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サバゲーしたいから帰るために頑張る。  作者: matj
魔神討伐編?
64/79

執事 vs セグシ

「「空の双竜と言われる俺たちに勝てるかな!?」」


ジャネールは溜息を吐くなか、

 空の双竜 の二人の龍は顔を合わせ、「決まった!」 とばかりに

どや顔になっている

それを見たジャネールがふと顔を下げて下を向いた

すると、目の前にいた二人の気配が消え、上に一人下に一人、

それを右に避ける、そして二人の腕がぶつかる

その腕は今さっき人間の姿だった時とは違い、腕の部分だけ龍の鱗が覆うようになっており、その大きさはジャネールの腕の3倍近くある

一人は、爪の部分は長くなんでも切れそうな形をしている

まるで、刀のように


「まぁ、これくらいは避けてもらわないとな!」

「あなたの爪が当たりそうだったんですが」

「そこは避けろよ!」

「お前が一瞬だけ爪を短くすればいいだろうが!!!」


喧嘩をするほど仲がいい。とはご主人からも言われていたが

これが逆にチャンスか......?


と思い、小手調べとして


「蒼鬼火!30連!」

「「龍鱗化!!!ってちょっと熱いな」」


蒼鬼火それぞれ15当てたが、体のすべて龍鱗化をしたことにより

すべてその鱗に当たり、すべて防がれた挙句、熱い程度

魔法騎士団が出すとしても鬼火程度。鬼火は300度程度

蒼鬼火は500度を超える

それをちょっと熱いですませる、この二人は、いや龍は強い


「おっと!?よそ見したらいけねぇぞ!!!」


真っ正面から両手にある爪を刀にし、突っ込んでくる


ジャネールは自分の特注で作ってもらった鎌を出し胸の前で構える


「この鎌を使うのも久しぶりだな。少しばかり力を貸してくれ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そのころ、セグシは龍神を草を操り、地面に縛り付けることにより動きを封じて

執事と戦っていた


この執事はどこかの漫画のようにどこからか包丁を出したり、フォークを投げたりして戦う......

のではなく、自動回復・改が付いているかのように、

自分の爪を取っては投げ、自分の鱗を取っては一瞬で鋭くし、投げる


まるでⅯがするようなことだなと思いながら避けるものは避け、銃剣の剣の部分を部分強化し受け流しながら、セグシがまるで防戦一方で戦っているように見えた


「もうそろそろだな!竜槍岩!」

「咆哮で壊してくれるわ!!!!」

「!?聴覚無効!!!」


執事がいきなり大きく真っ白な龍になり、顔を空に向けて咆哮をする姿は綺麗だった

だがこんなのに見とれていたらこっちが逆につぶされる!


「解除!」

「セグシ...といったか。わしは元だが一番龍の中では強かった

しかし、今の龍神が現れてからは最強とは言われない。

そしていま龍の中で最強と呼ばれているものが草の力によって動きが封じられている

ということは、おぬしは動きを封じるほうに力を注いでおり

儂との戦いには本気を出していないな?」


「ああ、あってるよ。じゃあなんだ?開放して本気でぶつかれ、ということか?」


「察しがいいな小僧!!わしと本気の勝負をせい!!!」


目の前にいる龍の目は本気に見える

そして今さっきまでとは違う、空気が流れており

セグシも背中に冷や汗が流れていくのがわかる


龍神に使っていた力をなくし、自身を最大限まで強化し

まるで最大限に達したのがわかるかのように、白い龍は空へあがり

それにこたえるよに、風の魔法で上空へあがり


「龍の息吹!!」

「紅蓮龍!!!!」


火の魔法を最大限使い龍をイメージすることでできた紅蓮龍

ダサいと自分でも思ってる

しかし、威力は抜群。火の調節は自由自在


「そんなのもでわしに勝てるとでも思うな!!!!」

「まだまだ!!」


最初の段階で五分五分。

そして白い龍のブレスが強くなりセグシも


「蒼蓮龍」

「なっ........!?」


すべての魔力を注ぎ込み、風の魔法を使い火の威力を変えることで

さらに威力が増した蒼蓮龍

火が蒼くなったのもあるが顔が少し変わったように見えて

狂暴そうな眼へと変わっていた


しばらくたつと白い龍はブレスを放つのをやめ、

回避優先で動くようになっていた

それに途中で気が付いたセグシは


「装着」


自ら蒼蓮龍を纏い、装備にすることですべての力を戻した

これを見て白い龍は自らも人間の姿、つまりは執事の姿に変わり

右手も何もない方向へ伸ばすと、何もなかった場所から薙刀がでてくる


かっこいい。あの薙刀ほしい

いつの間にかセグシはその思考に取りつかれ

銃についている剣が短いというのもあるが

避けれるものは避け、避けきれないものは薙刀に傷をつけないようにしながらそらす


龍神から見ればセグシが防戦一方

しかし、口元が笑っており一つのけがもない

対して執事はずっと本気で狩りに行ってるので最初は目が光っていた

しかし今現在は、やはり歳の衰えもあるのだろう

わずか3時間ほど打ち合っているのだが少しづつ疲労が見え始めた


「くぅぅぅぅあああああああああ!!!」

「やけくそでやってきても意味ないぜ!!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


わたしはこの戦いを何時間見てきただろうか

ついに決着がついた

圧倒的勝利ともいえるだろう

5時間を超えたあたりで考えるのをやめた

セグシはずっと防戦一方で刀が100を超えるくらい折れたがそのたびにまた創った?

そして変わらず、怪我一つもなし

対していま地面に片膝をついてお気に入りの薙刀を支えとしてなんとか全身を自演につけないように頑張っている、執事

元々私が生まれるまでは戦闘狂。龍最強の男

そう呼ばれていた男が、私の師匠である男が

執事が、セグシに負けた


「まだやるか?」

「わしの完敗じゃよ。この薙刀がほしそうに見ていたな

儂よりか強いものに持たれ、使われるのはこいつからしても本能なのかもしれない

しかしおぬし、もう一つ契約をしておる武器がおるじゃろ?

なんでそれを使わなかったんじゃ?」


「あ~。グングニルか」

「なに!?グングニルじゃと!?」


執事がセグシに顔を近づけなんか興奮しているように見える


「どうしたんだ!?」

「この薙刀は、グングニルを創った人が作った薙刀じゃ

そして同時に生まれたといわれている

名はわかっていない。

もし名がわかったら読んであげてくれ

グングニルと同様の力を出すだろう。

しかし、気を付けろ。力におぼれてはならぬ!!!」


「忠告として受け取っておくよ

グングニル、薙刀。次の相手が待ってるぞ」


セグシが笑いながらこっちを向き

執事が頑張ってくださいと熱意がこもった目線を向けてくる

ちなみに支えの薙刀がなくなったから地面にうつぶせの状態である


「どっちで戦ってあげようかな~」


セグシが笑いながらこっちへ向かってくる姿は恐怖でしかない


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「ふん、龍神様ほどではありませんね

持久戦に持ち込目が簡単な相手でしたか.........「「待てよ」」まだ起きますか」


ジャネールから見たら二人、いや二人のの龍は

燐がボロボロになっており、魔力も全然感じられない

それなのにまだなにかしようとするのだろうか


「「俺たちの本気はな!!!二人がピンチになってからなんだよ!!!」」


『シンクロ!!!』


目の前が真っ白くなり、目を閉じた

そして光が収まったか、と思い目を少しずつ開けると


目の前には二人いたはずの龍が

一人の龍になっていた



7月まではこのような不定期更新になります

8月になったらいや、それよりか速く絶対にペースを戻します!

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