なんか、ごめんなさい
俺が想像したのは
バレットM82 別名 メタルイーター
対物ライフルだ。これでダメージが当てれないなら.......
レールガンしかないだろうと思いつつ、
「みんな逃げろ!ここはおれ一人で」
「勇者様、私は観戦させてもらいますね?」
「え、いやでも」
「あ、そうそう名前を教えてもらっていませんでしたね、勇者様あなたの名前は?」
なぜだろう、ここまで狂暴そうで怖いはずなのに、自然と笑ってしまう
この女の子の影響なのかはわからない、が
「俺の名は金丸 瀬釧。」
「私の名前はメディ・アリアス・キャスロットと申します。これから末永くお願いしますね」
「ああ、こちらこそ」
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このときは知らないはずだろう。
この世界でいう 末永くお願いします とは
元の世界でいう、告白していることと変わりがないのだ。
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なんか騎士達が「え!?」と目を剥きだしそうなくらい目を開けているが
それは無視だ
「私を守ってくださいね?」
「もちろん、俺の前では誰も殺させはしませんよ」
彼女のほうを向き、苦笑いだが笑って見せる
すると彼女はすぐに顔を下に下げてしまった
なにか悪いことをしたかな?
と思いつつ
「あら、かかって来いよ!化け物さんよ!」
挑発とばかりに声をかけるが、反応がない。
ならば
「先手必勝!」
すぐに魔王軍の死体がないところに移動し、「疾走スキルが使用可能になりました」
神さんナイス!
そう心でいいながら、疾走スキルを使い遠くへ走る。
ちなみに狙撃ポイントを見つけるまでに「疾走スキル2が使用可能になりました」「疾走スキル3が使えるようになりました。」とレベル?が2ほど上がった。やはり、1と3ではかなり速さが違うようだ
「さて、ここでいいか」
「なぜここまで遠いところに?」
「なるべく見つからないようにするためだよ」
「なるほど!」
狙撃ポイントに選んだのは岩がかなりごろごろ転がっているところだ。
ここなら上からでもあんまり見つけることができないんじゃないか?と思ってである。
ちなみになんで彼女がついてきたのかというと
一人で行こうとしたら背中に飛び乗ってきたので一緒にだ
「さぁ、いくか」
バイポットを地面につけ、岩と岩の間から銃口をだす。
そして、スコープをのぞき込み、
どぉぉん!!!!!
「ぎゃあぁぁ!!!!」
よし!当たった!それも効いているようだ!
にしても肩が痛い...。反動が強すぎるだろ....。
まぁ、そんなことは気にしていられない。
どんどん撃つぞ
どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉん!!!!!どぉぉ...................
「ぎゃあぁぁ!!!!」
その悲鳴が何回聞こえたのだろう....。
翼と頭を中心的に撃っていたのだが、翼がボロボロになってからは地面に降りて、こちらを必死に探しているようだった。
結局見つけることができなかったのだが。
「ああ、!もう肩が痛ぇ!」
「大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だよ。じゃあ、街に戻ろうか。」
「ええ!」
その瞬間
「ぎゃあぁぁ!!!!」
竜が復活した。もしかしたら死んだふりだったのかもしれない
くそ、油断した
「グワアアアアアアアアァァァァァァァ!!!」
大きく口を開け、こちらを向いたと思ったら
火球が5発飛んできた
これはやばい!「高速思考スキルが使用可能になりました」
本当に神さんありがとうございます!
すぐにいま手に入れたスキルを使い、
彼女をお姫様抱っこをして
スキル疾走3を使う
そして同時に
MK153 SMAW に持ち替える
ここまできたらだいたいわかると思うけど、これ本当にチートだよね。うん
ましてやこれ知っている武器全部装備できそうだし。
「うらぁ!うあうらうらうらうらうらうら!!!!」
リロードがないおかげでバンバンバンバンロケットランチャーが打てます。
めっちゃ楽しいです
はい
「クギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
さすがに痛いらしい。ものすごく悲鳴を上げている。
なんか、ごめん
そして、疾走で走りながら(高速思考を解いたら、火球がすごいスピードで飛んできたから戦っている途中はずっと高速思考を使っていた。)
彼女を守りながら、MK153 SMAW を撃ち続ける。
それをずっと続けた。
そして、竜の近くにいって状態を見たのだが(さすがにもう一度死んだふりとかはなかった)
特に集中して頭を狙ったせいか、頭から肩?かけての損傷がひどい。だがそれ以外は無傷?のようだ
ちなみに竜の周りは竜の脳みそがちびちっていて、完全なグロテスク状態だ。
ちなみに彼女はおれから落ちて、吐いていたよ。
うん。口から虹色のキラキラしたのがでていた。うん
ちなみにそれ以降襲撃はなかった。
「勇者様!寝る前にすみません!」
「どうした?枕なんか持ってきて。」
「あ、これは一緒に寝たくて...じゃなくて!明日お父様が勇者様と朝食の前にお話をするそうなので早起きしてくださいね!まぁ、メイドさんがくるので大丈夫だとは思いますが.....」
「ああ、了解した。で?狭くて暑くるしいと思うが、くるか?」
毛布を上にあげて横にずれてもう一人寝れる用の場所を作った。
「もちろん!」
ジャンプして入るもんだから、可愛い、可愛い。
この彼女には本当に癒されるぜ!
勇者は、彼女、彼女と呼んでいますが、付き合っているという方の彼女ではありません。
あくまで他人として、そして妹のように扱っているつもりです。たぶん




