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イタズラとドッキリで人は無視する 前の台

キングは困っていた

チームの一番の戦力員だった彼女が抜けた今

どうするべきか

「うーーむ」

形式的に悩んでみた


答えは決まっている

あいつを助けることだ



「おいマイディー、サニー今からあいつを助け出す」

「あの人なら勝手に出て来るんじゃないですか、檻でもぶち破って」

マイディーが憎まれ口を叩く

「いやあいつもああ見えてさびしがり屋なところがある」

キングは見た事は無いがそんなことを形式上言っておく

ちなみにキングはこの車から離れられない

もし離れたら強制的に監獄に逆戻りの末

デザートの摂取を禁止される

それは死よりも恐ろしいことだ


「計画はこうだ」

町の郊外に移動した三人はキングから話を聞く

「昨日と同じ以上だ」「、、、、、、」

静かな沈黙を三人が流す

「形式的に言ったのダ他にいい案があるか?」

恐ろしいことに誰も手をあげない

「そうかではミラクルあいつは今どこにいる」

「メリダ刑務所」パソコンを見てリラクルがボソッと言った

「おい嘘だろ」キングとしても予想外だった

メリダ刑務所とは凶悪なほとんどか終身刑以上のものを収容する

しかも一度出たら二度と出られないと言われ

その中では面会はもちろん看守さえ家族で住むような徹底ぶりだ

そんなところに、、、、、


「いちお聞くがミラクル大丈夫だよな」

ミラクルは絶えずノートパソコンを叩いている

その細い指が別の生き物のように白い画面に照らされて動いた


「無理です、完全手動です全て」

「よし、、、、、、あきらめよう」

形式的に言ってあきらめるキング

「ボス良いんですか」

立場が逆転していたがメッケルが言う

「ああ、あいつなら自力で」

その時遠くで爆発音がした

直感的にそれがミミガ-・ロストだと全員が思った


ミラクルがしれべてみるとビンゴであった

人工衛星からばっちり黒い煙幕がメリダ刑務所から出ているのが確認される

急いでワゴンを走らす

そのままいても追って来そうだが、、


「ド――ン」

突然地面が揺れた

何が起きたか分からない

しかし地震なら確実に震度七では収まらないことを数人は察した

そして見事に捕まった

あれが爆薬だと知ったのは

外に大量の軍人みたいな人に連れ出されて、観た土の地面に大穴があいているのにきずいた時だった


マイディーは目を覚ました

ミミが飛び出していった後大量の銃撃の音が全身を駆けぬけ、いしきが遠のいた

そのあとの記憶があいまいだが、

あの後キングの運転する車でどこかに向かおうとして

爆発音で気絶、そしていざ気づくと

なにか被されていた

黒い袋のようだが、内側からなので良く分からないが


もごもごと動いてみて、今自分が縛られていることに気付く

「起きたかいマイディー君」

その紳士的な声の中に悪意はない

しかしそれが長年追いかけてきたというボスの声だと彼は気づいた


「きみはなぜ僕を狙うのかね」

マイディーはそいつに向かい袋越しに言う

「おまえは誰だ」いちおだ、これで下っ端だったら悲しい

「俺か、ぼくはデーモンだ」

と何故か言い直し答える、なにかこだりでもあるのだろうか


「あのよろしければ仲間にしていただけませんか」

マイディーとして半ば本気に言った

正直冤罪を犯す刑事を熱血漢な彼は許せなかった

そう言う意味ではあそこよりこちらの方がよろしいのでは

そんな考えが頭によぎる


相手の反応は

「ああいいよ」

実にあっさりしたものである

その裏にこいつは使えるのではと言う策略

があってもとりあえずマイディーは頷いた


相手が被った袋を取る

どこかの倉庫のようであるが、それだけでここがどこかは、分からない

「ボスのココリコだよそしく」男はキョロキョロするマイディーにそう言った





サニーは今焦っている

後ろでキングたちが銃で戦っている

自分は今またマイディーを背負い歩いていた森の中を


どうする戻って応援に行くか

しかし二人の真剣に頼まれた顔を思い出してやめる


これで放り出してしまえば、、

重い身体を急かし先に先にと進んだ



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