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第47話 長沙の乱

 朝日の昇る頃、長沙の郡都・臨湘の主だった門に繋がる道を塞ぐように褐色の騎兵隊が闊歩していた。

 彼らは城門上に設置された床弩の射程に入らぬ距離で長沙の防備を観察しているようだった。

 長沙の守備兵たちはすぐに城壁上に招集され、各門から見える範囲での兵力や布陣を政庁の太守、張津に報告した。

「概ね1万の軍勢に包囲されているだと? それだけ集まったところで、蛮族どもにこの臨湘がとせはすまい」

「ですが包囲されているのは事実です。収穫前の田畑が略奪されるのではと民が不安に思っておりますし、奴らの首領らしき女が張津様を呼んでおりますが……」

「一丁前に戦の前の舌戦ごっこでもしようと言うのか? 蛮族如きが生意気な……捨て置いて良い。いずれ武陵が我々を討伐しようとやってくる。武陵軍が敗れればこちらは労せず戦力を減じさせることが出来るし、蛮族が敗れればこれも傷ついた武陵軍を招き入れて潰す。その際にはそうだな……民に略奪を働いたのはあの蛮族どもがやったこととでも言って誘い出せ」

「そんな簡単に行くものでしょうか? ただでさえこちらはジョカ様が逐電されているというのに……」

「ジョカが私を見捨てるはずが無い! 敵が迫っている故今は離れるが、帰る頃には新しい薬の材料を持って来ると約束したのだ! ……ふぅ、お前に言っても仕方あるまい。最近は薬の効きが弱くなっているのだ。何であれジョカは私を必要としている以上、新たな薬を用意しなければならんのだ。ジョカが戻るまではなんとかキョンシー無しで乗り切ってくれ」

 張津はそう指示して瞑想部屋と呼ぶ小さな部屋に戻ろうとした。

「張津様! あの薬は毒としか思えません! 薬の量が増える程、体調が悪く痩せてしまっているでは――」

「この苦しみを救ってくれるのは薬だけなのだ! 私から薬を取り上げてみろ! お前を一族諸共八つ裂きにしてやる!」

「張津様……いえ、もう引き留めません。ですが、落ち着いたら睡眠をとって下さい。もう何日もお休みになっておりませんので……」

「うるさい! 早く行け!」

 今度こそ張津は瞑想部屋に引きこもった。

 残された武官長は嘆息した。かつては英明とまでは行かないまでも、彼なりに政務への努力を怠らなかった主君がああなってしまうとは。

 落ち窪んだ眼窩には溢れた涙を頻繁に擦るためか傷が付き、それらを覆うようにクマが広がり痛々しい。全身を小刻みに震わせては襲い掛かる苦痛に顔を歪める。発掘された玉璽を根拠に皇帝を名乗ろうとしながら、その姿は陽の光に怯える哀れな地這虫のようだった。そんな主の有様に武官長は嘆息した。

 ――あのジョカという女が来るまでは……

 あの女が持ってきた薬は、最初は確かに効果があった。以前は州と認められていなかったかつての交州を、州とするよう同輩として共に中央へ働きかけた士燮と自身のその後を比較して自身を失っていた主に、確かに自信を与えたのはあの薬だ。

 しかし、その効果も永くは続かなかった。

 身体と精神を蝕んだあの薬は麻やケシから作ったとジョカは言っていた。

 ――これでは麻の薬どころか魔の薬、魔薬ではないか。

 武官長はまた一つ溜め息を吐き、新たな悩みの種である異民族の叛乱の対処に戻った。




「我が主は話すことなど何も無いと言っている! 其方たちこそ何故我らが街を囲むか!?」

 城壁の上から武官長が城門の前に居る李梅に叫んだ。

「お前たちが雇った兵が武装して我らが山に立ち入った! そのことについての申し開きを聴きに来た!」

「それは山賊ではないか? 山賊を討伐したというのであれば褒美を取らす! 早々に兵を解散されよ!」

「捕虜が口を割った! 焼かれた長沙の村人からも聴いているぞ! 張津が来ないというのであれば、衝車をもって尋ねよう!」

「衝車……戦を、漢に叛乱しようと言うのか!? これまで其方らと漢民族は良い付き合いが出来ていたのに、先人の友好への努力を無にするのか! 思いなおすよう忠告申し上げる!」

「あくまでしらを切るか!? 新しき玉璽を用いて皇帝を僭称する者に炎帝より続く我ら、黄帝の大将軍蚩尤に連なる我らが! 偽帝の叛乱を必ずや討ち滅ぼさんと張津に告げよ!」

