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第0話 天からの光

初作品ですし、なんかすごいゴチャゴチャしてるかもです。でも、見てくれると嬉しいです。ストーリー関係は未熟なので許して(切実)

 今の時代、転生とか能力とか魔法とかを想像する男性はとても多いと思う。

 ただ、実際にそんなものがあったら世界は不公平なものだ。

 力のあるものは力の無いものから何もかも奪っていく。知能とかその本人自身の能力を使うよりも魔法とかそこら辺の力を使ったほうが楽だし、最初から強い能力を持っていたら人生ヌルゲーだ。

 でも、そんなものは無い。空想である。ただ、空想だとぶった斬ってしまえばそれでおしまいだが、人間は空想から着想を得ていろんなものを開発し、文明を発達させてきた。

 

 つまり、「空想」こそ最強の能力なのである。

 

 2080年。夏。と言っても夏と冬しか無いが。日本では夏は45℃ほどがほとんどになった。

 避暑地と前は言われていたところでも今ではずっと35℃程度である。

 まあ、周りの地域に比べて涼しいから避暑地というのはあながち間違いではないが。

 

 温暖化はかなり進んでおり、SDGsとかいう目標は2030年までに達成を目指すとか言われながらも2080年現在でも継続して達成を目指している。

 2030年からの進歩は車が全て電気自動車になったことぐらいだろうか。 


あまりの暑さに放射熱発電とかいう何とも言えない気持ちになる発電方法がメインとなったことで、電気自動車が利用しやすくなったからだ。

 

 でも、未だ発展途上国は電気自動車も所持率40%ぐらいなんだそうで、温暖化の主な理由も発展途上国となった。もう温暖化はどうしようも無いところまで来てしまった。

最近では地球を守ることより、人間がどう適応していくかが重要な問題となっていた。

 


 そんなある日、ブロロロロ…という音を出す戦闘機とともに天から煙が落ちてきた。突然のことである。人々は、反応する間もなく煙を吸い、深い眠りへとついていったのであった。この日、日本人全員は眠りについた。

かく言う俺、

(ふじ) (みどり)」も。




書き上げて思ったんですが、やっぱ創作って難しいですね。創作活動を仕事にされてる方、尊敬します。見てくれる方が一人でもいるならば2週間に一回のペースぐらいで更新していきたいと思っています。よろしくお願いします。

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