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サバゲーしたいから帰るために頑張る。  作者: matj
第2章 この世界のいろいろなこと
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男同士の戦い

ジェクルシブの元騎士長が左手に持っている剣が

アグレシブの元騎士長の大事なところに当たって泡を吹いて倒れたので

あとは1vs1になった。


「勇者殿よ、私の本気を見せましょう。」

「ああ、望むところだぜ」


アグレシブの元騎士長が落とした剣をジェクルシブの元騎士長は広い感覚をつかむためか剣を何回か振った。

というわけで一度はやられてしまったが次は負けねえぞと思いつつ剣を構える。

ジェクルシブの元騎士長の二刀流は見たことがないがいつもの剣一本のときよりなんかしっくりくるような気がする。

というか前から思っていたことなのだがジェクルシブの元騎士長っておじさんだけどめっちゃゴリマッチョの人なんだよね。

いかにも「ふんぬぅ!」としたら下着一枚だったら破りそうなくらい。

けど練習のときとかにガチンコでぶつかっているが力負けをした記憶がない。

いやしかし俺の腕が細いとかそういう理由で手加減をしてくれたのかもしれない。


「ふんぬぅ!!!!」

「は!?」


なぜ俺が驚いたのか?

それはジェクルシブの元騎士長の足元を見ればすぐにわかる。

地面が力を入れたときに若干削れ、さらにはそこだけ地面がへこんでいる。

(決して削れたからへこんでいるんじゃない。本当に。まじで本当に)

ちなみにおれは「ふ」のところで後ろに下がった。

ちょうど筋肉パネェ....。と考えて警戒していたからこそ回避できたのだろう。


「さすがは勇者殿。だいたいわたしのあの声で動きが若干止まるのでその隙で倒しているのですが....」

「いや、いまのは本当に偶然だよ。」

「幸運もまた己の能力。さすがは勇者様、では本気で行きますよ?覚悟をしてください」


最後の「覚悟をしてください」

ここだけ明らかに口調が違ったし

ましてや会場から


「騎士長の本気が見れるのか!久しぶりだな!」

「おいおい、本気出したらここの会場壊れないか?本当に大丈夫なのかよ......。」

「騎士長の本気と勇者どっちが強いのか楽しみだな!」


ちなみに観客席に残っているのはジェクルシブの元騎士達とアグレシブの重要な人たちだけである

アグレシブの騎士たち?手で男性の大事なところを隠しながらさっさと散って行ってしまった

ちなみにジェクルシブの元騎士長はこの試合の後アクレシブの騎士たちに「ホモ」などと言われるようになるがまぁいまはどうでもいい話である


「スキルの使用を許可する!魔導士たちよ!障壁を何十にも張るのだ!そして外部に衝撃が全くでないようにしろ!」

「「「「「「「は!」」」」」」

「張り終わるまでしばらく休憩!」


という感じでいったん休憩になったのだが


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


すべてを張り終わるのに一時間かかった。

で本気でやろうじゃないかということで

二人とも本当の剣を使用。

折れたら国が治してくれるということらしい。最高!


「では....はじめ!」

「ふん!!!」「はっ!」


騎士長は上から力と素早さが備わった一撃を絶対に今さっきよりか強くなってる(確信

ちなみにおれは軌道予想と高速思考を使って避けながら致命傷となる場所を狙っているが

それをもう片方の剣で対処してくるので攻撃をしようにも攻撃ができない。

となると...


おれはここで持久戦を覚悟した。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「そこまで!」


ここまで疲れたことはないと思う

なぜかって?

騎士長と3時間全力で戦い続けたからねしかたないね

ちなみに俺が一瞬軌道予想をやめて弱点特攻にしたのだがそのおかげで勝てたのかもしれない。

二刀流の騎士長相手だと本当にギリギリの戦いだった。

弱点特攻で剣を折れたのは本当によかった。

じゃなければ力負けをしてたと思う。本当に

まぁ、1つになったらなったで速さが増して力も増えて当たったら死ぬだろうな....

という攻撃が多かった。がそのおかげでなんとか回避を続けて時々攻撃にでれたし

まぁよかったかな?という感じである。

決まりは剣をおとりにして腹に一発本気で殴った。

それで気持ちよく決まった。

で騎士長はおれの横で気絶している。


ということで


「この戦い、勇者セグシ様の勝利!」


騎士たちからは声援と挑発の声が聞こえてくるが無視。

重臣たちは拍手をしてくれている。

おれはわざとらしく腰を90度に曲げて会釈した


「セグシ様!おめでとうございます!」

「ああ、ありがとな。今日はつかれたから寝るわ」

「じゃあまず風呂に入ってからですね!」

「ああ、騎士を呼んどいてくれ」


そして風呂に入りなぜかキャスロットが俺の横で俺よりか先に寝てしまったが突っ込む気力もないので寝てしまった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして4日後

新・アグレシブ騎士団が誕生した。

騎士長勇者セグシ 副騎士長 元騎士長2人 その他560人

このことが正式に発表され

お祭り騒ぎになるだろう。

が嫌なとこも起こりそうで怖い

これがフラグじゃなければいいのだが.....。




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