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【完結】窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった  作者: 茨木野
番外編

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【番外編】



 ……そして、どれくらいの時間が経過しただろうか。


 ミサエは完全にその場で、動けなくなっていた。

 意識はもうろうとしている。生きてるのか、死んでいるのか……判然としない。


 空腹は限界を突破。喉の渇きは感じなくなって久しい。

 最初は感じていた猛烈な飢えが、在る時を境に、なくなってしまった。


 体が徐々に死に近付いてるのだと、気付いていても、ミサエにはどうすることもできなかった。


 もう……このまま死ぬんだなと、ミサエは半ば死を受け入れていた。

 そのときだった。


 がたんっ!


「!?」


 箱が、強く揺れたのである。

 ミサエの目に、ほんの少しの希望の光が宿る。


「……え、かぁ……」


 だれか、と叫んだつもりだった。だがそれ以上の声はでなかった。


「……け、てぇ……」


 がたっ、がたたっ!


 箱が……揺れる。誰かが外にいるのだ!

 やった……! 助けがきたのだ!


 ミサエは狂喜乱舞した。ただ、喜ぶだけの元気はなかったが。それでも……やった、救われる……そう思っていたのだが。


「それではこの箱の撤去作業を始める。みんな、怪我しないようになー」

「「「うぇーっす」」」


 ……箱の、撤去……作業?

 

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※12/27(土)


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― 新着の感想 ―
所々読んだけど何なのこの頭の悪いガキが作った小説は? こんなもの書いてて恥ずかしくないの作者さん?
ミサエ母は、どうなったかな
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