勇者との戦い?
「ほう....?ここにいる私たちは本当に運がいいねぇ。二人の実在する勇者を見れてさらにその勇者同士の殺し合いときた....。歴史に刻まれるだろう場面を二つ見れているよ私たちは」
「たしかにそうだな。しかし止めなくてよいのか?いまさっきまで運動をしていたから寒くはなかったのだがいまはとても寒いぞ」
「本当にバカだねぇ、あんた。まわりの熱がそこの転移門がどんどん熱を吸収しちまっているんだよ。
おい!勇者!この地域を絶対零度まで下げるおつもりかい?向こうに熱い男くさい熱が向こうにいくだけだよ?さっさと消しておくれよ」
「む....。偽勇者ちょっとストップ」
巨人とばぁさんが話している間も俺はずっと戦っていたんだ。
ちなみに驚いたのはゼロ距離でM98Bを腹にむかってぶっぱなしたのにそれを回避しやがった。
まぁ、相手も勇者だし高速思考かそれの上位互換でももっているんじゃなかろうか?
[その考えで合っていますよ。あ、この話は直接あなたの脳に話しかけているので考えていることがこの状態のときのみすべてこっちに流れてきますよ]
[なるほどな。で?いきなり話しかけてきた理由は?]
[そこの勇者ですが召喚されたのになにもすることがなくただただ自分を鍛えて暇をつぶしていたそうです。そしてそんなときに耳に入ってきたのが]
[これだったというわけか。ちなみにだが召喚されてからどれくらいたっているんだ?]
[えっと、1
「おい、偽勇者なにをぼさっとしているんだ?ささとお前の本気を見せてくれよ」
[神さんまた後でな、おれがひそかに訓練していたやつをやってやるぜ!]
「ああ、いいぜ。これが俺の(今のところの)最後の技だ!」
おれはこの世界にきたときに持っていたVSR10 Gを思いっきり上に投げる
そこからきれいな光が!(魔法です。無駄なところで魔力使ってます)
そしてその光が一気に集まり始め、閃光を解き放つ!(この世界の花火を小規模爆発させたもの)
するとそこに広がるのは....?
「な、なんだと....?」
「今さっきは偽勇者とか言ってくれてありがとうな。どっちが強いかお互いの最大の一撃できめようぜ」
「はっ!いいだろう!」
「エクスカリバー!」
剣を上に掲げるとすごく剣が大きくなって下へ一気に振ると俺に向かって光の線が向かってきた
負けるわけにはいかん
「総火力!ファイヤー!」
そう俺が想像したのはおれの魔力が尽きるまで撃ち続けることができる固定式レールガン
ちなみに一秒間で俺の全魔力の1/10取られていきます
え?効率悪いじゃないかって?
奥の手だからいいじゃないか。
「ば、ばかなー!私が偽物に負けるだと....」
あ、相手さんまだエクスカリバーに魔力を送っていたみたいだね
俺のレールガンは全然余裕そうだな。一秒しか魔力与えてないのにまだ維持してるよすげぇ
いや?もしかしてこれ吸収してないか?どんどん大きくなってない?
「騎士国の勇者!それ以上魔力を送るな!お前が滅ぶぞ!俺のレールガンはお前の必殺技を吸収しながら進んでいる。お前、死ぬだけだぞ!」
「は!知ったものか!この私だけが勇者でいいんだよ!」
ああ、こいつ死んだな
[勇者様!?ちょっと止めてください!]
[え?なんで?]
[勇者が2人いれば楽に魔王も討伐できますし元の世界にだって帰れるかもしれませんよ!?]
[ふ~ん。じゃあ、あとのためにも残しておけってことか。わかった。]
[ありがとうございます]
かといって偽勇者とか言われたんだからぎりぎりまでしておこうと思う
ってもうそろそろギリギリじゃん
じゃあ、きってやるか
「消えろ」
「はぁ......。私の......勝ち.....だな......」
ガチャリ
「っ!?」
「これでも自分の勝ちと言えるのか?おまのレールガンは自分で消したんだ。お前が消したんじゃない。そして、お前はあれに本気を出し過ぎだ。おれが本当の敵だったらどうする?弱ったお前を一瞬で殺せるぞ。最期にお前は地面に足をつけている。俺はどうだ?これが実力の差だろう」
「くっ!次は負けないからな!」
「あー、あー、言っとけ。でお前を生かした理由なんだが、人間軍に入れ」
「お前を殺してから人間軍に入るつもりだったからもちろん入る。だがどこかの大将にはしてくれよ?」
「お前バカなのか?それとも一種の天才かなんかか?」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「天才はないな」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「「あ、はい」」
妙に息があっている人間軍である
そしてその片付けなどをし
夜
「ここに人間国の誕生した!」
なにやらたくさんの人が水晶を持っている。たぶん映像か、音声を国に飛ばしてるんだろうね
ちなみにこの声は王だろう
「まず大将からいこう!勇者セグシ!」
パ~ンといろいろなところからエフェクトがあがる(魔法です)
で上から俺は開けられるはずの場所を強引にあけて登場!
なんか王が怒っている気がするが無視
周りも周りで「え、そこ鉄だよ?なんであけれるの?」
的な顔をしている(本当に鉄でできた扉だからです(勇者補正付き))
「みんなよろしく!おれが勇者の
ドカーン!
「おいおい!セグシ!俺も誘ってくれよな!」
「はぁ、お前かよ、ギアス今からかっこよく決めようとしてたのに....」
「む!?そ、それはすまなかった。だが俺を撃退するというのでかっこいいのではないか?」
「どうせ戦う気ないんだろ」
「大正解。でなんできたかというと。」
そういうと懐をさすり始め
「あ、あったあった。じゃーん!魔王陛下からの手紙です!読ませてもらいます!
1年後に攻めるから準備しておくんだな!
とのことです」
「あれ、珍しいな、ちゃんと時間まで決めるのに。」
「ああ、それはめんどうだから近づいたら とか言ってましたよ」
「なるほど。おれと同じで面倒くさいんだな」
「そうだな。じゃあ失礼した。じゃあね~セグシ~」
「とっとと帰れ、ギアス」
そういうとギアスは背中に翼をはやして飛び去って行った。
「えっと。セグシ殿?」
「ん?どうした?」
「いまの魔人は?」
「ああ、魔王軍第3将軍ギアスだよ。敵だからあれ」
そのあとの式はなんかどうにでもなれという感じで進んだ。
で次の日の朝
その会場に行くと
そこに寝ている酒臭い騎士たちが歩く隙間もないくらいに転がっていた。
大掃除終わりましたか?自分はすべて終わらせました!
おせちは頼みましたよ?もちろん。
あしたから実家に帰るので今日が今年最後の更新となります。本当ですからね!?
あと総合評価が二桁に行きました!ありがとうございます!
では皆さんいい年末を~。




