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勇者が魔王の日常生活  作者: 天津 薊
7/38

改変

ゴブリン達の襲撃から2時間程度だろうか。空が暗くなりだした頃にフランカは帰ってきた。


「ごめんなさい2人とも。結構待たせちゃったわね。」


「あぁ、本当だよ。」


そう言った直後フランカが首を締めてきた。


「フランカ…さん?くるしぃのですが…。」


「ん〜?よく聞こえないわー。レディーに気遣いもない男の声なんて聞こえないわー。」


そう言うと同時、首を締める腕を強めてきた。


さすがに苦しくなり、勇也はタップアウトする。が何故かフランカは更に腕を強められて勇也は体に力が入らなくなってくるのを感じた。


「あ、あのフランカさん…そろそろ止めてあげた方が…。勇也さん。白目向いてますよ。」


「あ…。ついつい力を入れてしまったわ。まぁユーヤだから良いでしょう。」


「…。」


白目を向いた勇也はツッコミを入れる力は無かった。




ーこの後、アニェラに介護してもらい勇也は女神の様なアニェラの元で一生働きたいと思うのだった。

















「ほう。あの方が戻って来られるのか。」


この声の主、黒装束を身に纏ったナニカが声を発する。


「………。」


「あぁ、そうだな一旦帰るとしよう。魔族も人間も滅ぼさんとし、この世界の王になる我が主人、シファ様の元へ!」


「………。」


そう言うと黒装束のナニカたちは暗闇の中へ溶けるように消えて言った。

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