表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

愛とは体の内側から湧いて来る感情です。


これはりんごだよ。

1+1=2だよみたいに目に見えて教えてもらえるわけではありません。


愛がわからない人もたくさんいます。


だから愛してると言って相手の気持ちを考えないで、

自分の気持ちえを押し付けるストーカーみたいな人も、

最近は増えました。

これは愛じゃないですよね。


愛し合うって魂で惹かれあうことだと思います。


「愛」と言う感情を始めに教えてくれるのは親です。

でも昔と違って、

お母さんが働いていたり、家にいてもSNSに夢中だったり、

自分の趣味に夢中だったりと自分の時間優先で子供との時間が、

減っているのが現実です。

そうなると親の愛を感じることも少なくなってしまったのかもしれません。


なので人を愛する感覚がわからない人がいます。


人を愛するとは見た目、年収、性格じゃなくて、

心が惹かれるということです。


昔々の野生の感が鋭かった時は自分に合う人がすぐにわかりましたが、

今はみんな感が鈍っているので、

違う相手を選んでしまう場合もあります。


そうすると今年流行?の不倫に走ってしまう人もいます。


人を愛する気持ちは抑えられません、

でも本当に愛しているのかな?


「不倫」という後ろめたい関係に魅力を感じたり、

誰かの物を奪いたいと思っていたり、

肉体関係に溺れたり、

現実逃避の為の不倫、

など理由はそれぞれあると思いますが、

誰かを裏切り、傷つけてたと言う、

土台の上では幸せになれないのかもしれません。


平凡な日常に刺激を求めるなら、

未来に役立つことにエネルギーを使いたいですね。


「愛する」ってエネルギーを使うことだから、

そのエネルギーを不倫で無駄にしないで下さいね。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