日本ふかし話
変なモノ書いてすいません。
疲れていたんだと思います。
1.
昔々、在るところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が
ドンブラコ、ドンブラコと流れて、い・き・ま・し・た・・・・・・
おわり
2.
昔々、在るところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が
ドンブラコ、ドンブラコと流れて来ました。
「まあ,何と大きな桃だろう」
と、驚いたお婆さんはシャメってお爺さんに自慢することにしました。
持って帰れる大きさじゃね~よ、ってことで。
おわり
3.
昔々、在るところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が
ドンブラコ、ドンブラコと流れて来ました。
「まあ,何と大きな桃だろう」
と、驚いたお婆さんはその桃を拾い上げると、撃ちに持って帰りました。
射撃の練習用に丁度良かったのです。
おわり
「日本ふかし話 弐」へ続きます。