ダイジェスト?
「じゃあ、私たちは第9、10軍を貸すことにした。
9は力自慢。10軍は工兵だから約に立つと思うぞ?」
「助かるよ。収入とかはそっちもちだよな?」
「ああ、もちろんだ。ましてや防衛に当たってくれている兵士たちの収入はどこから出すつもりだ?
なんならこっちからお金を出しても」
「まずこっちのお金とそっちのお金は一緒のものですか?」
「む...そういわれると」
「お気遣いありがとうございます。なにかのときのために秘密の場所にわが家の財宝と税金のお金が
たくさんありますので。後世のために少しは残しとかないといけませんけどね」
え、おれキャスロットにすべての城を案内されたけどなかったんだが....
「あ、セグシ様にも教えできない場所なので」
「お、おう。まぁ別にいいぜ。ちゃんとお金は向こうでもらったりしてかなり贅沢をしていける金があるからな。」
「うむ。では勇者、キャスロットよ。またどこかで会おう」
「お?もういくのか?」
「ああ、これでも忙しい身でな。雑用、書類、部下の訓練とかな。いろいろあるんだよ」
「わかりました。ここが貿易拠点になるのを楽しみにしていてくださいね?」
「ああ、それじゃあな」
それだけ言うと。魔王とその部下たちは一瞬で消えた。おそらく転移でも使ったのだろう
で第9、10軍が残ってくれているんだが
いつの間にか第9軍の魔人の方々はガレキの撤去を手伝っているし
第10軍の方々は家みたいなのを建てている。
仕事が早い奴らだ
そんな感じで1日1日しっかりと進んでいき
2ヵ月がたったころには城下町のガレキ撤去が終わった。いまは仮の家だと狭いだろう。ということで
家を建てさせている。
そして
人間軍の人たちがやっていることは......
半分が警備。もう半分が城のガレキ撤去をさせている。
ちなみに城の建築をしようとしているがこの城の設計図が図書室にあるらしいのだが50万以上ある本のなから一枚の紙を見つけないといけない。
騎士団にまかせようと話をもちかけたらすごい速さで立ち去って行ったので
いま図書室で寝かけながらも作業をしているのは
「セグシ様~、私も眠いのですから寝ないでくださ~い」
「ん...すまんな。ふぁ~ぁ。おい、ヒジリ。眠るんじゃねぇ」
「ん?朝?」
「ねぼけるんじゃねぇよ。まだ昼だ」
「ん?キャスロット寝てない?」
「いや、いまさっきまで起きていて....あ、寝てる。
お~い。起きろ~キャスロット~」
「起きてますよ~」
「起きているのに目をつぶってうとうとしているのは眠りかけの証拠だ。おきろ」
「だってヒジリさんも寝てるからいいじゃないですか~」
「なに!?」
などと言った感じで作業をしているため一体いつまでかかるかわからない
さらに2か月後
「ついに見つけたぞ....!」
「え!?本当ですか!?」
「これだろ?」
「そうです!これでやっとこの地獄から向けだせますね!」
「やっとかぁ~。ずいぶんとかかったな」
「3人で50万本のなかから探したんだ。これくらいかかって普通じゃないか?」
「かもしれないな。じゃあ職人さんを呼んで作ってもらうか....」
ああ、そうだ。職人さんにつくってもらわないといけないんだ。
また書類が増えてたいへんなことになるな......
「そういえば城下町はどうなった?」
「ほとんどの家の建築が終わっていますね」
「じゃあ、もうそろそろ帰らせたらどうだ?」
「どうやって帰らせるんだ?」
「なんか転移門を開いて帰るそうだ」
「わかった。じゃあ収入は魔王さんからもらってということとありがとうございました。
を伝えておいてくれ」
「とりあえずおれはあくさんたまったであろう書類をかたずけてくるよ」
「ああ。頑張ってくれ。キャスロットいこうか」
「セグシ様、頑張ってくださいね」
「ああ、ありがとう」
そこから部屋に向かうとやけに丁寧に重ねられた紙のタワー
おれはそのあと9時間何も取らず。いすから離れずひたすらペンを走らせた。
途中でキャスロットがお茶を持ってきたり話しかけてきたりしてくれたが
申し訳ないが一言かわすだけで会話は終わった。
後で聞いた話だとおれは白目になりながらも書類をみえいたのだという。
われながらよくできたと思う。
そして俺が布団で寝た三日後
そして復興を初めたあとで初めての事件が起こった
自分もう一つの小説を書き始めました!
元勇者の元パーティーの一員だったじいさんの本当か嘘かわからない話。
URLは
http://ncode.syosetu.com/n7608ds/です
まだ2話しか投稿していませんがよければ見ていってください




