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終わり

おれは、二人の最高神二人を見送った

その後、勝利宣言のあとこの世界にいる俺は龍神にある頼みをした

そして、神界へいき門の前まで行ったら、守神とかいうやつがいた


「む?おぬしは......」


ずいぶんと前に俺は、ここでロキとかいう神と話した

そのときは、この守神というやつはいなかったが、どこかで見ていたのかもしれない


「ああ。とある世界の勇者だよ。元だけどな」


「セグシ......といったか。どのようなようがあってきた?」


「神々に怒りをぶつけたくて来た」


「.....時々そのようなバカがいる。一応聞くが、本気か?」


「ああ。本気だ」


「よかろう!守神として誰一人として敵意のあるものはこの先にはいれさせん!」


守神は顔の鎧がないが騎士が来ていそうな鎧そして大盾と大剣を持っていた。

そして笑顔がさわやかな、20代くらいのイケメン

そして、体系はゴリマッチョではなく、細マッチョに見える

そして、この内容が約3日前


そして今は


「どうした!勢いがなくなってきたぞ!」

「そういうお前も、踏ん張る力がなくなってきたんじゃねぇか!?」


その3日間。休むこともなく戦っている

そして、腹が減ることもなく、喉が渇くこともなく

そして体が疲れない

しかし、精神的な疲れは溜まっていく。

たしかに疲れていない。しかし、体が疲れと思っているせいか

威力は落ちているような感じがする。

しかしそれは、相手も同じようだ


しかしそれよりもやばいことがある

武器の消耗。そして魔力の限界


俺の場合は武器を魔力からいくらでも作り出すことができる

しかし、魔力があったらの話だ

残念ながら、腹が減らない、喉が渇かない

というふうにうまい話はなく魔力は使うごとに減っていく

そして、今は身体強化に回すだけの魔力がギリギリ残っているくらいだ

それもここぞというときにしか使えない

そして相手も、盾は壊れかけ、大剣は半分折れ、魔力はほとんどない状態で

相手もここぞというときにしか、防御魔法を使わない


つまり二人とももう限界状態


ふとこの世界に来た時の目的を思い出す

まずは、元の世界に帰る。

これはほかの俺がやってるからいい

そして、あの図書室であの本を見つけたときに決めたこと

これも別の俺が達成してるだろう。

しかし、一つだけ達成できていないことがある


キャスロットと結婚だ。


これはキャスロットが死んだから不可能だ


というかそもそも俺がフラグっぽい言葉を言ってるのが、悪かったのかもしれない


「はぁ!」


もう折れかけの日本刀を投げて

投げた刀と同じ速度で走る


「ふん!」


相手は、大剣と盾を構えて守りの体勢に入る

つまり、相手は見えてない

刀が当たる瞬間に、脚だけに強化をつけ大剣と盾の横を走り

最期の魔力を使い、すぐに壊れそうな刀を作る

そしてそれを、心臓に突き刺す


「くっ!」

「俺の勝ちだ。」


「おぬしは、神に怒りをぶつけたいんだったよな?」

「ああ、そうだ」


「いまのお前ではほかの神を倒すことはできないだろうな....

 まぁ、いいことを教えてやる」


口から、刀の部分から血が出てきているが、笑顔を絶やさない。

正直言うと、この3日間うざかった

しかし、神がいいことを教えてやるとなると、全然いいことじゃないと思うが....


「俺たち神は、ある一定時間がたつとよみがえる

 だから俺たちは、永遠に生きれて神でいられるんだ

 この意味がどういう意味か分かるよな?」


神に復讐する

これがどれだけバカなことなのかを今、わかった。

しかし、おれはあの世界に二度と帰らないと決めた


「そうか。じゃあお前はいつ復活する?」


「はは!、二日かな」


「そうか、じゃあその二日間で少しでも神を倒しておくよ」


少し回復した魔力を使い、マグナムを持つ


「じゃあ、二日後会おうか」


一発、頭に撃った


『神殺しを手に入れました。

 これによりあなたは、天使、神の敵です

 できれば、これは手に入れてほしくなかった....!!」


久しぶりに聴くこの声


「ああ、お久しぶりだな。と言っても敵だが」

「ええ。お久しぶりです。と言っても私戦えないので殺すのならどうぞ」


「は?