 それだけ言って李梅は馬首を返し自陣へ戻った。

 城壁上の武官長は何か言い返そうとしたが、気のはやった城兵数人が矢を放った。しかし、李梅の乗る花相の加速は彼らの狙いを置き去りにしていた。

「戻った。慣れない言葉で叫ぶのは疲れる」

「お疲れ。はい、蜂蜜とレモンのお湯割り。俺も貰ったけど旨かったぞ」

「助かる……台本のうち何節か飛ばしたが、まあいい。開戦の意志は伝わっただろう」

「後は適当な時間に金鼓を鳴らして向こうを寝かせないことと、衝車を作る人を守りながら何回か敵襲を撃退……だな」

「衝車を作っていればそこが急所と考える。報酬を払う張津を守るために伏せている傭兵もやってくる。あの捕虜たちの言葉が正しければ武陵軍を漸減させるための伏兵が3~4隊か。朱里の読みは当たっているな」

 箱に詰められ生き埋めにされた傭兵の捕虜や団長は一晩で口を割った。

 かなりのトラウマを刻まれたようで、詰められていた箱を見るだけで震えながら知っている事を話した。その中には傭兵団の大まかな作戦が含まれており、軍を休められそうな所で武陵や零陵の軍に一当てすることを繰り返して精神的緊張と物資の消耗を強いるというものだった。

「長沙側の作戦な~……確かに有効そうだけど、どんどん長沙側の戦力がすり減っていきそうなんだよな。多分、元々は死んだ傭兵をキョンシーにでもするつもりだったんだろうけど、それが崩れたんだよな」

「死体を兵士にできるなら長沙郡の民を全てキョンシーにされていれば手が付けられなかった。それをしなかったという事は、キョンシー兵がとても弱いかジョカにとっても大変な作業なのだろう……なんにせよ貂蝉たちが居なかったら苦労したはずだ」

「感謝しないとな」

「斥候が山から周囲を俯瞰しているから伏兵の位置も割り出しやすい」

「李典たちと新野の人たちの準備も始まってるけど、あっちは割とすぐ準備できそうだって。雛里が地の利を得た! って興奮してたとか」

「……任せておいてよさそうだ」

 それから数日。

 長沙の兵が休めないよう昼夜を問わず欺瞞の金鼓を打ち鳴らしては散発的に城壁守備兵との矢合わせとを繰り返した。

 途中、傭兵団が衝車や梯子の破壊を目標に襲撃してきたが、野戦では李梅率いる弓騎兵との相性が悪く撃退された。一度装備の良い傭兵団が夜戦を仕掛けて来ることもあったが、彼らも人数の不利を悟ってかすぐに退いた。

「李梅、零陵の伝令さんが来てる。零陵軍の準備はできたって。伏撃の用意も完了してるし、今日の夜で良い?」

「うむ。では今晩始めるよう伝えてくれ。目印の白いたすきを忘れないように徹底を。長沙の傭兵も良い装備を身に着けていた。手練れのようだったしおそらく義理で一度戦っただけで、もうこの地には居ないと思うがそれでも万が一という事もある」

 村人に化けた伝令は了解して出て行った。

「もう一踏ん張りだな。明日っていうか今晩から忙しくなるな」

「姉の潜入工作も済んでいる。あとは終わらせるだけだ」




 その晩、長沙の守備兵は城外の喧騒にその眼を疑った。

「おい、蛮族の陣が燃えているぞ! かすかに聞こえる銅鑼の音は官軍のものだ!」

「武陵か零陵の軍が奴らの後方を襲ったのか! 早く報告を上げろ!」

「山にも火の手が上がっている! 奴らの策源地を急襲したんだ!」

 連日、戦闘態勢を強いられていただけに守備兵たちの喜びは大きかった。

 もう一踏ん張りで休める……いくら訓練を積んでいたとはいえ、籠城戦の緊張もあれば傭兵と民との軋轢による不満の視線がストレスとなって精神的に不安定になっていた。

 報告を受けた武官長は張津に挟撃を進言した。

「蛮族に罪を被せて挟撃し、一度作戦そのものを仕切り直すべきです。傭兵が民から略奪してこの郡都自体が不安定になっていますので、軍を再編してジョカ殿と傭兵無しでの作戦を考えるべきと愚考致します」

「……却下だ。ジョカはすぐに戻る。先の予定通り官軍を引き入れ皆殺しにせよ。そうすれば死体は全てこちらの兵となる」

「ですが――」

「挟撃するというのなら何故、夜戦を挑んだ傭兵の八八八歩兵団に呼応して出て行かなかった?」

「それは張津様の決裁を仰いだ時には彼らはもう撤退を初めていたからで――」

「うるさい! 口答えばかりしおって! 決死の精神が無いから士気が落ちるのだ! そんなことだからここの女官までが幽霊を見たと不安がっているのだ!」

「兵が見たと噂をしている幽霊ですか……夜襲続きで眠れぬ者の幻覚だとは思いますが、兵の士気がそれほど下がってしまったのはもはやどうしようもありません。傭兵どもも抑えが効かなくなりつつありますので、制御できるうちに交戦させて士気を回復させるべきです」

