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サバゲーしたいから帰るために頑張る。  作者: matj
第2章 この世界のいろいろなこと
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魔王とのお話

一応、確認しよう

今回の目的は、魔王を殴る、話を聞く、その内容によってそこで暴れるか暴れないかが決まる

暴れることが無理だな となった場合はヒジリの援護に行く


「セグシ、考え事をしている中で済まないが、もう少しでつくぞ」

「さて、わしの出番かのぉ」

「おお、創造神様か。お久しぶりだな」

「いったいどうなっている?創造神とは?」

「初めましてじゃの。 元魔王 よ。

わしはこのせかいを創ったものじゃ。

じゃが勇者セグシ、ヒジリを召喚したことにより力が弱まって、キャスロットの中にいることでなんとか消滅を免れているんじゃがの」

「ちょっと待て!ギアスが元魔王!?」

「ああ、そうだ。初めまして。よろしく頼む。創造神殿」

「ああ、そろそろじゃな」


俺は手に持っている.44マグナムの弾一発だけに魔力を込める


「おお?おぬしら似た者同士じゃの。

セグシは銃弾に。ギアスは剣に。魔力を溜めておるな。

虹色のエフェクトが出ておる。

その武器が持てる最大の攻撃力じゃの」


ロマンの塊じゃねぇか!

だがギアスの剣を見ても俺の剣を見ても虹色には光っていない


「もうすぐだ!3、2、1!」


パリィン!


転移門を開ける時間が惜しくて蹴り破った結果

魔王がいる部屋の天井に出たことが分かった

目の前に広がるのは、王の間ということがわかり、

中央に魔王、隅っこにいるのは帝国の王だろう。

なんかいろいろときれいに細工されてる椅子に座っている。C4投げたいです。投げれないけど

そして魔王とその王の前にはちゃんと並んでいる騎士がたくさんいる

そして全員こっちを見ている


ふと横を見れば、ギアスもキャスロットも笑っていた


「セグシ!?ギアス!?それもキャスロットまで!?」

「まおーーーーーう!」

「死ね!」「一回地獄に落ちろ!」

「若いもんは元気でいいのぉ。魔法障壁4重。それ暴れてこい」


俺は王に一発。最高に気持ちがいい音がした。

そしてその銃弾のスピードに劣らない速度でギアスも魔王に突撃

剣が重なり合う音と、銃弾が放たれた音が同時に聞こえ


「魔王!話に来た!」

「ギアス!今私と剣を交えている理由を言え!」

「王様よ!椅子を壊された気分はどうだ!?ちょっと魔王と話があるから黙ってけ」

「ぶ、無礼な!」


邪魔なやつは頭に風穴を開けてあげましょう


「邪魔なやつは次からこうするからな」

「俺が周りを警戒しておくから、お前が話せ。キャスロットは空に浮かんでるからな」

「ああ、ありがとうな」

「せ、セグシ?」

「というわけでその面殴らせてくれ

その美人な顔が残念なほどになるくらいにな」

「美人って言ってくれてありがとう!けどどういうことか教えてくれ!!」

「教えよっかな~?どうしよっかな~?」


「貴様ら!ぶっ殺してくれる!」


「おお、本気を出すかな?」

「ったく、ここじゃあ、話という話もできないだろう?

転移門を前線近くに送る。そこで戦争中に仲良くおしゃべりをするんだな」

「な!?」

「わしもおるから大丈夫じゃぞ。心配しなくてもいいぞ。この体には誰一人として触れさせん。

というわけで元魔王よ。

後方支援はまかせるんじゃ」

「頼りにしてるぜ」


その言葉を聞き終えた瞬間

俺達の足元に転移門が開き、転移門の中の通路が一瞬見え、気がつけば戦争のど真ん中に

出てきていた


「ま、魔王様!?どうしてこちらに!?」

「セグシ!?話し合いはどうなったの!?ギアスとキャスロットは!?」


俺と魔王がいきなり戦場のど真ん中にでたことにより

騎士国 と 帝国 の戦争が止まってしまった

そして何より、いろいろ言っていてうるさい。


「「お前ら落ち着け!今から話し合うから!!」」


そのあともなんかいろいろごちゃごちゃしていたが....


「というわけで!魔王と話すから静かにしてくれ!」


俺が今いる場所

それは........戦場のど真ん中 だけど

なんか南国リゾートにあるような椅子に座り、横にはドリンクをもっている女兵士がいるし

後ろから風を送っているすごく強そうな女兵士がいるし

それは魔王も同じなんだけどな


「で、だ。なぜあの時の約束を破ったんだ?

人間と戦わない。これから仲良くしていこう 

とか言っていたじゃないか」

「私にもいろいろとあったのだ」

「勝手に領地に入ったから、謝って、そしたら帝国の王に戦争をやめてほしいといわれたから手伝ってあげた」


俺は立ちあがり、剣を抜き、手にVSR10 Gを持ち、

剣を魔王の首元に向け、VSR10 Gの銃口を俺の頭に向ける


「そして、戦争が再び起こった。

お前は未来を見ているはずだったよな?

全然見てないじゃねぇか!

この戦いが終わり、帝国と魔族が手を組んだ。と勘違いされたら!

いままで少しずつ、本当に少しずつ人間と仲良くしていこうとやってきたはずだろうが!

なんで壊そうとするんだ!

答えろ、魔王!お前はずべてを破壊する魔王か!それとも」

「私は!無力な魔王だ!」


俺は剣を鞘へ戻し、銃を足元へ置く


「どうしたらいいかわからないんだ!

国へ帰れば、戦場を求めるやつら、私への反対運動

毎日のように訪れる、暗殺者、貴族からの攻撃!」


俺は魔王の背中に手を伸ばし、抱き着いた


「な!?なにを」

「なんでそんなことを言わなかったんだ?」

「え......?」

「おれは、ヒジリは、ギアスは、キャスロットは?仲間じゃないのか?」

「そ、それは.....」

「よく考えるんだ。


よし!戦争をしばらくやめにする!反対した奴は、速攻で殺す!」





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ありがとうございます‼

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これからも読み続けていただけると嬉しいです‼

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