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《短編集》紬の紡ぎ方

作者:怠蛙
1.白日の漆喰
 彼は廊下を歩いていた。周りには、白い服を着た子らが立っている。彼が子供たちに抱く感情とは………。

2.セイゼンノカノジョ
──僕は彼女の好きな花を持っていきました。

3.Love so bitter
 誕生日の前日、彼女は最愛の彼に振られた。翌日、目的もなく訪れた公園で出会った相手は──

1ページ(多くて3000字)ほどの短編作品をまとめていきます。更新は不定期です。ふと感じたとき・思ったときのものや、他の作品を作る上でのボツネタを再構成したものが入ります。後者はかなり低いですが……。
 ジャンルは一応「純文学」で統一しておきます。

「エブリスタ」でも掲載。
白日の漆喰
2020/05/04 19:09
セイゼンノカノジョ
2020/05/05 22:00
Love so bitter
2020/07/26 11:32
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