人物紹介 2章
人物紹介です! と言っても真っ先に国紹介が来ている辺り本当にタイトル詐欺ですね......
他にもこれ知りたい! とかありましたら追加するかもしれません。
十五人も名前を考えるのは疲れますね。
【国】
竜鱗族の里
メルガス大森林の最深部にある封印の神殿を守るように出来た里。八百人ほどの竜鱗族が住んでいて、かなり広いが半分近くは食糧確保のための畑など。
神聖帝都ウィルガルム
ガルム教を元に作られたディアガルム帝国の帝都。
帝国の名よりも既に有名な程大きくなっている。その為、内部では分裂騒動が起きている。
学校があると言う事でも有名。
ディアガルム帝国
神聖帝都ウィルガルムを帝都に持つ実力主義の帝国。
知恵がある者が上に立つのもあるが、それよりも実力の重視される国。それがガルム教の教えである故、貧しい人間でも実力さえあれば上に立つ事は、この国では誰にでも出来ること。
女神の都ザッハノルン
女神教、ノルン教の信者達が聖地と呼ぶ都。美しい水の都としても有名。
バートゥーン王国
過去の過ちを犯し続ける粛清の効かない国。
ネイにより滅ぼされた筈の王家は、遠縁の王家の血を引き継ぐ者を引き取り復活した。
本当に、救い難い国である。と思います。
【メルガス大森林】
レヴィ
竜鱗族の若き精鋭。クリル、ヘイルと共に深部を探索していた所、他の者よりも抜きん出て強くなった。
いつもは男勝りな強気な口調だが泣き虫で、泣いている時は幼児退行する。裏切り者のクリルとの戦いで力を使いすぎて幼女形態になっている。竜鱗族の特性だとかで。掟を破ったせいで勘当と言う体でアスカ達に付いてきている。
クリル
力に溺れた残念な竜鱗族。実際、竜鱗族の中でもかなり強い方だが、レヴィとヘイルには勝てたことが無い。その嫉妬故に魔族になると言う禁忌を犯したが、そんなものに手を出してもレヴィには勝てなかった。
謎の少年に攫われて行方不明。
ヘイル
心の奥に野心の潜む竜鱗族の青年。珍しい二刀流の使い手。マザコン。
ヘイルの母親
謎の伝染病にかかって死ぬのを待っていたのが、ある日を境に急激に体調が良くなった。
ヘイルの妹
同じく伝染病の被害者。
長老三人衆
碌に話も聞かない長く生きているだけの老害。
実は情報通で、メルガスに時々使いを出しては近況を聞き出している。
最長老
ムッツリエロ爺。ドライアドに扱き使われているが仕方の無いことと思っている。
レヴィを連れ出してくれたのはこの人。
門番、お使いの竜鱗族
その名の通りの竜鱗族の青年。
ちょっとイケメン。
樹人族
木の魔物。ドライアドに使役され、魔力を毎日溜めるのが仕事。人族と付いてるが、正確には魔物である。
ドライアド・ライア
機嫌が悪いと森の様子も暗くなる。機嫌良いと森も明るくなる。と言ったようにかなりの気分屋。
アスカのファーストキスを奪ったリサーナの憎き相手。リサーナ曰く、「精霊とだなんてノーカンです!」だそうだ。
魔王パンデミア
人を殺す事に飽きた魔王様。残念系魔王様だが、実力は折り紙付き。アスカの威圧にビビったのは内緒。好物はコカトリス。自分で焼くよりアスカに焼いてもらった方が美味しいとの事。話せばわかってくれる実は気さくないい奴。いつもはアスカの空間魔法による異界の中でゴロゴロ過ごしている。
謎の少年
クレイモアのような巨大な両手剣を片手で軽々と振り回す謎の少年。魔族化したクリルを攫って行った。
【ウィルガルム前の謎の村】
ステラ
元七星傭兵団。実力はそれなり。アスカ達とは逆に吹き飛ばされた結果、ここに落ちた。操られていた悪魔令嬢ラ・ビールと戦闘する事になる。悪魔は夜には活発になるが、それはステラも同じ事だったため、アスカが突撃隣の極大魔法をやって来る時まで生き延びれた。実は転生者。碧色の髪と、星のように輝く金色の瞳を持っている。
ラ・ビールとの戦いで左腕と右目を失った。
クラリス・ラクーニア
ステラと一緒に吹き飛ばされた獣人の奴隷。馬車の御者の奴隷だったが、御者が死んで主が消えた事で少し自由に生きることになった。それも束の間ラ・ビールに操られ、最後まで正気に戻ること無くラ・ビールに貫手で貫かれた。アスカの手によって土葬された。弟が心配。
ラ・ビール
悪魔でも最高位に近い悪魔令嬢と名乗る悪魔。しかし、その心は誰よりも優しく、愛を知る悪魔なのだ。その悪魔にとっては弱さとも言える心の弱さにジャグウェルにより洗脳という手段で漬け込まれる。アスカがジャグウェルを始末した事で洗脳が解け、その後アスカと主従契約を結ぶ際に求婚される。アスカ自身は知らなかったのでなんとも言えないのだが......
