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嘘つき探偵兎双創代

作者:千風紅葉
高校生探偵、そう呼ばれる人間を私は知っている。

なんでも見た目が美少女だとか、いないはずの将棋部の部員であるとか。

そんな噂の真相を探るため、私は将棋部が使っていたという第二研究室へと赴いた。

まさか、そこで出会うことになるとは思わなかった。

スラリとした足、可愛らしい顔、見るものを虜にするであろう見た目をしたウィッグを被った男子に。

――やぁ、どうも初めまして。僕の名前は兎双創代。巷では高校生探偵なんて呼ばれてるみたいだね。
第一幕 天王寺高校の噂
序幕 幽霊はいない
2014/03/11 15:46
修正中
2014/03/14 00:56
第二幕 類は友を呼ぶ。なら謎は謎を呼ぶだろう。
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