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「おいしいと暮らそう」

作者: 詩織
掲載日:2018/06/16



子どもが持つ やわらかい感性を



いつのまに手離してしまったのだろう



古いものを大切にする暮らしの中に



新しい道具や家電をいれると暮らしはちょっと



おいしくなったり、便利になったり。











彼と一緒に暮らすことになって


新しい自分のために、家電を買った。


だって、おいしいものは無条件で人を幸せにしてくれるから。


ちょっと高めのトースター。


いつもの安いパンなのに、


なんだかとってもおいしくなった気がするトースター。


他と違うところは、水をチョロっと入れるとこ。


それだけのことなのに、えらくおいしくなるから不思議でしょ?


きっとスチームで蒸すことで適度な水分を含んで、


内側はふわふわに、外側はサクっと芳ばしく


出来立てみたいに仕上がるのだあ。


エライぞ!<バルミュー◯ートースター>!








初めての二人暮らしをするにあたり、


二人の欲しい家電リストを出し合った。


もちろんお互いに持ってたものは吟味して、


いらないものは欲しい友達に譲ったり


経済しなくちゃいけないことは分かってはいるけれど、



「うーん、っ贅沢じゃないか?」って


「だって、炊飯器に10万て、(汗)))」


反対する彼を説き伏せる。




「でもね、ご飯がおいしいって幸せなのよ?」


「おかずなんか無くたって、」


「おいしいご飯が炊けてたら、あたし毎日幸せになれる自信があるもん。」




『生活とは、おいしく暮らすことである。』


これ、わたしの持論!


(笑)





いつもは俺の陰に隠れて


おとなしい彼女がこんなにムキになるなんて


意外だけど、おもしろい。


(へぇ~、こんな面もあったんだあ)


ということを重ねいくのが生活なんだな。


いろんな彼女を掘り出す為にも


いっちょ、買ってみますか、、、


(だいぶ、高い炊飯器、、、)







「ははは♪(笑)オーバーな奴、、、」


「俺には、せめて卵をつけてくれw」




「うん!」





最初の二人暮らしで分かったことは、


「おいしい」ことが「しあわせ」なこと、


そのおいしいに必要なアイテムは、




(ちょっと高めの炊飯ジャー)♀

(だいぶ高めの炊飯器)♂




実家で送ってくれる安っすい米が、


なんだかふっくらうんまいぞ!


他と違うところは、(フムフム)米を炊く前に、


1秒間に8万回以上の超音波振動を発生させること。


米に吸水をさせてから炊く方法で、


米の甘味が引き出され、食感だけじゃなくって、


「味にもこだわりたい!」という俺らには満向きで、


さらに、米を水に浸す手間を省略できるから、


調理の時短もできる優れもの……。


エライぞ!!<超音波炊飯器>!








「うーん、うんまい!」


「でしょ、でしょ、ネッ(笑)」


「まあな、(笑)」











初めての二人の家電、炊飯ジャー。


家に届くと、彼がさっそく米を研ぐ。


「俺、けっこう料理好きなんだ。」って、


ゆっくり米をかき混ぜながら


「米は、研ぎ過ぎちゃ栄養が逃げちゃうんだぞ」って、


軽くウンチク(笑)幸せそう。




そして、わたしには こんな時間が心地いい。






CM料は、いただいておりません。



(笑)



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― 新着の感想 ―
[良い点] 「おいしいと暮らそう」投稿お疲れ様です。  いやあ、今回抜群にタイトルセンスが良いですね! いや、ほんと書店の料理本コーナーとかに置いてそうなタイトルですよ。  内容の方も今作はいつも…
[良い点] 食べ物を美味しく食べるための家電は、できるだけ良いものを買いたいよね。 私も、10万円は出せなかったけど、オーブンと炊飯器は、選びに選んで、評判の良いのを買ったよ。 特に炊飯器は、毎日使う…
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