ジャグウェル
大魔王サタンの側近であり右腕だった。幼きラ・ビールの優しいと言う心の弱さに漬け込み、洗脳を施す。洗脳させ人を殺させる事で力を付けさせることが目的だったが、一向に力を付けないラ・ビールを始末しようとサタンに連絡を取っていた。
その後、戦闘のどさくさに紛れて殺そうとしたものの、絶対なる強者の乱入により全身を貫かれ殺された。
ラ・ビールの部下悪魔達
正確にはジャグウェルの用意した悪魔達。
【大魔王サタン軍】
大魔王サタン
魔王を超える魔王と言う事で大魔王と呼ばれている。その称号に恥じない実力と人望......大量の悪魔と言う兵士を従わせる手腕は本当に他の魔王を優に超えるだろう。地獄門すらも使いラ・ビールの始末とジャグウェルの仇討ちを果たそうとしたが、パンデミアさんとアスカのUNKNOWNの前に撤退した。
ネイ・ルルリアーナ
正体不明の悪魔。過去、勇者召喚に成功した唯一の人物ネイ・バートゥーンとも言われているが真相は定かではない。ネイのみぞ知る......と言いたいところですけどそれなりに強い人は知ってるんですよね。皆さんご存知同一人物ですね。
バートゥーン王家を心底憎み、嫌っている。
【バートゥーン王国】
バートゥーン王家の者は全員髪色は金髪です。
ヒュガリエ・バートゥーン
バートゥーン王八世。習わしに従い子供を十五人作った猛者。体の一部を魔道具式に換えており、心臓すらも魔道具にして生き長らえていた。独断で魔王の宣戦布告と判断し勇者召喚へ踏み切ったところをネイによって惨殺された。子供達には嘘の歴史を教えている。
しかし、一縷の希望としてユングとクレイルをウィルガルムに出立させたのは正解だった。
マックス・バートゥーン
バートゥーン王家の長男。年齢は21。容姿端麗。剣の腕はバートゥーン王国随一で、ヒュガリエの護衛も兼ねて秘書のような役割をしていたが、ヒュガリエの死を機に王を継いだ。現バートゥーン王九世。短髪でいかにも戦士らしい肉体を持っている。
怒りに任せ勇者召喚を推し進める。
クリス・バートゥーン
バートゥーン王家の次男。年齢は19で既婚者。魔力操作に長けている。細身の男。短髪で魔法使い。
サイス・バートゥーン
バートゥーン王家の三男。年齢は18で、既婚者。ユングとクレイルの護衛を主に任されたが、ヒュガリエの死の報せを聞き真っ先に戻ってきた。家族の中で一番足が速い。長めの髪で後ろでちょこんと結んでいる。
ファルス・バートゥーン
バートゥーン王家の四男。年齢は13で未成年だが、魔力操作はお手の物。フェルスの双子の兄。短髪で髪を右に七三で分けているのがファルス。
フェルス・バートゥーン
バートゥーン王家の五男。年齢は13で未成年。兄と同じく魔力操作に長けている。ファルスの双子の弟。短髪で左に七三で分けているのがフェルス。
クレイル・バートゥーン
バートゥーン王家の六男。年齢は7と王家の中では最年少。魔力操作を学びにウィルガルムの学院へと出された。尊敬する兄はいつも遊んでくれるサイス。未だ幼いクレイルの頭では勇者召喚や魔王復活がどれだけ大変なことかはあまり理解出来ていない。
得意魔法は風。髪型はサイスを真似て後ろでちょこんと結んでいる。
リズ・バートゥーン
バートゥーン王家の長女。年齢は21だがマックスの方が早生まれ。才色兼備。非常に頭が良く、密かにバートゥーン王国の歴史に疑問を持っている。ユングが一番親愛しているのがリズ。左に一纏めにしたサイドテールが美しく揺れる。色恋沙汰が一切ない。
ロンジェロット・バートゥーン
バートゥーン王家の次女。年齢は19で既婚者。リズに少なからず嫉妬心を燃やしている。天然パーマ。
メーチス・バートゥーン
