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花とかけはし鶯

作者:冬原水稀
生前の記憶がない幽霊の少女。
何となしに現世を漂い続けていた彼女はある日、ある場所へたどり着く。

『うぐいす写真館』

小さな、写真館だった。

彼女はそこで「目が見えない」のにも関わらず「霊的な存在が視える」という特異体質を持った青年・朝香(あさか)に出会う。
代行写真家として各地に赴く彼と行動し、彼女が触れたのは、写真と瞳の映す数々の風景、人でないものたちの想い、出会い、別れ、自分の記憶、そして──……。


のんびり温かくて、時々切ない、写真と想いをめぐるほのぼの物語。


❁なろうでは、【一章部分のみ】を公開しています。それ以降は下記他サイトにて先行公開していますので、興味を持ってくださったらぜひそちらへよろしくお願いします!!❁

・この作品に登場する人物・団体・地名は、現実のものと一切関係がありません。
・本作品は「ノベルアップ+」、「カクヨム」にも掲載しています。
第一章 幽霊と写真家青年
プロローグ
2021/09/14 12:02
1.家族と心霊写真【完】
2021/10/12 12:42
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