特にない!~新しいお友達(-.-;)~
「よし、準備OKだ、そろそろいこうかな」
彼、楢宮 修悟は今日から葉山高校バスケ部に参加するのだちなみに今日は金曜日
よし、放課後まで割愛!
キーンコーンカーンコーン
「よし!今日は解散」
「修悟ー行こうぜー」
あーこのしゃべるのが遅いのは馬場 綾斗身長は188センチ体重は80㌔体はすごく筋肉がついている。そう言えば主人公の自己紹介まだだったな、
あとでやります
「ああ、綾斗いこうか」
「おう!」
体育館についた着替え?そんなものはすませている!
今は1年が並んでいる自己紹介している。
「楢宮 修悟、身長185センチポジションはPGです!」
「おい聞いたかあいつが楢宮か」「アメリカの全中MVPにしてアシスト、スティール1位ベスト5そしてついたあだ名はコート上の魔術師」
中二病おつカレー
「俺は監督の吉岡だ、これで全員かうーん1年はCコートで、テストやるから俺についてこいあと2、3年はAとBコートでそれぞれ練習」
「はい!」
Cコート
「きたなーまずは体力テストを行う、ルールは簡単今からこのコートの周りを全力疾走してもらう1分後始めるここに並べ」
「はい!」
1分後
「位置についてよーいスタート」
めんどくさいから5分後
「よし、最後まで残ったのは楢谷だけかその状態で2本フリースローを打ってもらう最初はお前だ」
「はい!」
修悟は2本いれた
「明日はAコートで試合だチームは適当に決めといたからいいな」
Aチーム
PG倉石 治
SG川島 淳吾
SF飯島 結翔
PF角松 春希
C相田 夕紀人
Bチーム
PG楢谷 修悟
SG川嵜 楓
SF中川 海都
PF齋藤 響哉
C馬場 綾斗
「このメンバーで明日やる解散」
終わったー帰るかーちなみに綾斗とは別方向だそう言えばナレーション静かだなー
zzz
ナレーション?どうした?
zzz
おーい
zzzムニャ眠い
・・・ナレーション寝てた?
寝てましたゴメンテヘペロ(≧∀≦)
ふさけんなーーー!!
今日はここまで!
ちょっとm