試合1
試合は4回に分けて進めます
Bチームベンチ
「PGの楢谷 修吾だ、修吾でいい」
「SGの川嵜 楓です、俺も呼び捨てでいい」
「SFの中川 海都だ、よろしく」
「PFの齋藤 響哉、響哉でいいよ」
「Cの馬場 綾斗、よろしく」
修「そろそろ試合開始だな並ぼうか」
全員「そうだね」
監督「試合を始める試合は前後半10分づつで行う互いに礼!」
「よろしくお願いします」
ジャンプボールに綾斗がいく
綾斗がジャンプボールをせいした
修「よし、1本きっちり」
修吾が相手のPGを抜くそして相手Cのヘルプが来る
修吾がボールをCの頭上にボールを投げてそのボールを綾斗が、空中で取ってそのままゴールに叩きつけた
アリウープが決まった、決まった瞬間会場がどよめく、
「おいまじかよ!」「信じらんねー!」「あれが高校生のやるプレイかよ!」「ダンク決めた方もすげー!」
「よし!」
修吾と、綾斗ガ、ハイタッチをした
相手PGがいう「おちつけ!2点入れられただけだ!」
「おう!」
相手PGがCにパスするCが押し込んでSGが走り込んでそのままシュート
「あまい!」
海都がシュートをブロックそのボールを修吾が取り
「速攻!」
修吾が1人抜いたが戻っていた相手SFがいる
後ろから走り込んできた海都にノールックパス
修吾がスクリーンをして海都がそのままフリーで
レイアップを決めた、