第14章 C国が動いた
日本の企業により尖閣諸島沖の石油の採掘が始まった。そして、C国軍が領海侵犯して軍事行動に出て来た。それを知って、事前にアメリカとオーストラリアとインドのクワッド参加国と協議をしていた、日本の藤原総理と中川恒泰外相はすぐ迎撃に向かった。四カ国の首脳も迎撃の号令をだした。クワッド初の戦いになり連携は練習済みで準備オッケーであった。日本からは自衛隊海軍は司令部を【あきづき】においた。護衛艦隊1~7部隊を出撃させ【いずも】型護衛艦空母と【ひゅうが】型護衛艦空母にF35Bをそれぞれ14機ずつ搭載した。潜水艦も4機出動させた。藤原総理はこの日が来る事を見越して、防衛大臣に言って、三沢基地と小松基地のF35Aを鹿屋基地へ配備するよう頼んでいた。防衛大臣は、幕僚長と話し合い、40機を鹿屋基地へ配備済みだったのですぐにスクランブルをかけた制空権は日本がとった。アメリカからは、第7艦隊がハワイから出動させた。旗艦ブルーリッジ、空母ジョージワシントンF35ライトニングを70機搭載した。オーストラリアから旗艦サーベラスと巡洋艦シドニーと空母メルボルンにF35を27機搭載して出動した。インドからは旗艦空母ヴィクラントにミグ29kを20機搭載して出動した。まず、自衛隊が一番先に戦場となる尖閣諸島沖に到着すると石油プラントを攻撃していた。作業員が数十人海に投げ出されていた。巡洋艦に助けられた。全員無事だった。潜水艦けんりゅうが到着し、C国の軍艦に魚雷が命令沈没した。上空に日本のF35Aが飛来しC国空母遼寧を徹底的に攻撃した。空母からのJ15を離陸出来ないように看板を破壊した。アメリカの艦隊が到着した時は、勝敗は決していたが手ぶらでは返せないので旗艦と空母山東は残して置いた。オーストラリアとインドが到着した時はC国軍は敗走の最中だった。それを追い掛けて撃沈した。そこで勝敗はついた。アメリカの第7艦隊司令官が「日本の自衛隊は恐ろしい敵にまわしたくない。」と太平洋上で言った。日本自衛隊とアメリカ軍、オーストラリア軍、インド軍は死傷者ゼロ。C国軍は多大な損害が出た。旗艦、空母2隻、その他軍艦多数が撃沈。死亡者多数。日本側の損害は石油ブラント大破のみだった。その後、C国が軍事行動に出る事はなかった。国会ではこの勢いで本土爆撃を叫ぶ者がいたが藤原総理はそれを退けた。C国からの留学生やスパイはこれ以降なくなった。KC国が今回参戦しなかったのはせっかく血も流さず手に入れた元K国を取られるのが怖かった。KC国からの留学生やスパイもなくなった。旅行客も居なくなった。観光業から不満の声が出始めた。藤原総理は東南アジアからの観光客を積極的に受入た。




