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早く寝よう  作者: 洸
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現在(2016年)の私(コウ)

現在の私は、昨年に比べて学校に行く日数は増えました。

ですが、毎日行くと精神が病んでしまってリスカをすることもありました。今はもうありません。

学校に行くのが少しだけ楽しいと感じました。クラスの男子達とも仲良くなって後輩ができて。

クラスの男子の中のひとりは彼氏になりました。

こうやって変われたのもとある先輩のおかげです。

勉強はすごく大変でなかなかついていけないけど...国語だけは点数がいいという.....謎ですね。

校長先生に

「国語の点数がいいということは、元頭がいいということだ!」

って何回も言われました。

勉強はなんとかなっています。

先生方もとりあえず授業に出て、テストも点数なんて気にしなくていい。って言ってくれています。それだけでもすごく心強いです。

今は、楽しく学校生活を楽しんでいます。部活にも出て、声掛けもして文化祭準備や合唱練習も。

前より声も出せるようになりました。

私は、これからはみんなと一緒に卒業できるように、勉強やコミュニケーションを大切にして頑張っていにたいです。

でも、結局学校に行きたくない理由はわかりませんでした。私は、わからないままでいいかなと思います。

別に探さなくてもいいかなと思います。

とりあえず生きていこうと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。本当はもう少し続けて、もう少し長くしたかったけど昨年のことを思い出しながら書き続けるのは結構つらいので...

今回で完結という形になってしまいますが、これからも小説を投稿していきたいと思っていますので!その時はまた読んでくれると嬉しいです!

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