チートスキル(2つめ)get
あの敵襲から約3か月がたった。
城は半壊から1/4半壊という状況まで修復されている
でもう一つ依頼していた市場の作成。
そっちのほうは広場はできた。が屋根下での販売はまだできそうにない。
基礎はできているのだが屋根がないし、壁もないという状況だ
しかしまだ一人も貿易商が来ない!
魔王さんとほかの人間の国々の王様にも伝えて広く伝えてくれ!
ってお願いしたのに一人も来ねぇ!
「セグシ様?どうしてそんなに市場の前でくるくる回ったり、地面に膝をついて懇願するように手を組んで目を閉じて祈ったり、空に向かって大きな独り言を言っているのですか?」
「え、おれそんなことしてた?」
「ええ、していましたよ。
あそこでヒジリ様が笑い転がっていますし、アンギリスは笑いすぎでお腹が痛いのか、任務中の兵士たちに引きずられてあそこの柱で休んでいます」
....................
死にたい
「セグシ様?なにかとても重要なとこを考えているようですがどうかされました?
あ、今さっきのことが恥ずかしいからって失踪したりしないでくださいよ?」
あ、心読まれた気がする。
縄としっかりとした木がないかな.......
「というか!ヒジリ!アンギリス!いつまで笑っているんだ!」
「だっ、って、ああ、お腹が痛い。だっておもろいんだもん、キャハハハハハハハハ」
「いや、セグシ、まじで面白かったよ!周りの兵士たちも笑いをこらえていたもん!ハハッハアッハハ」
なんか俺の頭の中で何かが外れる音がしたな
あれ、なんか殺気がわいてきたな
「よし!お前ら!練習用の剣をもて!そして俺にかかってこい!ぼこぼこにしてやるからよ!」
なんか俺の中から力があふれてくるまさかこれは....
「お、おい!セグシ!!お前今、限界突破してるぞ!」
ああ、やっぱり限界突破か。
ものすごい勢いで俺の魔力が消えていっている気がするが、まぁ.....
そのうち慣れるだろう
「いいわ!やってやりましょう!行くわよ!アンギリス!
聖なる力よ!我に!」
「もちろんだ!覚悟しろよ?セグシ。キャスロット王妃のために!
あ、あれ?なんか力が抜けていく....」
あ、アンギリスが寝たな
「ちょっと!?アンギルス!だれかアンギルスを起こして!」
「これは無理だな。わが一撃で顔を殴ったが起きる気配がない」
「え!?メフィス!?なにあきらめてるのよ!」
「時には諦めが肝心だ!」
よし!
「アンギリス脱落ですね」
久々に神さんの声を聞いた気がする
アンギルスの騎士団の3人が突っ込んできた。タイミングがばっちりでよく連携が取れているな。と思うが、そういうのは一人かけると弱い。
剣で腕を軽くたたいて剣を落とさせて右のやつの胴を殴り切りして体を持ち、俺の盾にして真っ直ぐ左の奴に投げつける
「ふん。セグシにはどうせ私たちくらいとしか相手にならないでしょう
下がってて!」
「す、すまん。なんか立ち上がる気力もない....」
「セグシ様!がんばってください!」
「ちょっと!?キャスロット王妃!?ここは止めるところでは!?」
「いいじゃないですか。久々の勇者と戦える訓練ですよ。ねぇ!みなさん!」
「そういうことなので俺がヒジリとメフィスに勝てたら数押しでもなんでもいい、かかってこい」
そういうと観戦していた騎士たちの半分はヒジリ達を応援。
もう半分はキャスロットに やめさせてくれ と懇願し始めた
ちなみにキャスロット。
アンギリスのほうを見てなんか笑っていた。それも普通の笑いじゃない。
なんかダークサイドの笑い方なような気がする
忘れるか
「ぬおおおおぉ!」
「ハハハ!筋肉だけに頼っちゃあ昔の時の二の舞だぞ!」
「こっちも忘れないことね!」
「スキル 分身 縮小」
ちなみに今の私の能力は
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ステータス
名前 金丸かねまる 瀬釧せぐし
年齢 19歳
種族 人間
称号 勇者 銃好き 銃神(見習い) 魔神を追うもの 魔王友人 芸術者
スキル 疾走(レベル3) 銃使い(選ばれしもの) 勇者スキル(レベルアップ補正
全属性耐性レベル3 高速思考スキル 言語翻訳 言語習得 )
チートスキル(魔術作成)
レベル 62
体力 35000→42000
スタミナ 18000→24000
魔力 16000→21000
攻撃力 23000(銃の攻撃力は除く)→29500
防御力 15000(銃の防御力は除く)→20000
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はい。この前創造神様と昔見た夢のお話をしたのですが
創造神様は
「それは正夢だと思われる。それも過去のものが今に残したものかの?
ただ。それはおそらく本当のことだろう。その時に備えといたほうが良いと思うぞ」
とのことでした。
でついでに
「もし魔神が出てきたときはおぬしに戦ってもらうしかないからのぉ。これをやろう」
でチートスキルを得たわけなのですが。
やばいわけです。いろいろと
たぶんだけど限界突破ができたのもこれのおかげかな?




