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AI小説、みんなで笑いのめそうぜ

作者: さえこ
掲載日:2026/05/01

みねバイヤーンさんの「AI小説のみわけかた」を読んで読み専としてどうしても言いたくなったことを書いた。

反論、異論いろいろあると思う。

昨年秋頃からAIを使用した小説の可否、感想がエッセイジャンルに出没している。

その流れの中でなろうさんではAI使用の表示されている作品は少ないが、カクヨムさんではここ最近かなりの確率でAI使用の表示があることに最近気が付いた。この表示、試読する参考に一応なっているかもしれない。きちんと分析読みしていないので、あくまで「かも」。

ところで先日、なろうさんのエッセイで衝撃的な投稿があった。このエッセイを読んでいる方は、おそらく読んでいるはず。


みねバイヤーンさんの「AI小説のみわけかた」

https://ncode.syosetu.com/n8715mb/


一読して納得。なんだか変な話の描写があるなぁ…と思っている作品はAI使用作品だったのだ!

その後、みねバイヤーンさんの指摘項目を逆手に取ったAI小説風パロディ話が、爆発的に発生。割烹でも湧いた。あと、AI使用していないのに、AI使用疑惑を掛けられた方の怒りの反論エッセイ投稿もあり。


あさづき ゆうさんの割烹「【雑談】最近のランキング、なんだか面白いよね、という話」


あんど もあさんの「或る婚約破棄 と AI小説の見分け方」

https://ncode.syosetu.com/n3414mc/


満原こもじさんの「AIじゃねーよ! と反論してみる」

https://ncode.syosetu.com/n2521mc/


それまでのAI小説に対する書き手、読み手の意識が良い方向に変わったんじゃないかと思っている。

私もそれまで、AI小説、なにそれ美味しいの?的な無関心スタンスだったけれど、ちょっとだけあれこれ考えるようになった。そうして出した結論は、AI使っても使わなくても、作品の良し悪しは読み手が決める。だったら、この機会を逃さずAI使用小説をパロって愉しめばいい。パロって愉しめるのは今だけだ。そのうちAI使用している作者さんも学習淘汰され、作品練度を上げてくるはず。

AI使用を気にされる方も多いだろうが、見方をちょいと変えてみてもいい。そう、AIポジションを人に変えてみよう。たまにある、原案○○、文××という作品。或いは、○○と××の共著。○○だけではその作品は世に出ることはなく埋もれたままで終わっているか、出ても作品の質が落ちていたはず。××は○○の無くてはならぬ相棒になっているのである。ならば目くじら立ててAIを(あげつら)うのではなく、広い心でガンバレ〜と見守ろうではないか。

時間が経過してなお、AI臭漂う作品を書いている作者さんがいるとしたら、web小説に参戦したばかりの若葉マークな方か、文章力が伸びずに終わったヘタヘタな方だろう。それはもう、そういうもんだと温かい目で見てあげよう。

また時間が経過し、ある程度AI使用問題が落ち着いても重箱の隅っこ突いてるようなエッセイや感想を書いている方もいるだろう。こちらはもう、そういう性質の方として敬して遠ざけるで良い気がする。何かしら言いたがる人、クレイマーみたく無茶苦茶な理屈を振り回す人って、いつの世にも残念ながら存在しているのだ。

ということで、みんなでAI小説愉しみましょう。あれこれパロって愉しめるのは、今だけ。折り良くGWだし、お祭り気分で盛り上がりましょう!

書き手の方々、面白い作品お待ちしてます (^o^)//

昔、少女小説で一世を風靡した藤本ひとみさん原案で住滝良さん文という児童書「探偵チームKZ事件ノート」シリーズがある。本格ミステリーで、シリーズ310万部を突破したらしい人気作品だ(私は未読)。

「竜の医師団」を書いている庵野ゆきさんは徳島県生まれのフォトグラファーと愛知県生まれの医師の方の共著。この作品、サクサク読めて面白い。続き、まだかなぁと思っている。前巻までのペースだと、そろそろ次が出てもおかしくない。

SF好きのお暇な方なら、クリフォード・D・シマックさんの「法王計画」という作品を読んでみてもいいかも。文学と宗教、主題は違っても根底にあるものは同じだと思っている。

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