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サバゲーしたいから帰るために頑張る。  作者: matj
第1章 この世界でいきていく
8/79

城が広い.....

ふふふ、勇者セグシか.....。

いい響きだ!


「あの勇者様?なんか顔がとろけていますよ?」

「いや、すまない。なんでもない」


今はあのなんか気が楽そうな(部下が苦労してそうな)魔王軍第3軍将軍メレギ・アイン・ギアスが


「次あったときは本気の勝負をしよう!勇者セグシよ!」


といってまだ数分もたっていない。ちょうどギアスが(面倒くさいから短縮)飛び去って行ったあとに騎士団が到着した。

え?扉の前にいた騎士はどうしたかって?二人とも騎士団呼びに行ってたらしいです。

主がやばいんだから一人は残れよ....。と思ったが向こうは 勇者様がいるから数分は大丈夫だろう。って感じだ。

ちなみにギアスと戦っていたらどうなっていただろうか?

おれの予想だが普通の銃弾の速さなら回避されそうだ。近距離でレールガンや対戦車ライフルを構えてうてればよいがよくて引き分け。最悪自滅で終わりそうな気がする


「そうでもないかもしれません。あのものは第3軍将軍とだけあり強いと思われるかもしれませんが実際は

戦闘狂でごり押しを好んでいます。そのためこのまえのような数押しともいえるようなことを平然としてきます。」


へ、へぇ~。そうなんだ~(白目

というか神さんよ、そんな機密情報教えてもいいんですかね?


「ええ、大丈夫ですよ。というか私の主よりその命令が出ています。」


へぇ~。やっぱり神さんでも上下関係ってあるんだなぁ。


「はい。もちろんあります。ちなみに私の主は太陽神....。あなたたちの国、日本でいう天照大神アマテラスになります。私の上司アマテラスを呼びたいときは太陽神と呼んでもらえれば暇だったら呼びかけにこたえるそうです」


うん。すぐに思った感想。面倒くさがりやかな?


「ええ、そのとうりです」


らしいです。そういえば人間族と魔族って信仰する神様っておなじなのだろうか?

いや、同じだったら争うわけがないか


「その考えでほぼあっています。魔族は魔神を人間、獣人族は太陽神を中心として信仰しています。ちなみに魔神は太陽神が生み出した神ではありません。すべての悪が固まり自我を持った生物を魔神と呼んでいます。」


あれ?ってことは魔神を倒して元の世界に戻ることが可能なのでは?


「魔神は最短で1500年生まれるのにかかったといわれています。ということはこの世界を滅ぼすことになります。初めて話したときはこのことは話さなかったのですが......。いえ今後にかかわってくることかもしれませんし話しておきます。

もしあなたが魔神を倒してもとの世界に帰るのであれば神総勢で当たらせてもらいます。わたしたちも滅びてしまうわけですから、それだけは絶対にさせたくありません。」


なあ、それってさ、魔神を倒したらだれかを魔神にさせればいいんじゃないのか?


「それはできません。例を言いますと、人間が神を倒したとしましょう。するとその人間が神となるのです。」


なるほど。おれがもとの世界に帰るためには5柱の神様のうちだれかを倒さないといけない。しかし倒したら自分が5柱の神様の一人になる。

ということはやっぱりこの世界から元の世界に帰ることは難しいのかもしれない。がおれはあきらめない。そして諦めないために強くなろうと思った。


「強くなることはいいことだと思いますよ。あ、ずいぶんと話がそれましたが戻しますね。

第3軍将軍のことですがあなたとあんまり差はありませんよ。」


は!?ってことはいい感じに戦えるのか!?


「いいえ、相手はごり押ししてくる相手ですから剣の腕はなかなかたちます。そしてあなたがおもっていた普通の銃弾の速さですが素の状態だと掠る程度にしかなりません。そして第3軍将軍の切り札といえる限界突破これは普通の人には一週間の1時間使えればいいほうですが第3軍将軍は2時間使えるようです。しかしそれを耐えれば反動で動けなくなるので倒すことができます。たぶん。

しかし限界突破状態であれば銃弾のスピードでは回避が簡単にできるでしょうからあなたがいっていたレールガン等でしかダメージを与えることはできないと思います。」


うん。ってことは今のおれじゃあ軽くひねられて負けるわけか。


「はい。そうなります。しかし勇者スキルのレベルアップ補正があるので剣術等は教え方がうまい人から教えてもらえればかなり短期間でできると思います。」


うむうむ。ってことは騎士団長に教えてもらえればいいかな?


「はい。それでよろしいかと。それではもとの世界に戻しますね」


は?元の世界?それはすぐにわかった。なぜか?動いているのが自分くらいしか感じられなかったからだ。


「スキルを獲得しました。周囲警戒のスキルが使用可能になりました」


そのことばが聞こえたと同時に世界は動き始めた。


「そうだ、キャスロット。ここの城のことをほとんどしらないから城を回りながら教えてくれないか?」

「ええ、喜んで」


そうしてずっと動かなかったお父さんを置いて行って城の探索?を始めた。

ちなみに昼食は騎士さんが持ってきてくれた。

そして城の探索?が終わったのは三日後の夜だった。



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