小ネタ回-キューぷー三分クッキング
青い鳥で投下したネタのまとめ。
細かいことは気にしたら負けです。
「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのあきらです」
「まずこちらに用意した食ざ」
(モグモグモグモグモグモグ)
「スタッフの人選に悪意しか感じない」
「喰うなよ喰うなよ絶対喰うなよって言われたからフリかと思った」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのグリです」
「今日作るのは茶碗蒸し「プリン」
「茶碗む「プリン」
「茶「砂糖ぶち込めばプリンになる」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのルカです」
「今日作るのは里芋の煮っころがし「ですが、すでに用意した物がレンジの中に」
「!?」
「詳しいレシピは番組HPをご覧ください」
「お前…早く終わらせたいからって…」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのライムだよーっ 今日作るのは散水ポンプ!」
「ちょ」
「用意するのは紙コップとストローとお皿。ハサミを使う時は指を切らないよう気をつけてね」
(コーナー乗っ取られた…)
「つくってあそぼー!」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
『アシスタントの手首です』
-中略-
『ではこちらで完成…「あぁぁぁ、初めてまともに完成した!! ありがとな手首!!」
(前回までにいったい何が…)
(いや、予想はつきますけど)
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
『助手のフルアーマーであるぞ!!!』
「今日作るのはきのこハンバーグです」
『うぉぉ力の限り!! 空気を抜く!!!』バスンッバスンッ
「焼きます」
『あっづぅぅ!! このIHめ、我が輩に電導するとは!!!』ガッシャンドシャ
(うるせぇ…)
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのリカルドだ」
「今日作るのはおはぎです。もち米をつぶつぶ食感が残るくらいに潰すのを」
「半殺し」
「なめらかになるまで潰したのを」
「全殺し」
「……」
「と、呼ぶんですよね? 先生」
「お前ホント物騒な単語が好きだな」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのピアジェです~」
「今日作るのは魚の煮付け…」
(; ゜д゜)ハッ! ( ^ω^ )ニコニコ
「…怒った?」
「いいえ~? ところで赤犬って美味しいらしいですねぇ」
「怒ってますよね?」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのドクだ」ゲコ
「今日作るのはキノコスープです」
-完成-(ジュワワワワワ…)
「……」
「……」
「何いれた?」
「それでは毒見を」
「ドクター」
「タブン ヘイキ ツカレニキクヨ」
「治験やめて」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「ラスプさんラスプさん! そのエプロンも萌えるのですが、こちらのギャルソンなんかいかがですか!!」
「チャコさん待って」ウェイト
「定番ですけどここは押さえておきましょう! ね! ね! 絶対カッコいいですから!」
「やめろ! 引っ張るな!」イヤーッ
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「アシスタントのエリックです」
「(なんで勇者がここに…)ではまず芋を一口サイズに」
「(スラッ)心得た!」 SLAAAASH!!
「聖剣をなんだと思ってんだ聖騎士ー!!」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「騎士団アイドル・ルシアンだぜー! みんな気軽にルッシーって呼んでくれよな☆」
「今日作るのは」
「しかし料理できる男って女子受け良さそうっスね~w あ、それが目的だったり?www」
(イラッ)
「そこまでしてモテたいんか」
「おい、カメラ止めろ」
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「キューぷー三分クッキングのお時間です」
「お手伝イのペロだヨー…」
「今日作るのは」
「手首ちゃんが居なイ…」ハァ
「おい、本番中だぞ」
「プースケン、ちょっと手ノ辺り切断しテみなイ? 少しハ癒されるかも…」チャッ
「ばっ、やめろ! 鎌……ッ」
※しばらくお待ちください
あきら「こらぁー! このスタジオ借り物だから汚すなって言ったでしょー!!」
ぷー「オレへの配慮は!! 手首、手首ー!! 来てくれーぇぇええ!」