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サバゲーしたいから帰るために頑張る。  作者: matj
魔神討伐編?
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龍神と

「さぁ、騎士国に向かうか」


人型の龍神にぼこぼこにされ、なぜ自分はここまでダメージを食らっていないんだろうか?

という疑問を抱きながらも、それはあとでご主人と一緒に検証すればいいと思い、再び

空へ飛ぼうとした


「なんじゃおぬし、騎士国へ行こうとしていたのか

なんかぶつぶついいながら、わが空の領域にはいってきたから地上の差し金かと思ってしまったわい

いやはや、失敬失敬」


そういいながらも人型のまんまの龍神は手を差し伸ばし、それに応じてジャネールも手を伸ばし起こしてもらった


「ところで質問なんじゃが、なぜまだまだ余裕があったのに殴り合いなんかをしようといった?

おぬしなら、死神開放等で十分にわしを重症まで追いつめることができただろうに」

「それでも重症なのですか。さすがですね。

その質問は、騎士国へ行くために体力を残しておきたかったこと。

あともう一つ、これは戦ってすぐに消えてしまいましたが

あなたに魔神の討伐を手伝ってほしい。ということです」


「まぁ、むりじゃな」


「そうですよね」


「うむ。なぜ無理かというとな

儂では魔神に互角.......とは言わんがちょっとわしが不利じゃ。

なによりあいつは体がでかいのに動きが速くてのぉ

わしが龍のときの横の胴体の長さが3つあると思っていい

しかし、わしが人型になるとあいつも小さな人型になって戦ってきたわ」


「で、結果が負けたと」


「そうじゃ.....なのせいでいまでは魔神の権力が上がって面倒なことになっておる

まぁ、創造主がいない今なにもできないんじゃがな」


ジャネールはこの言葉を聞いて思う

創造主様とよんでいた人がいた。いつもはキャスロットという名前で美人だがどこにでもいそうな明るい少女だ。

しかし戦闘、または戦争になったときは人が変わったようになり、魔法を自由自在に使い魔王と互角以上、私といい勝負になりました

そしてその時、私以外の皆さんが読んでいた言葉は、キャスロット王妃等ではなく、


創造主様


と呼んでいた

たぶんキャスロットにほう一人の誰かが入っていて、それが創造主ということなのだろう

本当に創造主さん、大丈夫なのだろうか.......


「どうした?そんなに苦しそうな顔をして、なにか忘れたことでもあるのか?

それとも急いでいかいないといけないとかか?」


「いえ、そうではないのです。単なる考え事です」


顔に出ていたのだろう。かなり焦った。なんせ行方不明で探して回っているのに

その行方不明の人は近くにいるのだから

まぁ、戦力としてとても大切なので黙っておくことにした


「それでじゃ。魔神をお前さんは裏切って人間側へいってまで討伐をしたいのか?

それともセグシが強かったからか?」


その答えには困ってしまった

なぜなら、魔神を裏切った理由はセグシが強く、自分をもっと強くしてもらえると思ったから

そして魔神の座を奪いたいというのが本心であり、人間と仲良くして

魔王と同じことを言ってしまうが、人間と平和な暮らしをしていけたらなと思う

もちろん苦労のほうがおおいだろう

しかし、将来のためのことを思ったら..............

これが一番いい選択だと思った


「わたしは魔神の座を奪いたい。それだけしか言えません」


「それはもしもセグシが魔神になったとしてもか?」


「どういうことですか........?」


「教えてやろう。

いい例として現魔王がいるな

現魔王は元魔王を殺さなかった。しかし魔王という称号は元魔王から現魔王に変わった

それは、元魔王が現魔王に服従することを自分の意志で決めたからじゃ」


「ということは、ご主人が魔神になってしまったら私の部下にするか「殺して称号を奪うか........じゃな」そうですか..........」


嫌な事実を知ってしまった

しかしご主人は魔神を討伐して世界を平和にしたいという夢を持っている

そしてそれを今実現しようと頑張っている

それを横取りにはできない

なら自分はどのように動いていけばいいのか

これからどうしようか

無意識に出てくるのは、不安

不安しかない


「そう暗い顔になるな。今さっきの例はあくまで例じゃ

もしかしたら 譲る といえば称号が譲られるかもしれん

それは現実になっていろいろなことを試していかないとわからないだろう

わしだって神だ。しかしこの世界のすべてを知っているのは創造主のみ

教えられるのはここまでじゃな」


「いや、まだ教えてもらいたいことがあるんだ」


「ほう?今さっき語ったことは何も他にはないぞ?」


「それではない。私はご主人に全くと言っていいほど勝てない

できればおれに戦い方を教えてもらいたいのだが」


「ほう、死神の称号を弟子に持つことはうれしいことだ

わかった。毎週末にここに来い。

そしたら、少しでも教えてやろう」


「ありがとうございます!」


思わずジャネールは土下座をして感謝を伝えた

そしてそのあともいろいろな話をし、遊び感覚で戦ったので

その地点で一日を過ごすことになった


ちなみにジャネールが騎士国についたのはこの日から三日後のことである


明日リアル用事があるので投稿できないかも......

そしたら月曜に二つ投稿させてもらいますね

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