過去の記憶の中で生きているわけじゃない
Bill Evans - Waltz For Debby
を 聴きながら
””
今を見る難しさを思います。過去の傷ついた記憶や、……様々なマイナスなものを引きずって、いつまでも過去の記憶の中に生きることの無意味さを思います。
……それらは、……積み立てられないから無意味に思うのかもしれない。
胸を張れる記憶ならば、そこから積み立てていけるものも、そう言った記憶があるだけで、そこから、足元から崩れていくように無になっていくから、積み立てられていかないの。
まるで、無意味なような気がして、いつまでも過去の記憶の中で引きずってあえいでる。
今の私は、今に生きるべきであるのに、
なにをしてるんですか、って本当は、言いたい。自分に。
……けれど、無理やりにそんなことをしたって、意味がないの。無意味だから。
こうしたいと思って行き成り急に、魔法みたいに、全てが収まるところに収まるわけじゃない。……長い時間をかけて積み上げられていった負のものをそんなに簡単に捨てられたら、その方が驚きだわ。
だから、時間をかけてよいの。少しずつ少しずつ処理をして、整理をして、自分にこたえをだして、
そうして、それでやっと普通みたいな。……それでやっと自律出来るみたいな……そんなことになってしまっても。
仕方ないの。そうでしかあれないから。そうでしか出来ないから。
今が大事なの。今の自分が一番大事。
過去の記憶の中にいつまでも生きていても、今の自分がかわいそうで、
……だから
そう思います
そうしたいの。