 お前スキルとか使ってたじゃないか」


「神様は戦える人と戦えない人がいるんですよ。

 ちなみに私は、あなたとは戦えません」


「そうか.....それは俺が今神を倒したことによってその一部の力を手に入れたから勝てるわけがないと思っての戦えないか?」


そう、頭を撃った瞬間に、あいつが使っていたと思われる大剣、盾が新品の状態で手に入り

そして、体力、魔力等が表示されなくなった

そしていま俺は、魔力切れは起こしていない


「ええ、そうです。

 そしてあなたが...その称号を持っているあなたが門の先に踏み入れれば、神たちが全力で排除しに来ますよ。

 それでもあなたは行きますか?」


「行くに決まってる」


「そうですか、わかりました。あなたのような英雄がわが世界からいなくなることを悲しく思います」


「ああ。あんたの記憶にだけでも残ってくれてたらうれしいよ」


そして、何も言わずに歩く

本当は、あの世界でバカみたいに騒いで、楽しみたい。

だが、俺は罪から逃げられないし怒りから逃げられない

だから、たった数日とはいえ、神を殺す


右手に盾を装備し、銃を浮かべて、大剣を左手で持つ

そしておれは、門の先へ踏み入れ


「ほっ!」

「『キン!』っつ!?」

「よ!っと」

「もう一つ」


右真横から槍が飛んできたが盾で守り

左から俺を切ってこようとした剣を大剣で止め

飛んできた矢を銃で撃ち落とす


「お、あの槍を止めるかい....ってあいつの盾じゃん。そりゃ防ぐわ」

「アレス様、あの守神を倒したやつなのですから、油断をしないように」

「あ~。わかってるよ。大天使ちゃん」

「殺しまし「ごめんなさい」わかればよろしい」


弓と槍を投げてきたやつはいいとして

いまだに左手の大剣で押しあっているやつ。

こいつこそ俺が一番、殺したい奴だ


「そんな殺気出さないでほしいねぇ。セグシ」

「とりあえず死ね。クソ野郎」


そこにはロイがいた。

なぜか知らないが、こいつの顔を見ていたら殺したくなる


「こっちも忘れないでほしいな」


「ちっ!」


前転することによって、回避するが大剣は置いてきてしまった

だが、やっぱりこれだよな


「やっぱりこれだな」

「刀か....」

 

アレスが嫌だという感情を丸出しにしながらつぶやく

知らん。これが一番使えるんだ


「さぁ、神殺しよ。死になさい」


さぁ、あいつがよみがえる二日間。どれくらい倒せるかな







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「くっ!やっと復活できたか....

 ここは、門だよな。よしあいつはどうなって.....」


目の前に広がっていたのは、神々20人と対等に

いや、復活が速い奴が殺された.....

つまり、あいつは神20人と対等以上に戦っている

はっきり言って異常だ


そしてあいつは、笑っている

力だけならおそらくオーディン様に近いだろう


「おい、寝えないで早く来てくれ!!!」

「お、おう!」


そして声が聞こえたのかこっちを見て笑う

そしてあいつが光ったと思ったら

俺の体は風穴だらけだった





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「もう俺、人間じゃないよなぁ」

「そうだな。もう神になってもよい人間だ」


その声が終わると同時に、目の前に姿を現したのは、いかついおじさんだった


「あんたは?」

「オーディンだ」

「ああ、全世界の最高神か」

「ん?おぬしはわしとは戦う気はないのか?」

「ああ、ほぼ復讐は終わったようなものだしな」

「ロイを殺すのが目的か」

「ああ。そうだ」

「まぁ、あいつは100年以上復活するのに時間がかかるからな

 というよりか、よくわしの右腕であるロイを殺したな」


「気合と根性」


「それで倒すことができたのなら苦労はせんわ

 まぁ、おぬしの銃が強すぎるだけなんじゃがな」


「ああ。そうか。じゃあ一つだけお願いがある」


「言ってみろ」


「俺を殺してくれ」


「それは、本当におぬしが望んでいることか?」


「ああ。もう少しで一番復活が速い奴が復活するんだ。

 であんたが殺しているように見せればいい」


「わかった。勇者セグシよ。よく頑張った」


「ありがたき幸せ」


グングニルが見える。

そのグングニルはなぜか泣いているように見えた

ああ、お前のこと忘れてたわ





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「やっと結婚することができるな」

「ええ、そうね」


とかいいながら歩くのは、魔王と元魔王

セグシが消えた後から、人間の王と魔族の王は仲良くなることに成功した

一部は、反対していたが黙らせることに成功した


そして二人が手に持っているのは花束

決して、結婚式の後、花嫁が投げるものではない


「ついたか.....ん?」

「どうかした?」

「あれ、あの二人じゃないか?」

「ん~?ああ。本当ね。あの二人だわ。死んでるけど」

「ああ、死んでるな」

「けどいい寝顔ね」

「本当だ。満足そうに死んでいる」


キャスロットが眠る墓の上には

セグシとキャスロットが手を握り合って死んでいた

しかし、キャスロットは死んだときのまま。

セグシは、龍神に連れて行ってもらったときのまま


しかし二人の死に顔は微笑んでいる


「結婚式はもう少し後だな」

「ええ。そうしましょう。とりあえずこの二人ね」


そして一日もかからず二人の結婚式があげられた

魔王と元魔王二人には、結婚式を挙げている間

少し赤くなっているように見え、さっきよりか笑っているように見えた





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ふと。目が覚めた。まるで布団の中から「今日はサバゲーの日だ!」と思い、心を弾ませ出てきたかのような。

上半身を起こそうとして気が付いた。ここは布団の上ではない。まるで床みたいだ。でもなぜか暖かく、心地よい。


「 った!成 よ!」「「おめ        す!」」」



誰かの声が聞こえる.......って

ん?


これどこかで......


「あ!!」「どうしましたか、お嬢様?」


「ちょっと退室してもらっていいですか?」

「し、しかし.....」

「大丈夫ですから」


「わかりました。何かあったら言ってください」


3人がドアを開け、去っていく音が聞こえる


「セグシ様、起きますよね?」


ああ、この声は


「ああ。起きているよ。キャスロット」


目を開ければ、そこにはキャスロットが......泣いていた


「セグシ様.....おかえりなさい!!」


キャスロットの後ろには最高神の姿が見える

起き上がり、キャスロットを抱きかかえる


「ああ、ただいま」




これにてこの話は終わりです

誤字がおおかったり、変なミスを治すことなく進んで申し訳ありませんでした

この小説を読んでくれた人へ


本当にありがとうございました!!

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