「それは官軍を殺し――ぐッ、頭が痛む……薬の時間だ……いいか、とにかく出陣は控え元々の作戦通りに致せ! 私の所には誰も通すな……」

 何か言いかける武官長を無視して張津は瞑想部屋へ駆けこんだ。

「幽霊か……天女だとか蚕の精だとか言われていたな。そんなもの……現実を見るべきなのだ。兵も私も、張津様も……」

 武官長が城壁に戻ると兵の興奮は高まりきっていた。

「奴らがせこせこ作っていた衝車が燃えているぞ!」

「逃亡兵も出ているぞ! しかも馬も壊れた柵から逃げだしているじゃないか! この勢いで蛮族の兵を全滅させれば滅ぼしやすくなるってもんだ!」

 未だ暗いため外の戦況は分かりにくいが、包囲していた軍の金鼓の音は止んで官軍の銅鑼と太鼓の音が鳴り続けている。

「官軍の装備を付けた伝令が一騎来ています!」

「何!? 伝令だと?」

 命からがら、といったていで城門前に辿り着いた伝令が叫んだ。

「私は零陵軍の者だ! 山賊討伐の途中で苗族が蜂起の準備をしていると聴いて強行軍でここまで来た! 我々の軍は分割して奴らの拠点にも兵を割いている。どうか挟撃と負傷兵の収容を願いたい!」

 伝令の要請は武官長の考えとも合致していた。しかし、張津から出陣は禁じられていたことが判断に迷いを生じさせた。

 その態度に業を煮やした者たちが居た。

「おうおう、正規兵様たちは戦う気が残っていないらしい! 門を開けろ!」

 傭兵団のいくつかが勝手に門を開け始めた。

 指揮を執る者としてこの好機を逃せないとばかりに傭兵団の団長たちは動き始める。思うままに動けるその行動力に武官長は羨望を感じてならなかった。

 武官長は開門を止めず傭兵たちの動くに任せた。開門した先には零陵の伝令が残っており、

「山中の火が上がっているところが奴らの重要拠点だ。あの火を目指して道なりに行けば辿り着ける。その近くに奴らの村があるから焼き払って行けば組織的な抵抗もできず徐々に弱っていくだろう」

 と告げて帰って行った。

「へへっ、ありがとよ。聞いたか野郎ども! あの火を目指してひた走れ!」

 太鼓を鳴らしながら城門を開き、傭兵たちが出陣した。

 長沙の正規兵も彼らに続こうとしたが、これは指揮をしている武官長によって留められた。

「張津様の命令はあくまで官軍を打ち倒し新帝として天下に覇を唱えることである。零陵軍を城内に入れて張津様の命あらばすぐにこれを撃滅する用意をしておかねばならん」

 兵たちは不承不承ながら従った。

 この時、武官長はうすうすながらも気付いていた。

 ――傭兵たちは彼らの中でも特に練度の高かった八八八歩兵団を退けた異民族が、こんなにも簡単に崩れると本当に思っているのか?

 連日の戦闘による疲労や市井の民との不和で思考に余裕が無くなっているとはいえ、あまりにも楽観視に過ぎるだろうと武官長は考えていた。それに加え、元々張津の計画を良く思っていなかった兵たちがそわそわしていることも気になっていた。

 しかし、武官長にはこの戦闘の大きな流れを変えられるほどの権限も無ければその気も失せてしまっていた。




「良ーし止まれ董衣。馬たちは……ちゃんと誘導できてるな。群れから離れたら死ぬ、なんて淘汰されてるからこうやって着いて来る習性があるのか? だとしてもよく仕込まれてるよ」

 一刀は一人、指定されていた集合地点まで馬たちを誘導していた。

 零陵軍の不意打ちを受けて馬が逃げた……と見せかけるため、長沙から見てモンの兵とは反対方向に進んでいた。そこから大周りでモンの兵と合流し、彼らに馬を返す事になっていた。

「これと同じことを西側と東側でもやってるんだよな……この後は伏兵ポイントのあそこから逃げて来る敵兵を待ち伏せか。なんか赤壁の戦いの後の曹操に3回伏兵を喰らわせたあのエピソードみたいだ。発案者がその諸葛亮だから当然と言えば当然なんだけど」

