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鬼食い、、、一章  作者: ルクフ
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鬼食い、、、一章(一話~十話)

鬼食い一章(フィクション)


一話~死んだ生活~


俺はニートでゲーマ

親に寄生して

未来を諦めて捨てた教科書の事はもう忘れていた

〈俺〉「俺にできる仕事なんてねぇ」

そう言ってコントローラーをいじる

俺はいつかゲームの世界に逃げてしまいたい、、、

あぁ、もう逃げてるかWW

季節のイベントも気にもかけない

髪も当分、いや、ずっと前から切ってない

ずっと暗い部屋でゲームをしてる

部屋の明るさはずっと夜の様に暗い

でも食事の時だけリビングで食べる

当たり前の様に出された食材を当たり前の様に貪る

そうして部屋に戻ってゲーム再開、

ゲームの中では主人公が片手で剣を振り回してる

ゲームの中では軽々と剣を持つが

現実で自分が剣を持つなど考えた事もない

それが日常だった、、、

ずっとその日常で良かった、、、

なのに、、、、


二話~夜の世界~


目を覚ますと道端で倒れてた

〈?〉「やっと目を覚ましたか」

そこには見知らぬ幼女がいた

俺はいきなりの出来事に混乱する

これは、、、夢か?

〈俺〉「お前・・・誰だよ・

おい!ここ・・・どこだよ」

〈幼女〉「とりあえず、塔のとこまでついてきな」

幼女は歩いてった

俺は無視して別の道を行く

その時、

〈?〉「ガルルルル」

後ろから声、、いや、うめき声が聞こえた

驚き振り返ると

とんでもない姿の化け物がいた

その化け物はでかいカエルの様な姿をしていて

頭と思われる場所に三つ、老婆の顔が付いてる

〈化け物〉「オマエ・・・ウマソウ・・オマエ・・クウ」

そう言うと襲いかかってきた


三話~悪夢の様だ~


俺は必死で化け物から逃げた

〈俺〉「コレは夢だコレは夢だコレは夢だコレは夢だコレは夢だコレは夢だ」

コレは夢だと連呼しながら逃げ続ける

覚めろ、覚めてくれ、、

街を出て森に行き小屋を見つける

その小屋の中に入った

ドスン、ドスンと音が聞こえる

化け物は小屋を破壊しようとしてる

その時小屋の中で剣を見つける

持ってみたがとても重い

それはそのはず

剣は金属の塊

ゲームの中の主人公とは違う

剣じゃとても戦えそうにない

その向こうに斧が見えた

一様斧も持ってみたが剣と同じくらい重い

その時ひらめく

重力を使えばいい、、


四話~殺~


斧を高く持ち上げた

そして化け物が天井を破り入ってきた

化け物が地面に着地すると同時に

斧を化け物の顔目掛けて振り下ろす

化け物は悲鳴をあげそこらじゅうに

血を撒き散らしながら死んだ

俺は返り血でびしょ濡れ

フと我に帰ると目の前の

グロテスクな光景を見て

吐き気を催す

外に出ると時計台が見える

何処から来たか直ぐに分かる

とりあえず斧を引きずりながら街に戻って

塔らしき物を探す

だが高い建物は時計台以外無い

恐らく塔とは時計台の事を言っていたのだろう


五話~休憩~


街に戻る、、、

本当は戻りたくなかった

他にも化け物が居るかもしれない

そんな気持ちを押し殺し前え進む

その時、、、、

やはり化け物は他にも居た

俺は斧を捨て時計台の方へと逃げた

時計台に近くと誰かが化け物を撃ち殺した

それにも気づかず時計台に入る

その中にはさっきの幼女がいた

〈幼女〉「随分と遅かったな、

何をしてた?」

〈俺〉「俺がついて来てない事ぐらい分かっただろ」

〈幼女〉「フフフ、試しただけだ」

幼女は不敵な笑みを浮かべた

〈俺〉「それよりあの化け物はここには居ないだろうな?」

〈幼女〉「居たら私が殺してる、フフ」

それを知ると俺は大の字に倒れこむ

〈俺〉「もう・・・たくさんだ」

早く帰りたい

そうしてまた話を進める

〈俺〉「お前みたいな餓鬼があんな奴倒せる事出来ないだろ」

〈幼女〉「倒せるぞ?」

もう笑う気も薄れた


六話~悪魔との契約~


〈幼女〉「倒せる、私をなんだと思ってる?」

〈俺〉「ただのガキ」

俺はボソッとつぶやいた

〈幼女〉「殺すぞ?」

俺はこの世界に嫌気がさした

〈俺〉「うるっせえな、なんだよここは」

怒鳴り散らす

〈幼女〉「夜の世界」

幼女はつぶやいた

「なんだよこいつ、厨二病かよ、」心の中でそう思った

〈俺〉「なんだ!、ならお前はこの世界の何なんだ」

怒鳴り散らす

〈幼女〉「悪魔だ、、、この世界の悪魔だ」

〈俺〉「あぁそうかい、精神科行け」

〈幼女〉「この世界には病院など無い」

〈俺〉「なら何故 精神科って言っただけで病院だと分かるんだ?」

〈幼女〉「地球・・とやらには あるのだろう」

〈俺〉「あーもういい、親を呼べ」

〈幼女〉「いない」

〈俺〉「あの化け物にでも食われたのか?」

