援軍到着
演説?が終わり個室に戻ってきた。俺とキャスロット
「キャスロット、俺の演説どうだったと思う?熱が入りすぎて全然覚えていないんだ....。前日考えていた言葉をちゃんということができていたか?」
「ええ!ちょっと増したところがあったりしましたが全然大丈夫でしたよ!ましてや私の故郷を取り戻そうと考えていたとは...私に秘密で決まったことなのでしょうけど....。本当にありがとうございます」
「ここでは泣くなよ。せっかくの美人が台無しになるし、まだ計画が始まってすらもいない。
泣くときはジェクルシブ国を取り戻してさらにジェクルシブ国を守るために戦った勇士たちの墓の前でだ。
俺はその時まで逃げ出すことはないし泣かないということを誓うよ。」
「セグシ様.....」
「あ、そうそう式の前の話のことなんだけどちょっと変えたいと思うんだけどいいかい?」
「式の前....?あ......」
キャスロットはそれだけ言うと下を向いて顔を赤くして手をもじもじさせまじめた。
「キャスロットは本当にかわいいな。けど強いよ。俺の親が死んだら精神がおかしくなってみんなを巻き込んで死ぬかもしれない。まぁそこらへんはわからないけどね。ただ俺はしばらく泣き続けて誰かに頼ってばっかりになると思う。それは確実だと思う。それなのにキャスロットは」
「いいえ、頼らせてもらってますよ。セグシ様あなたに。それよりもなんですか?式の前の 」
最後になんか言ったのだろうが聞こえなかった
「ああ、話を戻すよ。
俺と結婚する?って話なんだが。俺が魔王を倒してからでいいかい?」
「なんでですか!?もし負けたら....」
「確かに俺は弱い。だから負けるかもしれない」
「だからこそ!」
「だからこそ、この世界に未練を残して死にたくはない。」
「......わかりました。セグシ様ならパーティーに入れてもらっていいですか?」
「え、パーティー?」
「あ、この世界にはパーティーというのが存在してまして敵を倒したりしたときに1/4の経験値がパーティーのそのほかのメンバーにもわたるようになっています」
「なるほどな。でパーティーの作り方は?」
「ステータスの右上にあるはずです。でそこから付近の戦友を探すからできるはずです」
「あ、あった。」
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近くの戦友
ステータス
名前 メディ・アリアス・キャスロット
称号 治癒師
レベル 11
パーティーに参加したいと言っています追加しますか? はい いいえ
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はいを押す?感覚で押した。
「あ、パーティーに参加できました。ありがとうございます!」
「へぇ~。ゲームでもあったがこっちでもあるんだな」
「ゲーム?とは?」
「俺がいた世界にあった娯楽のものだよ。」
「お風呂とか服選びとかですかね?」
「だいたいそうだよ」
「へぇ~いいですね!」
「お、おう」
いきなり目の前に来たからビックリしたんだが.....
「とりあえず明日もあるし寝ようか。ちゃんと部屋に帰って寝ろよ。おやすみ」
「おやすみなさいです」
寝るときはちゃんと部屋に戻っていったのだが
朝になると横で寝ていた。いつの間に?
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そしてなんやかんやあって
副騎士長2人と同時に戦ってなんとか勝てるようになってきた
この頃。
ちなみに俺の大演説から一か月が立ち始めていた。
なのにまだ一つの国からも援軍が来ていない。
もうそろそろ魔王軍の雑魚が見に来てもいいころあいかもしれないと踏んでいる。
「セグシ様!王様!援軍が来ました!おおよそ2000の援軍です!」
「おお!ついにきたか!してその援軍をくれたのはどこの国かわかるか?」
「は!おそらく隣の国、メイン・グラーチェかと!」
「うむ....。やけに時間がかかったな。いや選抜していたらそのくらいかかるか。
よし!皆の者迎えに行くぞ!」
「「「「「「「「「は!」」」」」」」」」
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「これはこれは大きな歓迎をありがとうございます。アグレシブ王よ。」
「何を言っているんだ。ともに全人類を守るために命をささげるんだ。ここまでのことをしないでどうする。」
「たしかにそうですな。私はグラーチェ国から援軍の隊長を任されたグラーチェ騎士長だ。名前はアンギリスという。これでもグラーチャ国では一番の剣の使い手だ。よろしく頼む。」
なんだろう。全体が細いんだ。けど雰囲気からわかる。こいつは強い
「よろしく頼む。わしの横にいるのが勇者のセグシ殿。そしてその後ろにいるのが副騎士長のエダンスとメフェイスだ。」
初めて名前を知った。
アグレシブ元騎士長がエダンス。ジェクルシブ国の元騎士長がメフェイスって名前だったのかへぇ~。
「よろしくお願いする。アンギリス。俺を強くしてくれ」
「なにを言っているのですか?私はあなたの後ろのお二人とほとんど同じステータスですよ」
「ステータスはだろ。十人十色。それぞれの戦う方法がある。それをみて対応して強くなっていきたいんだ。それに後ろの二人も俺と戦っていてどんどん強くなっているしな」
「なるほど。」
「で疲れていると思うんだがちょっと一回だけ戦わないかい?」
「ええ、いいですよ」
そういうとアンギリスは馬から降りを練習用の木の剣をもらった。
剣の先を下に構えた。
まあl俺はいつも道理上だけどね。
「では準備が整ったようだな。はじめ!」
勝負は一瞬で終わった。俺は上から頭をたたこうとしたが腕で止められ
アンギリスは俺の胴にいつのまにか剣をあてていた。
「勝者!アンギリス!」
周りから思いっきり拍手と歓声があがる。
にしてもアンギリス、とっても攻撃の速度が速い。
「アンギリス、お前強いなというかとっても技を出す速度が速いしフェイントがうまい」
「いえいえ。私の技をまさか最初で見分けるものがいるとはおどろきました。さすがは勇者殿。」
「セグシと呼んでくれないか?なんか勇者って言葉めんどうくさい」
「ははははははは!セグシ様あなたは面白い人だ!」
そういうと俺の前にきて片膝をつき、手を前に出して
「私の速さをあなたにもできるように尽力いたします!」
「おう!よろしく頼む!」
アンギリスをたたせ、握手をした。
くそなんでこいつもイケメンなんだ!
この世界には強い人=イケメンなのかよ!
皆さん今日はクリスマスイブですね
わたしはいま
クルシミマスイブ中です




