報告
「それじゃあ、被害報告をよろしく」
「それじゃあ、北門から始めますね
・けが人重症4名。その中で1人、右手をどこからか飛んできたなにかの手に切られて、重症です。
後ほどその者の言葉を聞いてあげてください。
軽傷はほとんどのひとです。以上です」
うん。どこからか振ってきた手。って絶対に上位悪魔の手だよね。
どこかに行ったな。と思ってたら北門の外に落ちていたのか........
ジャネールを見れば、下を向いてなんか落ち込んでいる
ギアスもジャネールの方向を向き、苦笑い。
それ以外はその光景を見て、?マークを浮かべている
「よくわからんが......。まぁ、いいだろう。
西門の報告をするぞ。
西門は、巨人種と魔物が大量に出てきてな。地味に大変だった」
「なに!?巨人種だと!ぜひ力比べ「静かにしてくれ」 す、すまん」
メフィス涙目
というか初めて巨人種というのを聞いたな。
うん。俺どれだけこの世界のことに対して無知なんだろうね
いや~。やばい
「それでだ。最大で10メートルを超えるやつが現れた。攻撃力がやばいだけで動きは遅いからな。
魔法と私の剣の餌食になったよ。
しかしな....殺した後が大変だった。死んだら、前やらなんやらに倒れるのだが、そのうちの一体が門に直撃してな。
いま、西門は半崩壊状態じゃぞ。
それで、死亡者はそこに運悪くいた魔法騎士が3人下敷きとなって死んだ。
重傷者は4人。けが人はたくさんいるが、まぁ大丈夫じゃろ」
はい。巨人って死んだ後も強いんですね。
それにしても、魔法が使える騎士が3人も死んだのはかなり痛いような気がする
とはいっても、3人。それど3人。
これがどうやって影響してくるのか。
深く考えすぎかもしれない
「ちなみになにかの二つの塊が落ちてきて、巨人が二人つぶされたように死んだ。
なにかはわからなかったが、それのおかげで死者が3人に抑えられたと思うぞ」
ジャネールをチラ見
あ、口笛を始めた。あ、目が合ったな。
うん。額に汗をいきなりかき始めるんじゃないよ
もう、みんなに絶対にばれてるよ
「ジャネール?どうかしたか?でだ。あれは、創造神様が放ったものか?」
「うんや。しとらんよ?」
「むぅ。そうか」
「ははははは!ジャネール殿わしの横にいるから汗が出てきたのであろう!すまん!巨人と聞いて「ストップ!」申し訳ない......」
メフィス!いい加減に気づくんだ!。
「さて次は自分ですな。
大量の魔物がでました。まぁ、魔王殿のところのように対してすごいものは出ませんでした
いつも出てくる、ものばかりでしたな。
そのおかげか死亡者は0人、重症のものも0人。けが人は数人出ましたが。それだけです。
しかしなにかの武器が二つほど落ちてきましたな。
それと何かの死体も
まぁ、気になったら南門に言ったらあると思いまっせ。
あ、言い忘れてましたが、その死体と武器で門の一部が壊れました。以上です」
あ、うん。ジャネール本当にすごいね。
いろいろなところに被害を与えてるよ。
まぁ、仕方がないような気がするけどね
まぁ、俺の財布の中からドンドン俺の金が消えていくんだけどね。借金をしそうで怖いよ
「じゃあ、最後はおれか。東門。精鋭だった ブシ の隊長がなくなった
セグシは知っているだろうかな。」
「え!?」
完全に忘れられていたヒジリさん。どうも
ちなみにジャネールの横にずっといました
「まぁ、俺とジャネールは多分知っているだろうが、何もなかったぞ
そういえば........」
このことを聞いてもいいだのだろうか.....いや、これは信用をしているかどうかの実験だともいえるかな。
「ジャネール。上位悪魔のことについて聞きたい」
「なんでしょう?」
「あの敵の上位悪魔が言っていた。許可を取って使用した技。
あれはいったいなんだ?」
「やっぱり、聞こえていましたか.........
ええ、教えしましょう。あの技は上位悪魔に昇格した際にいつの間にか手に入れている技で、
あの技は使うのに制限があります。私の奴ですと1日に30分しかできません。
そしてあいつらはちゃんと制御ができていないので2ヵ月に1回使用することが精いっぱいでしょうか。
で、さらに消えた分の護衛隊の補充が必要になるかと
と、考えると、いまさっき言った」
「半年か.....」
「といわけで、いまから騎士国と帝国に走ってきていいですかね?」
「ああ、いいぞ。行ってこい。あとヒジリ。久しぶりに顔を見せておけ」
「ん?わかった。いってくる」
口調はいつもと変わらず。しかし顔は少し。赤い
デートを楽しんでください。
「それじゃあ、私たちもいったん帰ろうか。
ここに長居し過ぎた気がするしね」
「そうか。わかった。ではセグシ。またな」
転移門を開けてさっさと行ってしまった、魔王とギアス
「やっと二人きりに慣れましたね!」
「おお!キャスロットか。お久しぶり」
「むぅ。汗臭いです。風呂に早く行ってください」
「はいはい、わかったよ。」
なんか日常がしばらくは戻りそうだ




