進軍
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「元の世界での友達か?」
「ああ。元 友達だ」
「そうか.....向こうは大事に思っているのだと思うぞ?」
「だからどうした?こっちが友達と思っていないから「友達ではないというのか」.....そう、だな」
「向こうは泣くかもしれないぞ?」
「あいつがか?.......ははっ!かもしれないな!」
「久しぶりに笑う姿が見れてうれしいぞ」
「そいうおまえもいま笑っているぞ」
「ああ。楽しみだからな。
この世界の 人間 神 最強同士が本気でぶつかり合うのだからな」
「本当にやる気なんだな」
「ああ。しかしこの世界は滅ばせてしまってはいけない。
しかし、現に滅びかけている。この世界が少しづつ朽ちていくのは見たくない
だから、神二人の命を消して、この世界を少しでも長く続けさせる」
「じゃあ、人間がぶつかるのはなんでだ?」
「輪廻を回らせ続けるためだ」
「こっちが質問をするぞ
おまえとあいつだが、力は五分五分だからな。それでどうするつもりだ?」
「決まってる。
前の世界みたいに最期の最後まで力を出すだけだ」
「いい笑い顔だ!小僧!!!出迎えるために外に行くぞ!!」
「あんたもいい顔をしているよ........
死ぬ前なのに怖くないのかね?いや、怖いだろうな
だからこそ、笑顔で入れるんだ」
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「全員上陸しろ!」
「人間を背中に乗せていないものは、降下の援護をしろ!
100体はブレスの準備を!それ以外は近接戦へもっていけ!!」
「アンギリス。腕は落ちていないよな?」
「魔将となら軽く戦えるよ」
「それって腕上がってないか?」
「そうともいう」
頼もしいばかりだが、なんとなく不安だ
空を見れば、龍たちがブレスを放つ瞬間で
「ブレスを放て!!!
腕に自信があるものはわしに続け!この場の指揮官は任せたぞ!執事!!」
「お任せを!!!!」
「道が開いているうちに行くぞ!走れ!!」
「手が余っているものは、ここの人間が戦闘地域を出るまで援護をしろ!!
ここは任せろ!!」
そして走り出した瞬間、龍になった執事が放ったのは
「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!」
咆哮
それにより、こっちにも向いていた敵の目が全員執事に向けられることになった
そして後ろから飛んでくる魔法、ブレス
そして新しく学んだことがある。
おれは龍、ドラゴンが放つブレスは赤色、紅色等しか見たことがなかった
しかしその前世の本で見た記憶とこっちの世界でみたことを常識だとみていたけど
変わった。また一つ変わった
楽しい。戦闘中なのに楽しい。新しいことを覚えるのが楽しい
戦闘をするのが楽しい
あ、これって戦闘狂ってやつか?
「全員、本気で飛ぶのじゃ!!!
そこの笑っておるやつも、いそげ!!!」
自然と笑ったからセーフだよね?
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「ほぅ、龍を味方につけていたか」
「普通は神の使いだろ?」
「ああ、そうだろうな。向こうには龍神と創造神がいる」
「神二人に勝てるのか?」
「わからん。ただひたすらこっちは戦うだけだ。
そのためにたくさんの犠牲が必要だ」
「ああ、だから別動隊をだしたんだな」
「ああ、そうだ。こっちも犠牲を出すからには
あちら側も出してもらわないとな。均衡が崩れてしまう」
「いろいろと考えているんだな」
「なぜ私が神だと思う?」
「単に神として生まれて、神として生きるしかないからじゃないのか?」
「いいことを教えてやる。
世界を任せられる最高神、世界によって最高神の数は変わるのだがな。
大体3人くらいだ。
そして神として生まれてきていたのは50人近く。
そして世界を任せられるのは、3人」
「大変なんだな」
「ああ、それも一番の外れくじだよ。魔神というのは」
「なんでだ?」
「おれは人間の女が好みだから」
「それだけか?」
「まぁ、いろいろあるんだよ。神の事情とかな。」
「わかった。それ以上は聞かない」
「そうしてくれると助かるよ
さて、もうそろそろ別動隊が付く頃じゃないかな」
「始まるのか」
「ああ、始まってる」
「悲しいのか?」
「微妙だな」
「うん。お前がまだ人間の心を持っていてよかったよ」
「わからないけどな」
「ほら、あいつがもっていた水晶を見ろ
もうそろそろ、声が来るだろうし、あっちでの戦争が始まる」
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「魔神様、聞こえていらっしゃいますか?」
『もちろんだ。俺が言えることはただ一つ
殺しまくれ』
「全員!魔神様からのご命令だ!!
殺しまくれ!!!!!!!!!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
『さぁ!騎士国まではすぐそこだ!!!進め!!!!」