でもまあ 化け物なんて元 居た世界には居なかった

こいつが悪魔ってのも信じよっかな~

てゆうか信じないと話、進まないし、、、、

〈俺〉「なら悪魔さんよう、お前に何が出来る」

〈悪魔〉「私と契約しないか?」


七話~生きる為の武器~


〈俺〉「契約?、何のだ」

〈悪魔〉「私がお前に武器を提供する

一週間に一つだけ、

その代償に三週間使うごとに魂を一つ もらう」

〈俺〉「何だよ、それじゃあ三週間しか生きられねぇじゃねぇか

それなら武器を借りずに逃げ続ける」

〈悪魔〉「まだ話は終わってないぞ」

悪魔に瓶を渡された

〈悪魔〉「っでこの瓶に殺した者の魂を入れる」

〈俺〉「でもリスクが高い逃げる方がマシだね」

〈悪魔〉「なら食べ物は如何する

まさか

〈俺〉「あの気持ち悪い化け物を食えって言うのか?」

〈悪魔〉「なら他に何を食べると言うのだ?」

クソッ

〈俺〉「でもその武器とやらも重いのだろ?」

〈悪魔〉「持ってみるか?」

悪魔は巨大な剣を出す

こんなん一人で持てる訳がない

そう思いながら武器を手に取る

〈俺〉「軽っ!?」

〈悪魔〉「フフフ」


八話~決断~


色々ツッコミどころは多いが

頼るものがいない以上

こいつに従うしかない

〈悪魔〉「お前、ゲームの中に入りたかったのだろ?」

何故それを知っている

俺が想像してるのはこんなんじゃない

ドラゴンもいないし、倒す度に血塗れだ

〈俺〉「そうだ!、着替えと風呂はどこだ?」

〈悪魔〉「この塔は安全だ、探索すると良い」

〈俺〉「自分で探せってか」

まぁ この言い方だとこの塔の何処かにあるはずだ

〈悪魔〉「それと、お前はまだここに来て間もない

戦闘のサポートはしてやるぞ?」

まあ普通そうだよな、、、、

俺は風呂を探して歩き出す

上の階に風呂は無いだろう

っとなると階段裏に地下室に繋がるみちが、、、、

階段裏には下に続く階段がありそこを下る

下には風呂があったそれと倉庫の様なものと扉がいくつか

次は着替えを探しに倉庫に行く

倉庫の左奥に一様あったがどれもホコリがかぶってる

〈俺〉「なあ悪魔、洗濯とか誰がするんだ?」

〈悪魔〉「私に聞くな」

〈俺〉「・・・・・・・やれ」

〈悪魔〉「断る」

〈俺〉「やれ」

〈悪魔〉「断る」

〈俺〉「やれ」

〈悪魔〉「断「やれ」

〈悪魔〉「他の人にお願いしろ」

まあ血塗れの服よりホコリかぶった服の方がマシだ、、、、


九話~元の世界~


俺は風呂に入り体を洗う

その時気づく

なぜか首から下に

火傷の跡がある

コレは悪魔と契約したからか?

鏡を見ると首に赤い切り口が一筋、

そこから下が火傷している

さらにその鏡に悪魔が映り込む

〈俺〉「わぁっ!何で お前入ってきてる

こっち見るな」

風呂に悪魔がいる

〈俺〉「お前 女だろ」

自分の股を隠す

〈悪魔〉「お前に聞きたい事がある」

〈俺〉「後からにしろ」

風呂を出て服を着る

〈俺〉「で、なんだ聞きたい事とは」

〈悪魔〉「なぜ、この世界に来た?」

〈俺〉「こっちが聞きたい、、、お前が連れて来たのじゃねぇかのかよ」

〈悪魔〉「私はただ道端に寝そべってるお前を鬼に食べられない様に見張ってただけだ」

〈俺〉「鬼ってあの化け物の事か?」

〈悪魔〉「その通りだ私達は彼奴らを鬼と呼んでいる

鬼は脳みそを破壊しない限り再生し続ける」

そんな話をしながら階段を上っていく

するとそこには、、、、、

誰かいる


十話~ここに来た理由~


俺は急いで隠れる

〈俺〉「彼奴らは誰だ?」

〈悪魔〉「落ち着け、あれは仲間だ」

俺はおそるおそる出る

〈?〉「お!新人か!俺は佐々山、よろしく」

〈俺〉「お、俺はグルードよ、よろしくお願いします」

〈悪魔〉「おい、どうしたお前(俺)礼儀正しくなって」

〈俺〉「俺は人と話すのが苦手なんだよ」

〈佐〉「そうか、っま、こうゆうのはナレだよナレ

それとグルードって本名じゃないよね」

〈俺〉「そ、そうです、ゲームのアカウントの名前です」

〈悪魔〉「何故、本名を名乗らない?」

〈俺〉「覚えてねぇからだ

確か家族からは龍ちゃん、て呼ばれてた」

〈佐〉「で君は何故どうなってここに来たのかい?」

〈俺〉「覚えてません」

〈佐〉「俺は車に轢かれて」

〈俺〉「てことは死んでここに来たと言う事ですか?」

〈悪魔〉「そういえば普通の世界からはここへの来方は

死ぬと100分の7%で流れて来る」

それを聞いた時火傷の理由が分かった

俺は焼け死んでここに来たと言う事かでも

首の赤い切り口より上は火傷してないのが引っかかる

〈俺〉「どうやらここに来たのは焼け死んだからみたいです」

〈佐〉「でも顔、火傷してないよね」

〈悪魔〉「恐らく首を切り落とされたあと家ごと燃やされたんじゃない」

〈俺〉「俺は、、、殺されたのか!?」


二章へ続く


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