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踊り子  作者: 松江将門
3/4

3 天井の異変

 その日の演目は大人気の「大空のかもめ」だった。会場は観客たちの声援により大盛り上がりだった。

 しかし、幕が開いてみると、おや、これはどうしたことであろう。舞台の真ん中を照らすはずの電灯が右端を照らしているのである。どうやら、上の格子が傾いているらしいのである。

 「おい、どうなってるんだい」

 観客席では不満の声が溢れていた。

 急遽佐原氏が出てきて格子の様子を確認していると不意にミシリ、と嫌な音がしたかと思うと、格子戸か落下してきた。佐原氏は間一髪よけたが当たっていれば大怪我であっただろう。さいわい、舞台の踊り子たちにも怪我はなかった。

 この騒ぎはけいしちょうにもつたえられ、調査の結果、何者かが刃物で切ったということがあった。

 しかし、いったい誰がなんの目的でこのような仕業をしたのであろうか。これには恐ろしい裏があるのではなかろうか。

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