それってかなりまずいんじゃないの」


「何でですか?」


「だ、だって間違いがおきたりしたらどうするのよ」


そう若菜が言った後にとんでもないことを唯がいったのです。


「間違いって、一緒に寝たりすることですか?」


「そういうことも含まれるわね」


「なんだ、それなら一回ありましたよ」


「ええ!ど、どうして?」


「寒かったから店長のベットに私が入ったんですよ。そのまま特に何もなく朝まで一緒でしたけど」


「あなた、何をやってるのよ!若い女性がそんなことを軽々しくしてはいけないでしょ!

何かされてもおかしくなかったのよ!」


「何かって顔はつつかれましたけどそれだけだし店長はそんなことする人じゃないですから

大丈夫ですよ」


「か、顔って颯太君何をやってるよ!」


「何もやってませんって!中野原も何を言ってるんだよ」


「おかしなことは言ってませんよ」


三人が騒いでた時にようやく落ち着いた若菜が唯に対してさらにとんでもないことをいったのでした。


「ま、まあいいわ。それに手を出さなかったのって唯さんの体型にも関係してるんじゃないの?」


「どういうことですか?」


「だってね。胸も私ほどじゃないし子供っぽいから手を出さなかったじゃないかなって」


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