表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
颯太と唯物語  作者: 平川 鉄
11/22

第三章大掃除編3

「さて、どう片付けるかな。色々とあるから時間かかるな」


暫く颯太がプライベートルーム、唯が自室を掃除していて

颯太がフィギュアの並びや同人誌の保管場所に集中していて

唯がリビングから声をかけたのに気づきませんでした。


「颯太さん~こっちはだいたい片付いたからそっちを手伝おうか~?

ってあれ反応がないや、あれもう一つのドアが開いてるその中かな」


そう言って唯がドアの中を覗くと驚きの光景が飛び込んで来ました。


「え・・・なにこれ」


その言葉に集中していた颯太もさすがに気づいたのでした。


「ん、ってええ!な、何で唯がここにいるんだ!」


「こ、これってまさか颯太さんの趣味なんですか?」


「あちゃ~見られたか。そうだよ俺の趣味なんだ失望したか?」


「ん~驚きましたが失望はしませんよ。趣味は人それぞれですからね。

それより私はこういうのはあまり知らないんですよ。教えてもらっても言いですか?」


「別にかまわないが、何でだ?普通なら関わりたくなって思ってもおかしくないのに」


「なんででしょうね。颯太さんが好きな物なら私も好きになってみたいなって思ったんですよ」


「変わってるな。まぁいいや。いいよ、片付けながら教えてやるよ」


「颯太さん程じゃないですけどね~。ありがとうございます~」


こうして二人は片付けながら颯太は説明しながら唯はそれを

楽しそうに聞きながら部屋の掃除をしていったのでした。


そうして次にお店で起こる騒動には気づいてもいなかったのでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