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啼く鳥の謳う物語  作者: フタトキ
人物紹介
1/139

用心屋

用心屋(ようじんや)

本来は用心棒を貸し出す店だが、よく万屋と勘違いされ、用心棒目当てでやってくる客は少ない。


崇弥(たかや) 洸祈(こうき)

用心屋店長。重度のロリコンであり、琉雨に熱烈な愛情を注いでいる。

また、葵の双子の兄。

専攻魔法は集束型火系魔法。魔法陣を得意。


琉雨(るう)

洸祈の護鳥兼監視役。琉歌を母体とし、生まれたてのカミサマである。

純粋かつ素直で、洸祈のからかいを直ぐ真に受けてしまう。

洸祈の影響なのか刑事物にはまっており、色々とお子様には不適切な言葉も知らずに使うため、葵は困り気味である。


崇弥(たかや) (あおい)

用心屋従業員。頭脳明晰、文武両道の言葉が合う洸祈の双子の弟。

家事全般ができ、そっちの面では洸祈の兄である。だが、時々、弱い面を洸祈や千里には見せる。

案外、頑固。

専攻魔法は長距離風系魔法。狙撃を得意。


(さくら) 千里(せんり)

用心屋従業員。女性も羨む様な美男子。

我儘だが、それは寂しがりを隠すためである。悪戯が好きで、特に葵に対してが多い。

専攻魔法は空間断絶魔法。


春日井(かすがい) (くれ)

用心屋従業員。膨大な時を生きる悪魔。

捕まり、見世物として飼われていたところを洸祈に助けられた。

その長い寿命から人との関わりを経っていたため、あまり常識がない。

専攻魔法は時制空間転移魔法。

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