【番外編】
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
ノートパソコンを閉じ、長く息を吐き出す。
これでようやく、本日のリモートワークが終了した。
大きく伸びをしたタイミングで、パタパタと軽い足音が近づいてくる。
ガチャリと扉が開き、妻の一人であるあかりが顔を覗かせた。
「おかりん、お仕事お疲れ様っ!」
「あかり? 今日は随分と帰りが早いな」
大学の講義があったはずだが、予定よりも数時間早い帰宅だ。
不思議に思って尋ねると、あかりは頬を真っ赤に染め、モジモジと内股で身をよじった。
「だって、早くおかりんにえっちしてほしくて急いで帰ってきたの」
直球すぎるあかりの言葉に、俺は思わず目を丸くする。
彼女はとろんと目を潤ませて俺を見つめ、熱を帯びた甘い吐息を漏らしてすり寄ってきた。
鼻先をくすぐる、甘いシャンプーの香りがふわりと漂う。
「講義を受けてる間も、ずぅっとおかりんとのえっちのことばかり考えてたんだよ?」
「本当に、えっちな大学生だな」
俺が呆れたようにツッコミを入れると、あかりはぷくっと頬を膨らませた。
そして、俺の首に腕を絡ませて全体重を預けてくる。
「しょうがないもん! 私をこんなえっちな女の子にしたのは、おかりんなんだから」
「おいおい」
「ちゃんと最後まで、責任とってね?」
あかりは悪戯っぽく笑い、俺の腕をぐいぐいとベッドの方へと引っ張っていく。
すっかり発情しきっている熱い体温が伝わってきて、俺はやれやれと苦笑しながらも彼女の誘いに身を委ねるのだった。
【お知らせ】
※3/4(水)
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