 しばらく待つと李梅率いる褐色肌の集団が現れ、それぞれの愛馬に乗せていた武装を装着した。




 モンの兵が武装を始めた頃、長沙の傭兵たちはモンの村を焼き払うべく森の中に入って行った。

 道を見れば物資の輸送を頻繁に行っていたと思しき人馬の足跡が残っており、それを辿って行くと次第に森が開け2~3m程度の台地に囲まれた広い場所に着いた。

「何だあの土壁の……家? 丸い倉庫? それに窓みたいなものがあるぞ」

「蛮族の家か? 城壁を真似て泥の家でも作ったというのか?」

「匈奴は革を家にすると聞くし、この地の蛮族は泥で家を作るのだろう。焼き払い難そうだが一つ一つ壊すのも手間だぞ」

 傭兵たちがどうやってこの土壁の家の村を破壊しようかと考えながら歩を進めると、先頭を歩いていた者たちの腹や胸を槍のような矢が貫いた。

 矢が2~3人の腹を貫きその後ろの者に血に染まった矢尻を見せると、今度は集団の中心に礫石が叩きつけられた。握りこぶし程の礫石は当たった部位の肉と骨を削ぎながら地に落ちた。

「敵襲、床弩、発石車! 床弩はあの土壁に守られている! 一度退いて立て直せ!」

 混乱からすぐに回復し状況を推測交じりに叫んだ傭兵団長が居たが、その指示に従える兵は少なかった。

 無秩序に逃げようとする者が多く押し合いへし合いとなり、そこに飛んでくる矢と礫石が混乱に拍車をかける。

「突撃隊! 台地に昇れ! 床弩を迂回して潰せ! この方面に逃げた兵は多く無いから敵は少数だ! 台地に伏兵を置く余裕は無い!」

「応!」

 傭兵の中でも比較的勇猛な突撃隊が後ろから撃たれる恐怖を無視しながら台地によじ登ると、

「漢民族の爺……? の後ろ! 官軍の鎧を着た蛮族だ! 旗は士――!」

 報告の叫びを上げながら射貫かれた。

 彼らにとっての不幸は人数こそ多かったが複数の傭兵団の寄合集団だったことであり、損害を恐れず正面から突撃をして血路を開くことが出来なかったことだろう。もっとも、突撃の指示を受けても隣の人間が臓器と断末魔の叫びをまき散らす様を見て走り出せるかは別のことだが。

 ともかく、悲鳴とただならぬ叫び声を聞いた後尾集団がきびすを返して森の入り口を目指したことで床弩と発石車の伏撃場所から撤収することが出来た傭兵たちは長沙の城を目指して逃げだした。




『長沙と森の丁度半ばの位置……良し、突撃をかける! 目標、敵中段! 切りあわずに駆け抜ける! ……突撃に、進め!』

 斧槍を傭兵集団に向け李梅が号令をかけた。

 大地を弾ませながら騎兵が走り、傭兵たちの左手側から突き抜ける。傭兵たちの各々の全力で走るまばらな隊列を食い破った騎兵達はそのまま左に向けて転進し、今度は先頭集団に喰らいつく。

 突撃に合わせて抵抗しようとする少数と、逃げようとする集団とがぶつかる所に李梅は突撃をかけた。

 槍ではないが手持ちの剣を突き出し、せめて一太刀でも騎兵に抵抗しようとするが、彼らの想像を越えた騎兵の加速力に追い付かずほとんどの者は剣を突き出す間もなく蹂躙された。

 彼らは完全に戦意を失い城に向かって走るが、城壁の様子がおかしかった。

 この日に至るまで翻っていた張津の旗は打ち倒され、代わりに白い旗が立っていた。

「白い旗? 誰の旗だ!? 張津の旦那はどうした!?」

「この長沙の郡都は零陵と異民族……苗族の連合に降伏したのだ! お前たちも大人しく縛に着けば罪に見合った罰を受けることができるぞ!」

「あんた武官の長だろ! 裏切ったのか!?」

「いいや。私も我が主も、罪を受け入れねばならんのだ! そうすれば民を巻き込んだ最低の愚者としてではなく、玉璽に取りつかれただけの小物として記憶される程度で済む!」

「あんたらは自分の名誉を守れるしそれでいいだろうよ! だが俺たちはどうなる? 報酬どころか命まで失っちまう!」

「それが傭兵という物であろう! 大人しく縛に着き、裁きの沙汰を待て!」

 傭兵たちはクソ! っと悪態をつきながらも座り込み、長沙での戦闘行動は終了した。

「李梅……2回も突撃するなんて思わなかったよ。無事で良かった」

「あれだけ乱れた隊列が相手なら狼の群れを強行突破する方が難しい。それより、張津はどうなった?」

「周朝が先導して零陵軍が政庁を確保しに行ってる。桜桃も謎のお香が気になるって付いて行ってる」

「あちらも無事に済めば良いが……」

 やっぱり時間かかってしまった……その上分量も多いし。

 区星だけでなく長沙太守も新皇帝を名乗ろうとしたので長沙(全体)の乱です。当初はここに孫堅軍も混じっていましたがそうなると収集つかなくなりそうなのでおいておきました。

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