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木魚
信じられるだろうか僕より2つ年下で
ジャンクフードは好きだったけど健康体な彼が
喪服を上京時もって来なかったので借りた
そうぎでドラムとあい
家族に挨拶をした。都会の葬儀場は
田舎と違って いくつも部屋があり
いくつかの家族が 同時に葬儀を行い
体調を崩し
睡眠時に呼吸困難になったそうだ
家族が気付くと朝には冷たくなっていたそうだ
木魚の音が響く中意思に反して
涙がとまらなくなった
いちごパフェいちご抜き褒めてくれたなぁと思った
帰りのバスでドラムに言ったバンド再開させよう
その時僕は強く強く決心した かなえられなかった夢
子どものころコラからの夢 小説家になることを




