まえがき
22世紀以降、時は暇である(いつもの)
作者の凛快天逸の紹介!
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0;まえがき(いつもの)
ここではっきりと言っておくが、
・別に私は、自分から弦理論や万物の理論に歩み寄っているわけではなく、最初から、生まれた時の思考回路から、既に量子重力理論の領域に足を跨いでいた、という事
・芸術家として才能に気づいて、そこから、心に溢れ出てくる芸術作品が量子重力理論ベースという、まじで意味が分からん状況、であるという事
・もちろんだが、心から溢れ出てくる芸術作品は表現しなければならないという事
万物の芸術の第一草稿では、主に、雑多に、理論の紹介などをしたのだが、
・前作;万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿(第一)・目次
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/
・前作;万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿(第一)・まえがき
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/1/
それらを踏まえて、
1;本編
万物の芸術の第二草稿では、主に、再び雑多に、
・主要シーンのさらなる拡充
・乱雑に、実際の物語の展開の詳細な記述
・対応、理論部分のさらなる詳細な記述
などを軸にしながら、展開していくつもり!
2;終わりに
重なる部分とか、かなり雑多な箇所も、けっこうあるかも