バートゥーン王家の三女。年齢は19でロンジェロットと同い年だが生まれはメーチスの方が遅い。未婚で色恋沙汰が無いのを時々リズと共に愚痴っている。肩までの髪をストレートで伸ばしている。
マルキス・バートゥーン
バートゥーン王家の四女。年齢は16で婚約済み。男勝りな体躯でマックスと肩を並べる程の剣の実力者。
テイ・バートゥーン
バートゥーン王家の五女。年齢は15で婚約済み。バートゥーン王家の異端児とも呼ばれている。奇妙な動物型魔道具を毎日開発している。それはもう、精巧な造りで。サイスに報せを飛ばしたのもテイの魔道具。髪型は常にボサボサヘア。彼女曰く眼鏡がトレードマークらしい。
ファルマ・バートゥーン
バートゥーン王家の六女。年齢は13。双子の妹のフェルマの姉。ショートボブ。右側にヘアピンを付けている。
フェルマ・バートゥーン
バートゥーン王家の七女。年齢は13。双子の姉のファルマの姉。ショートボブ。左側にヘアピンを付けている。
アネイル・バートゥーン
バートゥーン王家の八女。年齢は10。他の兄妹と関わらない物静かな子。ユングとだけは仲が良い。左右に綺麗に垂れたツインテールと結び目の黒のリボンが特徴。
ユング・バートゥーン
バートゥーン王家の九女。年齢は8。誰とでも仲良く接するが、特にリズやアネイルと仲が良い。マックスの事は少し苦手。幼いのに要領が良く、物覚えの良い賢い子。憧れはリズのような素敵な女性らしい。腰まである髪を後ろで一括りにしたポニーテールが目印の元気な女の子。
ネイの使い魔
???
ベル
ユングの侍女。いつも早起き。
ハンナ
サイスの侍女。サイス並の足の速さを持つ。
ケミル
クレイルの侍女。元傭兵なので実力はそこそこ。
【神聖帝都ウィルガルム】
ギラオス・シャビオ
嘗て剣神と呼ばれた男。その実力と成果を買われ、ディアガルム帝国の幹部の一席、神聖帝都ウィルガルムを支配する王になった。しかし、今では己のため欲のために動くようになってしまった。神聖帝都ウィルガルムの独立を画策しているが先行きは怪しい。意外と苦労人。四十を超えた今でも剣神の実力は健在している。紫髪をオールバックにしている。
諜報部隊
ウィルガルムの諜報部隊。ギラオスの直属の部下という事になっている。
【女神の都ザッハノルン】
忍
ザッハノルンでの暗躍部隊。かなりの実力を持つ者達。未熟者の一人がギラオスにより殺された。
【神】
シュバル
本名シュバルツ・フォン・アルデヒド。残念系神様。毎日仕事に追われ、姉のノルンに小言を言われる日々。隙を見てアスカに会いに行ったのだが出会って五秒で殴られた。それでも有益な情報を渡す辺り、シュバルはアスカを気に入っている。
もう一人の転生者ステラとも巡り合えたのは、全くの偶然だった。
ノルン
世界に転生者をばら撒くシュバルよりも上の存在の神様。小言がうるさいらしい。
ノルン教の女神でもある。水の神様。
ガルム
ディアガルム帝国の国教ガルム教の神。戦神とも呼ばれたガルム。その教の教えには実力主義が主に書かれている。
【その他】
スォール
最終手段のベヒモス召喚を使ってすらアスカに傷を負わせることが出来なかった鬼人。
周りの鬼人達からは若と呼ばれている。
取り巻きの鬼人
若いようにも見えるが、恐らく魔物なのでかなり年齢は上だと思われる。スォールと言う鬼人を若と呼び慕い、取り巻く鬼人達。
封印の仮面V
神話級のアイテムの仮面。実際の効果は、全ての能力を封印するというその名に違わぬ性能なのだが、アスカには効果が無いのか、溢れる魔力を殆ど気付かれないように封印する事で精一杯だったようだ。白塗りの何も無い仮面に目元はくっきりと開いている仮面。付け心地は正直言うと、無い。付けている感覚が無いくらい素晴らしい作りになっている。




